矢沢永吉が初めてロック・イン・ジャパンに出演したのが2006年。
渋谷陽一から誘われた時のエピソードは何度も矢沢が話しています。
HMV ONLINE 矢沢永吉インタビュー
「永ちゃん、でもさ矢沢永吉の名前は知ってても、矢沢のライブを観たことないのが、もう主流だよ。もう20代の90何パーセント、夏フェスに来てるのはほとんど観てない。永ちゃん、本物のロック一発見せようよ。」っていうのが、最初のきっかけだったんですよ。
週間文春 矢沢永吉 充電
「永ちゃん、矢沢の名前は知っててもステージを見たことがない奴らが99%ってところに、日本のロックの元を見せてやろうよ」って。
2006/8/6 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
国営ひたち海浜公園 GRASS STAGE
1.ラスト・シーン
2.Don't Wanna Stop
3.ロックンロールドラッグ
4.SOMEBODY'S NIGHT
5.黒く塗りつぶせ
6.When You Wish Upon a Star
7.Anytime Woman
8.PURE GOLD
9.ONLY ONE
~アンコール1~
10.止まらないHa~Ha
~アンコール2~
11.トラベリン・バス
参考資料
Wonderful Life(矢沢永吉ファンサイト)―history―
2006/8/6 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 アンコール
ROCK IN JAPAN FESTIVAL : <RIJF2006>一挙手一投足で観客を惹き付けた大トリの矢沢永吉、ついに登場! / BARKSニュース
矢沢永吉の夏フェスの記録を振り返る
EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2006「NEW STANDARD」 ~