なちゅの市川綜合研究所

「別に勝たなくてもいいので、負けないこと」を志向しております。
本記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報等に基づき、作成されています。
当ブログの情報に全面的に依拠することはお控えいただき、最終的なご判断はご自身でお願いいたします。

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■6月株主権利取得一覧
ご参考までに。全銘柄クロスなしの完全裸単騎ですので、権利落ちは正面

から食らう仕様になっております。配当があるものは優待が無くても入れて

(配)おりますので、正味の優待獲得銘柄数は28銘柄となります。

2579東証1部 コカ・コーラボトラーズジャパン(配)
2762東証2部 三光マーケティングフーズ
9612東証1部 ラックランド
2752東証JQS  フジオフードシステム
3196東証1部  ホットランド

7962東証1部  キングジム
2418東証1部  ツカダ・グローバルホールディング
2305東証1部  スタジオアリス
9384東証1部  内外トランスライン(配)
3836東証JQG アバント

4828東証1部 東洋ビジネスエンジニアリング
9797東証2部 大日本コンサルタント
6078東証2部 バリューHR(配)

2914東証1部 日本たばこ産業

7962東証1部 キングジム


9449東証1部 GMOインターネット
8165東証1部 千趣会
3197東証1部  すかいらーく
3277東証1部  サンセイランディック

3082東証1部  きちり(配)

2345東証2部  アイスタディ
2180東証JQG サニーサイドアップ
8892東証1部  日本エスコン
3003東証1部 ヒューリック(配)
9386東証1部 日本コンセプト

6071東証1部 IBJ

2428東証1部 ウェルネット(配)
2174東証1部  GCA(配)
6061東証JQS ユニバーサル園芸社
6036東証1部  KeePer技研

8885東証JQS ラ・アトレ

4245東証1部 ダイキアクシス(配)

6547東証2部 グリーンズ(配)

3299東証1部 ムゲンエステート

3140東証JQG イデアインターナショナル

 

3474東証マザ G-FACTORY

1716東証JQS 第一カッター興業

 

 

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*本記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報に基づき、作成されています。 
特定の証券・金融商品の売買の推奨ないし勧誘を目的としておらず、本記事に 
基づいて投資を行い、何らかの損害が発生した場合でも責任を負いません。


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【9671】よみうりランド(東証1部)  --

現在値 538円/100株 PER20.8 PBR1.61 3月配当株主優待 9月配当優待

読売新聞傘下。船橋・川崎競馬場の歩合家賃主力。遊園地・ゴルフ場も。
配当金は3月・9月の計5円配当のため、配当利回りは0.93%となります。

よみうりランドは株主優待制度を実施しており、3月末・9月末に単元株を

保有する株主に対して、入園券・のりもの券等綴を進呈しておりますので、

1綴を1万円相当で換算した場合の配当優待利回りは約4.64%となります。

業績を確認していきます。   
■2014年3月期 売上高 167億円、営業利益 24.5億円、EPS 24.9円 
■2015年3月期 売上高 172億円、営業利益 22.7億円、EPS 22.9円 
■2016年3月期 売上高 187億円、営業利益 19.8億円、EPS 25.7円 
■2017年3月期 売上高 210億円、営業利益 21.0億円、EPS 46.1円 
■2018年3月期 売上高 201億円、営業利益 13.5億円、EPS 25.7円 ce
□2017年9月中 売上高 102億円、営業利益 9.3億円、EPS 22.1円 ce

2017年3月期の売上高は前期比12.1%増の210億円、営業利益は同6.2%増

の21.0億円となり、期中4度の業績増額修正を経て、計画比大幅増で着地

しました。公営競馬が川崎競馬でのJBC開催とそれに伴う改装効果により

48億円の地方競馬の売得金レコードを更新したことによる歩合の増加や、

遊園地における新エリア「グッジョバ!!」が想定を超えて推移したことが要因

であり、ゴルフ場も含めた主要事業は全て増収を確保しました。また船橋

のオート場(土地は三井不動産が保有)閉鎖にともない、建物を解体・減損

したものの、解決金を50億円も受領したため、純利益が膨張しています。

進行期の2018年3月期の予算については、売上高が4.3%減の201億円、
営業利益は35.9%減の13.5億円を計画しております。遊園地事業における

「グッジョバ!!」開業景気の減少と、JCB剥落(今年は大井開催)を見込んで

いるため、大減益予想となっていますが、遊園地は冬場のイベントである

「ジュエルミネーション」が毎年入園者を更新していることや、川崎競馬も

貴賓室やキッズルーム設置による大幅改装効果や、近隣の東急不動産

の商業施設誘致、JRA馬券発売により、施設集客力が劇的に底上げされ

ているため、会社予想はかなり保守的と思われます。


今期は3年中計の2年目となっており、最終年度の2019年3月期に売上高

190億円、営業利益10億円という定量目標を置いていますが、営業利益に

関しては初年度で倍額達成となりました。おそらく100億円の巨費を投じた

「グッジョバ!!」がコケて償却負担がのしかかる前提をしていたものの、目下

平日でも60分待ちのアトラクションが出るほどの盛況が続いているため、

本中計に関してはかなりのレベルで上振れした着地となると思われます。

(1.5万坪の新用地を確保しているため、追加投資が出る可能性あり注意)

 

どちらかというと当社と言えば、このように本業の業績で注目されることは

少なく、標題のとおり含み資産銘柄としての位置付けがポピュラーです。

既述のとおり、川崎・船橋の各競馬場やその周辺用地、遊園地・野球場、

複数のゴルフ場・・・等、首都圏だけもで100万坪弱の土地を保有しており、

有報上は賃貸用の150億円程しか上がってこない含み益は、実態はその

何倍もあると目されています。また、日テレの株も100億円弱保有している

ため、120億円近い有利子負債は手元の現金と流動性のある日テレ株式

で一括でペイ出来るので、実体としては無借金の不動産銘柄と言えます。

 

そのため、あくまで当社株は含み資産株での評価となり、不動産セクター

に連れた評価が基本となりますが、本業が大変好調なため、テーマパーク

セクターや優待株(※入園者増が優待価値増に直結する)の評価も可能で

あり、株価の居所が変わることもあろうかと思われます。

 

*ご参考:総会でもらったお土産

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【3237】イントランス(東証マザーズ) --

現在値 214円/100株 PER34.5 PBR2.56 3月配当株主優待 

中古ビル再生事業が主力。建物管理や賃料回収事業も手掛ける。
配当金は3月一括の2円配当のため、配当利回りは0.93%となります。

イントランスは株主優待制度を実施しており、3月末に300株以上を保有
する株主に対して、大多喜ハーブガーデンの2,000円分の品物を進呈して
おりますので、3単元保有時の配当優待利回りは約4.04%となります

業績を確認していきます。   
■2014年3月期 売上高 29.8億円、経常利益 3.6億円、EPS 11.0円 
■2015年3月期 売上高 63.3億円、経常利益 9.6億円、EPS 26.1円 
■2016年3月期 売上高 23.2億円、経常利益 3.6億円、EPS 5.5円 
■2017年3月期 売上高 27.4億円、経常利益 4.5億円、EPS 7.7円 
■2018年3月期 売上高 25.0億円、経常利益 3.5億円、EPS 6.2円 ce
□2017年9月中 売上高 16.0億円、経常利益 3.4億円、EPS 5.9円 四e

2017年3月期の売上高は前期比18.2%増の27.4億円、経常利益は同27.4%
増の4.5億円となり、期初予想を下回りました。主力の自己勘定売買部門
において、中華街・関帝廟通の山下町土地Ⅰ400坪を権利調整後に売却
したほか、収益マンション・戸建等の販売等計4物件を売却したものの、
この他の売却予定物件がまた期ズレを起こしたことが大きく響きました。

進行期の2018年3月期の予算については、売上高が8.9%減の25.0億円、
経常利益は23.9%減の3.5億円と一転して反落する見込みです。伊豆熱川
6千坪や河口湖1.6千坪の保養所の販売、Hニューグランド裏の裏にある
山下町土地Ⅱ(立退は完了済)を更地にした上でホテルorマンション用地
として転売するものと思われます。PM・管理・仲介のソリューション事業に
関しては、東武ストアに一括賃貸している蓮田SCの賃料収入と和歌山の
マリーナシティ(後述)の配当収入が通期で寄与しますが、自己勘定売買
部門における販売物件の見立てが保守的なため、数字が埋まらない見込
です。ちなみに蓮田SCも棚卸資産ですが、今期は売らない?模様です。

当社で一番のトピックと言えば、昨年の8月に和歌山の毛見沖の人工島
マリーナシティの3物件「ホテル」「温泉」「商業店舗」の信託受益権を取得
したことであり、本年5月には和歌山県が統合型リゾートの誘致候補地を
当マリーナシティに一本化することを表明しているため、今後の展開次第
では一発を秘めた案件となります。特にこの人工島は依然3分の2が空き

地となっており、当社以外の地権者も1人しかいないため、今回受益権を
取得した部分に限らず、拡張性が期待出来る点はポイントといえます。
(ちなみにカジノが来ない場合は、適当に売却するものと思われる。)

このほか、千葉県で大多喜ハーブガーデンという園芸施設を運営してい
ますが、昨今の「いすみ鉄道」ブームも相俟って、のれん償却を除けば、
収益均衡圏に浮上してきています。かつてUURに売却した式場と同様、
当社の物件企画力はある程度評価出来るものがありますので、やや定

性的な話ではあるものの、マリーナシティに活かせるかもしれません。

ただ当社はリーマンショック生き残り組であるため、総じて会社側姿勢
が慎重である印象であり、自己資本比率が4割まで回復してきたものの、
仕入に及び腰の印象は否めません。そのため、金融緩和が止まっても、
個人投資家がついてこられるような小型物件の転売と蓮田SC等の賃料

収入でしのぎきり、和歌山でワンチャンを狙う・・・方針かと思われます。

 

 

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