ブログネタ：クラスで飼っていた動物 参加中虫なんですが。
小３か小４だったと思いますが、クラスで蚕を飼ってました。
もちろん1匹2匹って次元じゃなく、1人で数匹。
固めの紙で作った箱に蚕と桑の葉を入れて、成長過程を観察する…というもの。
まぁ、理科の授業の一環です。
夏休み前に、蚕は一斉に繭になりました。
あとは孵化するのを待つだけ…というところで夏休み。
その蚕たちがどうなったかと言うと、夏休みの間に先生が虫カゴに入れておいてくれて、当然のことながら寿命が来て、夏休み明けには死んでましたorz
あとに残ったのは、大量の蛾の死骸。
思い返してみると、虫なんか大っ嫌いな私が、幼虫の状態の蚕に普通に触れていました。
そういえば、釣りでミミズやゴカイを抵抗なくつまんで付けてたもんなぁ。
いつから駄目になったんだろう？
やっぱり、蚕のあたりが境目なのかなぁ。