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イタリア旅行のお土産を頂きました！
（あいがとぅ～ございますぅ～～♪）
ついてるな～♪
幸せやな～♪
毎日が大感謝祭やな～♪
こんにちは！
史上最高！絶好調！の立仙佐助です！
肩こりは日本人の国民病のように言われるほど、多い症状だと言われています。
そんな日本ってどうでしょう？
肩こりになることが当たり前だなんて、人生、全然オモシロくないですよね。
それなら、オモシロくなるように肩こりを解消して、人生楽しくいきましょう！
ということで（どういこと？笑）、まず、肩こりになる理由を簡単に説明します。
肩こりになる理由、それは、ほとんどの方が骨で立てていなかったり、座れていない状態だからです。
骨で立つ、座るができないと、カラダにしっかりした支えがないので、筋肉でず～と、がんばっている状態（筋トレしている同じです。）なので、カラダが我慢できず、コリや痛み、シビレになって、わたしたちに、もう限界だよ！とお知らせするのです。
骨で立つ、座るどういうことかといいますと、世間で言われる姿勢良く立ち、座る状態のことです。
そんなこと知ってるよ！
と声が聞こえてきそうですが、知ってるのであれば、なぜ出来ないのでしょうか？
その理由は、姿勢が良くなる習慣で動いていないからです。
今の日本人は、カラダを動かさず手先、足先で物を扱ったり、イスに背中を丸めて座ったりと、姿勢を崩す習慣をほとんどの方が身につけてしまっています。
その姿勢を崩す習慣をほんのちょっとだけ変えることで、姿勢が良くなる習慣に変えることができます。
姿勢が良くなる習慣とは、日本の素晴らしい風習のお辞儀や正座、カラダから近づいて物を扱うなどの習慣です。
この習慣を行うだけで、姿勢が良くナリ、カラダは楽にナリます。
（詳しい行い方は、お近くのハッピーアーストレーナーに指導を受けて下さい。）
それでは、肩こりが当たり前のようになっていて、手までしびれていた生徒のハピトレ前、後の写真をご確認ください。
左の写真がハピトレ前で、右の写真がハピトレ後です。
バンザイをしている角度が全然違いますよね。
ここまで良くなった方法は、ハピトレ式お辞儀法と、カラダから近づいて物を扱うことを自分で数回行っただけです。
それだけで、これほどの違いです。
この方法を自分の家庭やお仕事場、学校などで行うことで、自分でどんどん良い姿勢になることができ、元気になれるということです。
肩こりをスッキリ！解消して、人生楽しみましょう♪
ハピトレ上級指導員 立仙佐助
予約・ご相談人に頼り続けるよりも自分でカラダが
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ハピトレでカラダを耕そうぜっ！！！
近日開催の講座【講師】
ハピトレ制作担当大臣
ハピトレ総師範 立甲健一郎
身体研究歴１８年。
古今東西のあらゆる健康法・養生法・身体技法・ボディワーク・
体操法、治療法、整体法、西洋医学、東洋医学、解剖学、生理学、
運動学、バイオメカニクス、心理学、武道・武術、身体の遣い方などを研究し、
恩師：立腰丈一郎氏に出逢い、
その研究成果が開眼し、
ハピトレを制作するとともに、
現在のハピトレの仲間ユキエたちとともに、
ハピトレで地球を救っている真っ最中！
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運動学、バイオメカニクス、心理学、武道・武術、身体の遣い方などを研究し、
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