矢沢永吉のCDやDVDにはいろんなコピーがあります。人によっては気にせずに捨ててしまうこともあるかも知れません。
ここではCMのコピーとジャケット帯コピー、合わせて紹介します。
2000/3/29発売
「LIVE DECADE 1990～1999」
このパワーは、いったい何なんだ！
コンサートは、音を聴くだけのとこじゃない。何か気持ちをもって歌っている男に、会いに行くものなんだ。
LIVE DECADE 1990-1999の裏ジャケットです。
1984/2/15
「THE BORDER EIKICHI YAZAWA THE BEST SELECTION」
1980·3·矢沢はBORDERを超えた。
そして5年、矢沢は再び未来へのBORDERに立った。
この5年間の軌跡は新しい時代へのプロローグであった。
ワーナー・パイオニア初の矢沢永吉ベスト集。
2019/9/4
「いつか、その日が来る日まで...」
本物の大人のロックンロール＆ロマンス
矢沢永吉が今ここに贈ります。
向き合え。感じろ。震えろ。
これがYAZAWAのど真ん中。
2019年4月15日（月）発売
あの伝説になった「成りあがり」、
「アー・ユー・ハッピー？」に続く、
矢沢永吉、最後の写真集。
「俺 矢沢永吉」
こんなに尖りまくり、こんなにもがきまくって、
こんなにお前ならできると、自己暗示をかけて。
なぜなら、怖かったから・・・・・・。
2018/12/26
「STAY ROCK EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018」
あの日、ドームが揺れた。
最新・最強バージョンのYAZAWAを目撃しろ！
2018/3/5
「矢沢のわがまま。」でライヴ音源アルバム 「LIVE HISTORY 2000〜2015 」を再ミックス!!
初回リリース 2016年7月27日
1995/10/25号
FOCUS14周年記念増大！
「ボス」一日にしてならず
1995/10/25
19490914 決定版写真集ついに刊行！
姿と声、46年分。ひとりの記録が、みんなの記憶になる。
1982/10/9
ROCKIN' MY HEART / WHY DID YOU EVER GO (YES MY LOVE)英語ヴァージョン
磨かれた音(サウンド)のなかに、彼がいる
東京ナイト
危険しなよ・・・
何をしてきた男だろう。誤解しなよ。
1991/7/5発売
「Don't Wanna Stop」
ハダカのうた。
1982/12/4
ここがサウンドのテイク・オフ ポイント！
リスナーは目撃者。時代の傍観者に彼の変化は聴こえない。
10枚目のアルバム「YAZAWA It's Just Rock'n Roll」
2009/10/31
矢沢永吉の顔。
跳ねる。叫ぶ。奔る。
矢沢永吉×操上和美写真集「FACE EIKICHI YAZAWA 2006-2009」
1990/10/31
矢沢永吉という音楽家と、
僕は同時代を生きているんだ。
「THE ORIGINAL EIKICHI YAZAWA SINGLE COLLECTION 1980-1990」
1987/10/25
矢沢永吉ヒストリー2
凄い。
一人の男の真実が、人々を魅了する。
1998年サブウェイツアーのチケット
この密度、この熱。ハンパな気持ちじゃ危ないぜ。サブウェイ特急は、大ラッシュアワーだ。
この夏、矢沢永吉を見るならWOWOW!
サイコーのROCK'N'ROLL
SHOWを、
見ろ！感じろ！
そいつに抱かれろ！
「EIKICHI YAZAWA ROCK IN DOME 2015」
｢あの夜と、あの夜の、記録です｣BIG BEATビデオより
「永吉」
｢大きく強く激しく優しくなりました。｣アルバム永吉より
｢裸の矢沢に会いに来い。｣
20代にリリースした楽曲のセルフカバーを引っ下げて
この秋、YAZAWAはまた新しい旅に出る。
一切排除した生のYAZAWAの孤高のロック魂と満ちあふれんばかりの遊び心に
スピリッツが迫った！！
ビッグコミックスピリッツ1998年9月21日号
｢俺はこうしてBIGになった。誰もがBIGになれるはずだ。｣成りあがりより
「不滅」の意味と理由は、ここにある。
矢沢永吉の40年
今、ふたたび舞い降りる、珠玉の名曲たち。
「ALL TIME BEST ALBUM Ⅱ」
サイコーのROCKNROLL SHOWを、
見ろ、感じろ、そいつに抱かれろ！
「EIKICHI YAZAWA ROCK IN DOME 2015」
「60歳になってもロックをやれる、ケツが振れる。それに感謝しないで、何が感謝だ」
日本のROCKの歴史はこの男で始まった
矢沢永吉30年間のドキュメント
http://www.rock-yazawa.com/
｢CATCH UP YAZAWA CLUB｣
YAZAWA CLUB 1985年版キャッチコピー
｢WE ARE CREW !｣
YAZAWA CLUB 1986年版キャッチコピー
｢30年間Rock'n'Rollにこだわり続けてきた矢沢にとって､このアコースティックツアーは単に遊び心という一言では語りきれない想いがある｡
Rock'n'Roll Showとは違うヴォーカリストYAZAWAの真剣勝負である｡｣
EIKICHI YAZAWA ACOUSTIC TOUR 2002“VOICE”(ソーゴー大阪のライヴ告知より)
ZからYAZAWAがはじまる。
"VERY ROCKS"
OK！"本気"で遊び続けろ。Zから始まるYAZAWAの2014年。
http://www.eikichiyazawa.com/zs/
「この男を生んだだけでも、日本はたいしたものだ。」
http://www.wowow.co.jp/music/yazawa/
｢the hope to expected
a conclusion
of this year.」
- P.M.9
｢全国を熱狂の渦に巻き込んだあの“P.M.9”コンサートをメインにプロモーションフィルムなどをスクリーンに再現｡ファン必見の未公開フィルムも同時上映｡炸裂する矢沢のパワーに完全にノックアウト！｣
"I AM A MODEL "EIKICHI YAZAWA FILM CONCERT TOUR '83-'84
「 矢沢にだって、キビシイ時があった 」
- アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)/角川書店
俺は、ますます俺になる。「共犯者」
- 共犯者/EMIミュージック・ジャパン
こんにちは、まっすぐの不良でございます。「情事」
なぜ、矢沢永吉は錆びなかったのか？
矢沢永吉40年間のメロディ
全曲リマスタリングのオールタイムベスト！
- 矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM(初回限定盤)(DVD付)/GARURU RECORDS
- ￥4,200
- Amazon.co.jp
「あの、伝説のライヴが ここに」
- EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE 『BLUE SKY』.../GARURU RECORDS
この日、燃えつきる。 9/1 日産スタジアム
思えばずっと 命がけだった。
矢沢永吉40周年、今秋 その幕が上がる
去年の2/9に出ていた電車の吊り広告です。糸井さんのコピーです。写真はチャチャさんのブログにアップされてます。
ありがとうが爆発する夜
｢矢沢永吉､1975-1979年､この偉大な軌跡｡録音:1975年～1979年｣
THE GREAT OF ALL -Special Version-
- ザ・グレート・オブ・オール～スペシャル・ヴァージョン/ソニーレコード
｢空前絶後の真のロック･フェスティバル！威風堂々ここに開催宣言!!｣
THE ROCK ODYSSEY 2004
｢観る､矢沢｡聴く､矢沢｣
EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR "Z" 2001
DVD & CD
聴く、矢沢。
私のCDは中古で買ったので帯は付いてませんでした。帯付きの写真はこちらにアップされてます 。
- EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR“Z”2001/EMIミュージック・ジャパン
一生聴ける。
リアルなのに優しいバラードたち。むしろ10代を身を焦がすようにして走り抜けた人びとにこれは胸をしめつけられるコレクションかもしれません。
RUN＆RUNさんのブログ で見つけました。
- BALLAD/ダブリューイーエー・ジャパン
ダイレクトに矢沢永吉を知ってほしい！
～1983 矢沢永吉､直系のFAN CLUB誕生～
YAZAWA CLUB
｢信じられないほどの､この強烈な加速｡｣
～今､興奮の嵐をついて､あのYAZAWAが､また僕たちを完全ノック･アウト!!～
I am a Model
｢リスナーは目撃者｡磨かれたサウンド､それが矢沢だ｣
- YAZAWA It’sJust Rock’n Roll(紙ジャケット仕様)/GARURU RECORDS
｢'84年､最初の一大事!!矢沢永吉ベスト･アルバム､遂に登場！｣
THE BORDER ザ・ベスト・セレクション / 矢沢永吉
｢歴史は二度絶句する｣
- 1982P.M.9LIVE/ダブリューイーエー・ジャパン
｢E´は10年目の衝撃！矢沢永吉に何が起こったか？｣
- E’/ダブリューイーエー・ジャパン
矢沢の呼吸、5年分。
STAND UP!! （1989/2/15）
矢沢永吉、20年目のロックンロール
Anytime Woman/矢沢永吉 （1992/6/24）
こんにちは、まっすぐの不良でございます
情事 （1989/6/21）
コンサートは、音を聴くだけのとこじゃない。何か気持ちをもって歌っている男に、会いに行くものなんだ。
（2000/3/29）
警告
ヤワなハートは捨ててこい。
2年前のメンバーがオトコを磨いて再来日。
女、子供にゃすまないが大ロックンロールショーだ。
STAND UP'89 DOME
方向を見失った時人間はいちばん苦しい。
オレには音楽があった。
矢沢永吉 RUN&RUN [DVD]/松竹
「俺を見ろ。俺を聞け。俺を追え。」
「スーパースター、矢沢永吉のほとばしる汗に13200人？の聴衆が燃えている」
「日本のロックがまだ一度も経験したことのない新しい時代がこのコンサートから始まった」
MILES AND MILES [VHS] 
「矢沢、OKです。」
「シロ、クロ、矢沢。」
AXIA
矢沢、夢です。ジョニーウォーカー
1981/8/5
「この空気が伝わるか。いま、世界は射程距離」
- YAZAWA/矢沢永吉
1980
『WE WANT BIG E』
『BIG Eが動き出した』
- KAVACH/ダブリューイーエー・ジャパン
1979/6/21
優しさが少しずつ、そして素直に出せたならハードな生き方もシャレてくる
- Kiss Me Please/ソニーレコード
1978
「お前の瞳に何かが光るゴールドラッシュ 錆びた夢など捨てるがいい」
- ゴールドラッシュ/ソニーレコード
1977
心を開けよ俺の音楽で、突っ走っていれば、いまに何かが掴める！
- ドアを開けろ/ソニーレコード
1976
人生が、愛が、友達が
一日で変ってゆく青春の日々
振り向くことはしない、でも
俺はもうここまで来てしまった。
そして今日から・・・・・A DAY
1975
「俺の音楽、俺の生き様、俺の愛。」
12/5 YAZAWA イッツ・ジャスト・ロックンロールのコピーを追記しました。
10/31 矢沢永吉×操上和美写真集「FACE EIKICHI YAZAWA 2006-2009」のコピーを追記しました。
10/31 「THE ORIGINAL EIKICHI YAZAWA SINGLE COLLECTION 1980-1990」のコピーを追記しました。
10/25 ヒストリー2のコピーを追記しました。
2017/9/26 サブウェイツアーのチケットのコピーを追記しました。
2015/8/16 WOWOW、ROCK IN DOME、コウジさんのコメント内容を追記しました。
5/6 オールタイムベスト2とドームのコピーを追記しました。
10/21 「E.YAZAWA ROCK」のポスターのコピーを追記しました。
3/30 dio-come-ti-amoさんのコメントから東京ナイトを追記しました。
6/23 dio-come-ti-amoさんにいただいたコメントを追記しました。
6/16 Z'sのコピーを追加しました。
1/21 A DAYの帯コピーを追加しました。
1/20 ドアを開けろの帯コピーを追加しました
12/1 wowowのコピーを追記しました。
7/21 dio-come-ti-amoさんのコメントを反映しました。ありがとうございます
7/12 カバチを追加しました。コメントで教えていただきました。
6/5 情事、共犯者、アー・ユー・ハッピー？を追加しました。
5/25 オールタイムベストのコピーを追加しました。