
好評を博しております野村IRフェアの最新お土産特集です。
「べ、別にお土産がほしくて行ってる訳じゃないんだからね!」
私の場合、東証や日経が主催するこの手のセミナーでは、
以下の様なきちんとしたプロセスを踏むこととしています。
各社の展示ブースを訪問した後の手順です。
①まずIR担当者とっつかまえて、
②1社あたり10分以上かけて、
③ひたすら素人の振りをしつつ、
④(株主だから)とっくにわかっている事業内容をうんうん聞いて、
⑤最後の最後で本当に聞きたいことをさらっと聞いて、
⑥その時の担当者の表情を盗み見ます。
⑦アンケートには快く参加し、
⑧お土産を貰ってすたこら撤収します。
で、回収したお土産の一覧はこちら。
今回はそんなにちゃんと回ってないので数が少ないです。
たぶん説明会とかしっかり聞いたら、別のモノがもらえたと思います。
ビジュアルで見たい方は、写真に目を凝らして見てください。
■ヒューリック
常連。今回よりボールペンがフリクションに!儲かってる会社は違う!!
■蝶理
見ない。ボールペンと不思議な韓国系ドリンク。
■ソニーフィナンシャルホールディングス
たぶん常連。いつものハンドタオル。
■ザ・パック。
不明。オリジナルブックカバー。
■シード
あまり見ない。メモ帳とボールペン。
■ソフトクリエイト
常連。クイズ正解でじゃがりこ。
■コムチュア
常連。フリクションボールペンと壁掛カレンダー、抽選でクオカードも。
■ヒト・コミュニケーションズ
あまり見ない。カイロ。
■レオパレス21
たまに見る。掘北真希クリアファイル。ブースには櫻井英明氏がいた。
■サンヨーホームズ
完全に初見。芦田愛菜クリアファイルとボールペン。
■ドイチェ・アセット・マネジメント
投資信託ブース。メモ帳とプラふせん。
■JPモルガンアセット・マネジメント
投資信託ブース。てぬぐい。
その他所感
基本は野村顧客向けなので、参加している企業数も日経やや少なめです。
お土産を強奪していくお客さんも非常に少なく、行儀の良い方が多いです。
投信会社のブースが幅を利かせていて、信託報酬の高い投資信託の説明を
じっくり座って聞く方も非常に多く、さすがは里予木寸と妙に感心しますた。
ゴールドマンのブースが黒山の人だかりだったのには腰を抜かしました。
※参考記事 2013-08-30
日経IRフェア2013 お土産と感想 (8/30)
http://ameblo.jp/mtr-cyberbranch/entry-11603039188.html
※参考記事 2013-02-16
東証IRフェスタ2013 お土産レビュー。
http://ameblo.jp/mtr-cyberbranch/entry-11471367391.html
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