テンションMAXなお部屋@Mpata Safari Club | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

ケニアのサファリロッジは、それはもうピンキリで
いろいろあるけど、サファリに来たのだからとテントタイプも雰囲気があっていいし、
検索してるだけで結構楽しい。

金額も、ほーんとピンキリで、1泊1万円以下で泊まれるところもあれば
1泊500ドルくらいしてしまう場所も。

最初の頃は、ゲームドライブが目的で、ロッジ滞在には重点を置いて
いなかったので、リーズナブルなロッジに泊まることが多かったのだけど
最近、ゲームドライブは二の次。

もうね、年なのか、ロッジでゆっくりしたいのだよ。(笑)

風や鳥の自然の音を聞きながら、もっさ~~~~~ってしたい。

ゲームドライブ、疲れちゃうのよ。 ババーかってw

国立公園滞在って結構忙しいんだよね。


朝は、6時前には起きて、ゲームドライブ。
帰ってきて8時半頃食事。

ロッジ内を徘徊して、少しもさーってしたら、また昼。

ランチ後、少し寝ようかなと思ったら、夕方のゲームドライブ。

帰ってきて夕食を食べて、翌朝も早いからまた寝るぞみたいな。

ぐったりしてしまうんですよ。私だけ?いや、うちの家族はそう。

読書したり、プール入ったり、昼寝したり、もっさ~~~が理想的。はぁと

もっさー最高!きゃっ


子供たちは暇かもしれないけど、我が家の子供たちもそんなに動物には執着して
いないんだよね~。
贅沢な話ですが、気が付いたら、動物見ないで寝てるし・・・
ホテル帰って、プール入ろうよ~みたいな。
なんじゃ、それって。

いーみーねーーーーー!!って。

みんな遠くの国から、この動物たちを見るために必死こいてやってきてるのに

ありがたみを感じろー!ですよ。

いやだねぇ、ケニア育ちたちめ。


そんな私たちに最適だったこのMpata Safari Club.

エクストラベッドが二つも入っちゃってるけど、お部屋はひろ~~~い。

広いお部屋@Mpata Safari Club

ベッドルームはこんな感じ。

ツインベッドルーム@Mpata Safari Club

キッチン?

広いお部屋@Mpata Safari Club


冷蔵庫はあります。


外から見たらこんな感じ。ジャグジー付きのスイートだからね~~。

外から見たお部屋@Mpata Safari Club

早速入っちゃってるしね・・・
水着着用ですよ~。

絶景とジャグジー@Mpata Safari Club

景色が素敵~~~音符


窓からの景色が壮大@@Mpata Safari Club

って、この写真www


断崖絶壁ってほどの断崖じゃないので、子供がいても危険じゃないし、
私が落っこちていくこともありませんので、心配無用。  心配してないか。

その辺をハイラックスが、チョロチョロ歩き回っています。

ハイラックス@Mpata Safari Club


テラスも素敵~~~音符

テラス@Mpata Safari Club

家具も、凝ってるんだよね。
建物も家具も、やっぱりオサレだわ。

エドワード鈴木さんという方のデザインだそうで・・・よくわかんないけどあせ


いやぁ~、もっさ~~~生活にはピッタリですねぇ。

景色を見ながら、ジャグジーに浸かり、テラスで読書~。
そして、昼寝~~ねむぃ・・おねんねするー!

言うことなしです。



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