QUATRE SAISONS

『キャトルセゾン』・・フランス語で“四季”です。季節感のある暮らしを送っていきたいと思います。

いいな~と思ったインテリア・食べ物・ショップ・レストラン・雑貨など・・身近な話題を交えて御紹介。   

最近は旅の思い出や読んだ本、映画の感想などが多いかな。。 


厳しい状況の中で過ごしていらっしゃる被災地の皆様に、心からお見舞い申し上げます。

そして大変困難な復興作業に挑む多くの方々の安全をお祈りします。


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先週の金曜日の会社のあと、銀座のデパートにぶらっとチョコを買いに行ってみました。

予想通りではあったものの、ものすごい混雑と行列に圧倒されてしまい、ゆっくり選ぶ感じではなかった。。

「質より量!」とリクエストのあった会社の男子たちの分と、いつもの薔薇チョコ、

そして一粒チョコよりもなまなま系のケーキ希望のP。用を買いました。


P。には、モンシュシュ のチョコレートロールケーキ。

QUATRE SAISONS


さすが堂島ロールのチョコクリームはものすごく美味しい!

昔からTOPS のチョコレートケーキ、特にあのミルクチョコのクリームが好きで、

お菓子を習っていた時には、あの味を再現したい!とリクエストもしていたほど。

このモンシュシュのチョコクリームは、TOPSのクリームに似ていて、すごく好みのお味でした。

QUATRE SAISONS

(画像はお借りしています)


父には、やっぱり見た目がすごく可愛い芸術的なメサージュ・ド・ローズ の薔薇チョコを。

最近少し手頃な値段のものが新作で出たので、買いやすくなりました。


そして、土日に映画『ショコラ』を観たら、やっぱりもっといろんな粒チョコ粒も買いたくなって・・・

今日会社の帰りに、自由が丘のチョコレートショップを2軒回ってきました。


久しぶりに自由が丘スイーツフォレスト にもちょこっと入ったけれど、

バレンタインの前日というのに、やっぱり店内は閑散としていました。

自由が丘&スイーツのテーマパークだったら、もっと人気が出てもいいのに、

造花でごちゃごちゃ飾られた店内・・もったいないな~



QUATRE SAISONS

オリジンーヌ・カカオ  

日本のショコラティエの先駆者とも言われる川口行彦シェフのチョコレートショップ。

スイーツフォレストの中でもここだけは渋くて、混んでました。

一粒一粒がいろんなお味があるみたいで、食べるのが楽しみ♪

特に手前のグリーンの水玉のピスタチオとジンジャー味。

(ほとんど自分用のチョコのような気がしてますが^^;)

オレンジの箱に濃茶の編込革もすごく好きな感じのパッケージ。


レダラッハ

ビターチョコよりも、ミルクチョコが好きな私にぴったりなスイス伝統のミルクチョコレートのお店。

ハニービーという蜂の形のチョコは苦手なので、去年買ったシリーズ を買おうと思ったら

ちょうどいいお値段のものは残念ながら完売。

来年はもっと早めに買おうっと。

せっかくなので、安いかけらチョコの詰め合わせだけ買っときました。


QUATRE SAISONS


2月の今の時期だけは、いろんなチョコレートが食べたくなる季節ですね。

メモ来年のための覚書

・ほとんど行かない新宿まで遠征(?)して、ジャン・ポール・エヴァンのチョコを買う

・レダラッハのミルクチョコを早めに買う

・チョコレートショップをもっと勉強しておく。

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最近全くタイプの違う映画を二つ観ました。

『灼熱の魂』 そして 『ショコラ』

QUATRE SAISONS

 

『灼熱の魂』  2010年カナダ・フランス映画


世間に背を向け、心を閉ざして生きてきた中東系カナダ人女性ナワル・マルワンは

実の子である双子の姉弟ジャンヌとシモンに、謎めいた遺言と2通の手紙を残してこの世を去る。

その手紙は、2人が存在すら知らされてなかった兄と父親に宛てられていた。

遺言に導かれ、初めて母の祖国の地を踏んだ姉弟は、母の数奇な人生と家族の宿命、

そして衝撃の事実に向かいあうのだった。。


なんというか・・

衝撃の真実っていろいろあるけれど、本当にラストでは言葉を失いました。

こんなことが実際にあっていいのか。。

神様はいないのかと思えるほどの、「1+1=1」の重過ぎる真実。


民族や宗派間の抗争(場所は特定されていないけれど、おそらくキリスト教徒とイスラム教徒)、

理不尽な暴力の渦中にのみ込まれていったナウルの魂の旅は、過酷という言葉では

言い表せないものでした。


そして強烈なインパクトに茫然としてしまったあとに湧いてきた疑問は、

(自分の死と共に葬り去った方がいい・・と思えた)真実を、なんのために

実の子供たちに探させたのかということ。

そして同様に、「1+1=1」の相手にも知らせなければならないと思ったのかということ。


ずたずたに傷き、魂を焼き尽くされても、果てしない憎悪と暴力の連鎖を断ち切ろうとした

ナワルの祈りだったのでしょうか。

それは私には今でもよくわかりません。


『マイウェイ』 に続き、主人公たちが過酷な運命を生きるという戦争映画を続けて観ましたが

テーマは全く違いました。

『灼熱の魂』がギリシャ悲劇にも比肩しうる心を震わせるような映画だったのに比べると

『マイウェイ』は、戦争の悲惨な場面はたくさんあったけれど、日韓青年の爽やかな友情物語

だったかな。(爽やかというのにはかなり語弊があるけど)



                                ■■■


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『ショコラ』  2000年アメリカ映画


フランスの小さな村に辿り着いた流れ者のヴィアンヌ母娘が開く、魅惑的なチョコレート店が舞台。

古い伝統に縛られた村の人々は、村の掟を守らない新参者を訝しげな目で見ていたが、

彼女の作るチョコレートが、だんだんと人々の固い心を溶かし、人間関係を解きほぐしていく。。


ほどよい甘みと苦みのある大人のファンタジーって感じの映画でした。

全編にわたって登場するたくさんの種類のチョコレートがとにかく美味しそうで魅力的。
心を閉ざしていた人々も、ヴィアンヌの作るチョコレートを一口食べただけで、思わす

顔がゆるんでしまうほどでしたから。

そしてジプシーのルーを演じたジョニー・デップがほんと素敵でした。
(繊細で傷つきやすいという役柄が、キム・ナムギルに似ていると思うのは私だけ?^^:)
後味のいい、優しい気持ちになれるラスト

ずっと観たかったこの映画を、今のこの季節に観ることが出来てよかったです。



心が凍りついた『灼熱の魂』と、幸せな気持ちを味わえた『ショコラ』。
まるで正反対の後味を味わった一週間でした。


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久しぶりに友人のyorakuさん と丸の内でランチ。

去年の秋、紅葉の写真を撮りに行き損ねていたので、会ったのは紫陽花の季節ぶりでした。

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やっと工事が終わったのか、幕が外れた赤レンガの東京駅。

銅板(多分)の丸屋根がぴかぴかきらきら

ランチのお店は、TOKIA1階にある IL GHIOTTONE

京野菜を使ったイタリアンのお店。

以前から一度行きたいと思っていたのがやっと実現しました。

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こちらのお店は、予約した場合と予約しないで行った場合(入ることの出来る確率は少ないみたい)で

食べられるコースが違うようです。


お店はそんなに広くはないけれど、シンプルで明るいインテリア。

オブジェのような大きなブラケット照明がアクセントになっていました。

私達は予約していたので、5,000円のコース。

デザート以外はメニューは決まっていますが、メニューを見て苦手なものがあれば変更して

くださるようです。

   
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■ブロッコリーのポタージュ 蟹と卵のふわふわ入り

■帆立のソテー じゃがいもと根セロリのスフレ 柚子風味


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■真鯛と白菜のパスタ

■豚ロースの炭火焼き いんげん豆のクレマと二色のマスタードソース ちぢみほうれん草添え

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■本日のドルチェのひとつ スパイシーな金柑のコンポートとミントアイス添え

どのお料理もとっても美味しかったです。

盛付けの色どりも綺麗だし、いろんな調理法の野菜がたくさん食べられたし。


そして前菜好きとしては、2品前菜が出たのが嬉しかった。

しいていえば、2品とも温かい前菜だったので、1つはなまなま系だともっとよかったかも。


最後のデザートは6つくらいの中から、選ぶことが出来ました。

きなこ、豆乳、黒豆、抹茶・・・

和の素材を取り入れたどれも美味しそうなものばかり。

デザートも2種類くらい食べられたら、最高だったかも。


私が頼んだ↑の金柑のコンポートとミントアイスは、柔らかめのゼリーのスープみたい感じで

すごく好きな味でした。

器も珍しい形のガラスの風船みたいで、見た目も楽しかった。。

ちょっと予約が取りにくいけれど、また行きたいお店のひとつになりました。



yorakuさんは忙しいみたいで、最近ブログを更新してなかったけれど、

元気そうでよかったです。

お互いいろいろあるけど、まー 頑張らないとね。。

久しぶりに銀座の歩行者天国も歩いて、お土産にお菓子も買って。。

とても気分転換が出来ました。


実は、ランチの前に映画も観たのですが、簡単に感想が書けそうにないので

美味しいごはん記事を先に書いちゃいました。


ナイフとフォークIL GHIOTTONE 千代田区丸の内2-7-3 東京ビル1階 TEL:03-5220-2006

  http://www.ilghiottone.com/home.html


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週末、映画『マイウェイ 12,000キロの真実』 を観てきました。





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ノルマンディー上陸作戦後、連合国軍に捕らえられたドイツ兵捕虜の中に、1人の東洋人がいたという

エピソードからインスパイアされた壮大な物語。

アジアからノルマンディーまで、日本、ソ連、ドイツと3ヵ国の軍服を身につけながら、

第二次世界大戦の極限状態の中を生き抜いた2人の青年、

日本人の長谷川辰雄(オダギリジョー)と朝鮮人のキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)。

彼らが歩んだ壮絶な人生が描かれています。


前半の日韓併合時の日本人の描き方については、正直う~んと思わざるをえないところも

たくさんあったけれど・・・

そのうち、めちゃくちゃリアルな戦闘シーンが続き、過酷なシベリアでの収容所生活、

極限状態に置かれた日本そして韓国人の同志たちの死・・・

血と泥、汗と雪、そして火花と煙でもうどろどろの場面が続く続く。。

最初オダギリジョー演じる長谷川辰雄があまりの冷徹人間でひどい~と叫んじゃうほどでしたが、

彼とは正反対の真直ぐなキム・ジュンシク、この二人が歩む数奇で壮絶な運命の展開には

最後まで引き込まれました。

一時は離れ離れになりながらも、ノルマンディーの収容所で再会。

反目しあっていた二人が、同士となっていく・・・

後半ではいつのまにか泣いていました。

そして、1人の走る男の後ろ姿が、映画の最初の場面につながるラストがよかったです。

ちょっと謎(?)を残して終わるところが韓国映画(&ドラマ)っぽいというか。

賛否両論あるようですが、私は観てよかったと思います。

決して万人受けはしないと思いますが。



この映画のカン・ジェギュ監督の作品シュリ』は、私の好きな映画のひとつであり、

韓国映画ってこんなに面白いんだ・・と初めて知った作品だったことを思い出しました。

チャン・ドンゴンとウォンビンの『ブラザーフット』も観てみたい。。



映画のあとは、basiaさん とランチ。

今回は、ジャパン・レストラン・ウィーク に出店の GINZA Kansei  の[復興応援ランチ]


  QUATRE SAISONS QUATRE SAISONS QUATRE SAISONS  

■とうもろこしのポタージュ

■いろんな野菜の前菜プレート

■南部鶏のロースト 五穀米添え

■キャラメルアイスとマシュマロ、金柑のデザート


1年に2回のJRW、リーズナブルなランチで美味しかったです。


basiaさんとの話はランチが終わってもとどまることはなく・・

場所を変えて、またまたおしゃべり。

椿サロンsapporo銀座店

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この椿ロール、中はクリームブリュレでものすごいボリュームでした。

夜ごはんが食べられなくなったほど。

楽しい週末でした。


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記事をアップしようとしても、なぜだか画像が1枚しか公開出来ません(^o^;)

こんなことブログをやり始めてから初めて。

なんでだろう。。


日にちを変えてもだめなので、この記事はいつかまた書き直します。


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最近ほんとに寒い日が続いてますね。


去年の秋頃から、朝早くぱっと築地に行って、牡蠣や帆立貝とかを買ってきて

ブランチパスタを作るのが気に入っているらしきP。

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この週末は、牡蠣パスタでした。

まるまる太った牡蠣がごろごろ♪


そして夜は・・

羽つき餃子。
羽用の水溶き小麦粉の分量で羽の厚さが決まるようです。

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お店のみたいにパリパリで美味しかった!


休日は料理をして、会社に行く以外はスポーツクラブで走っているP。ですが、

昨日の夜、餃子を食べ終わってから、急に腰が痛くて歩くのもままならなくなりました。

仲良しの会社のおじさんは急に腰が痛くなって、病院に行ったら膵臓の病気で即入院だったので、

すごく心配に。。

今日朝から病院に行ってきたところ、一応内臓には問題がないとのことでした。

じゃあ ぎっくり腰なんじゃないの??と言っているのですが、本人は納得していない様子。

明日は会社に行けるのでしょうか。。



■■■


毎年年末に鍋忘年会をしているメンバーで、先週、女子4人で新年会。

ここ最近、トマト鍋、豆乳豚しゃぶ鍋 ・・ときていたので、今年はちまたで話題?の【火鍋】にしてみよう!

ってことに。


火鍋って、すごく辛いスープと辛くないスープの2種類が鍋の中で分われていて、

ちょっと匂いがあるけれど、カラダにいいものがいっぱいで、熱々をいただくイメージ。

火鍋では有名らしいお店 に伺おうと思ったのですが、どの鍋コースの前菜も

「モンゴルの天然ハーブで育った馬の馬刺しとタテガミ」というのがどうしてもいやで・・


モンゴル系火鍋はやめて、雲南火鍋のお店にしました。

食べログの点が高かった 御膳房銀座店

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雲南キノコ火鍋の材料は、すごく珍しいキノコがいっぱい。

編笠茸、朱鷺色平茸、山伏茸、アガリクス茸・・・

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ニンニクや冬瓜やかぼちゃ、ごぼうとかも入った膳系のスープは、カラダにはとってもよさげだし

シンプルでお味は美味しかった。


でも・・・


4人席の真中に鍋を置く場所があるのに、他の場所で鍋を煮て、とってもお上品に

1人分ずつ取り分けて持ってきてくれるので、すでに熱々ではなくなっているのです。

そして、特に薬味もないのでインパクトもないし、キノコスープを3杯いただいたというイメージ。


みんなでひとつの鍋をつつきながら、わいわい喋ってフーフーして食べるという

いつもの鍋会とは、違ったものになってしまってちょっと残念でした。


う~ん お店選びは難しい。。

そして いつか熱々の火鍋リベンジしなくては!





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もう何度も書いてますが、昔から連続ドラマ・読書 + 世界史が好き。

去年年明けから、史劇が好きだ~という記事を書いたので、今年もまた。

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年末年始にじっくり読んでいたのが、『韓国時代劇歴史大辞典』 (basiaさんお薦め) 

史劇を観るなら、時代背景を理解してた方が絶対に面白い。

この本は、韓国歴史の中の史実・事件を、地図・人物相関図などを交えて時代別に詳しく解説してあるので、

歴史ドラマ好きには、かなりお薦めの本です。



また年末年始には、スカパーで『朱蒙』 (全81話)を一挙放映。

普段韓国史劇をあまり観ないP。も、この一挙放送には、かなり引き込まれいた様子。

二人で大掃除そっちのけでずっと観てしまいました。


今から約2000年前、扶余国の軟弱な王子として育っていた朱蒙(チュモン)が、

幾多の試練を乗り越えて、のちの三国時代を形成した大国のひとつ“高句麗(コグリョ)”を建国する話。

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私はこの『朱蒙』がきっかけで韓国史劇の面白さに目覚め、それ以降何作もの韓国史劇を観てきましたが、

もしかしたら、今まで観たドラマ(日本のドラマも含めて)の中で一番かも・・・と今回再認識しました。

ドラマの全体の雰囲気、スケールの大きさ、魅力的な登場人物、音楽・・すべてが好きなドラマです。


亡き父ヘモス将軍の意志を継ぎ、古朝鮮の流民を率いて宿敵漢と戦い続ける主人公チュモン、

数奇な運命で結ばれた2人の素晴らしい伴侶ソソノとイエソヤ、

特にチュモンの為を思ってお互い身を引く潔さを持つ二人の女性の生き方、

そして朱蒙と別れて生きていくことを選んだソソノとその息子が、百済を建国するという運命に

すごく魅かれます。



『韓国時代劇歴史大辞典』を読んで、今まで観た史劇も復習したし、

改めて『朱蒙』で感動したので、この機会にmocapearlお薦め史劇をまとめてみました。

(感想は一言ずつなので、詳しくは過去記事■で)



宝石白1位 もちろん『朱蒙』  (


宝石白2位 『幻の王女チャミョンゴ』  (  

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高句麗のホドン王子(朱蒙の曾孫)と楽浪王女との悲恋物語。

胸が痛くなる程のドラマチックな展開で、私の中で『朱蒙』を超えたか・・と一瞬思いましたが、

悲劇に突き進んでいくのがあまりに切なかったです。

でもラストはある意味私の理想とする最期であり、楽浪国の人々の亡国の悲しみに

涙が止まりませんでした。



宝石白3位 『善徳女王』  (


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朝鮮半島初の新羅の女王トンマンが歩んだ波瀾万丈の人生を描いた作品。

スピード感溢れる展開、トンマンとミシルの頭脳戦、新羅独自の花郎組織、

そしてトンマンに仕えた二人の花郎、ユシンとピダムの正反対ともいえる人生・・・

内容の面白さでいえば、これが一番かも。

純粋でありながら特異なキャラクターのピダム役のキム・ナムギルには、かなりハマりました。


このドラマには、たびたび伽耶という滅亡国家が出てくるのですが、

この伽耶建国物語が『鉄の王キムスロ』

ユシンの先祖の話だし、私の好きな建国物語なのですごく期待して観てみたら、

これほど面白いテーマをどうやったらこんなにつまらなく出来るの??と不思議にさえ思えた

ドラマでした。



私の中での不動のトップはこの3作品ですが、あと3つお薦めドラマを御紹介。


『風の国』  ( ) 


壁画工として育てられたムヒュル(朱蒙の孫)が、幾多の苦難を乗り越えて、

高句麗3代目大武神王となる半生を描いた物語。
主人公ムヒュルを、チュモンを演じたソン・イルグクssiが見事に違うキャラで演じ分けていました。

生涯のライバルトジンと忠実な友人であり臣下だったマロの最期に号泣しました。



『大王世宗』  (

愛憎・陰謀渦巻く宮廷ものはあまり好きではないのですが、朝鮮王朝屈指の名君といわれた

第4代王世宗(セジョン)の激動の生涯を描いたこの長編史劇は全く別でした。

民が王の主(あるじ)である」と考える世宗と、その臣下たちの素晴らしい人間ドラマ。

登場人物たちがとにかく魅力的で(これは『朱蒙』も同じ)、ドラマ終盤のエピソードには

もうずっとうるうるしっ放しでした。



『トキメキ成均館スキャンダル』  (


史劇『イ・サン』とラブコメ『美男ですね』が合体したような、恋と友情の青春ラブストーリー。

男装したヒロインが、成均館(/朝鮮王朝の最高教育機関)で、いろんな経験をしていくというもの。

史劇にしては珍しい胸キュンで、楽しく観ることが出来るドラマ。

これから史劇を観ようかなと思ってる方にはお薦めです。



こうやって並べてみると、『朱蒙』、『風の国』、『幻の王女チャミョンゴ』 ・・

高句麗3部作といおうか、朱蒙一族3部作が、半分を占めています。

やっぱりもう朱蒙一族は他人とは思えません^^;


一般的には人気のある『チャングムの誓い』や『トンイ』でお馴染のイ・ビョンフン監督のドラマは

展開は面白いとは思うものの、ドラマのテイストが私の好きなものとちょっと違う気がします。


あと最近観たものの中で、内容はすごく面白くて、テイストも嫌いではないけれど、

どうしても主人公に共感出来ないドラマもいくつかありました。


大高麗帝国を目指した女傑の一代記『千秋太后』

高麗・契丹・渤海・女真族など馴染みの少ない時代の話なので勉強にはなったけれど。。


百済の最盛期を築いた『近肖古王』  ( )とか

高句麗の最盛期を築いた『広開土太王』とか。。


韓国ドラマは現代のものも時々観てますが、好きなのはやっぱり史劇。

心を打つラストものが好きみたいです。


日本の大河ドラマ『平清盛』も始まりましたね。

平安時代といえば『源氏物語』とかの優雅な宮廷文化のイメージでしたが、

全然違って武士が主人公だし、すごく荒々しくて・・でも映像は新しい感じ。

これからの展開が楽しみです。




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ここ数年、年の始めのmoca家の行事のひとつに 「高いところに上って景色を見る」というのがあります。

といっても、健康的に山登りするのではなく、高層ビルやホテルからですが。

日本橋のマンダリンホテル や、新宿のパークハイヤット

芝公園の東京プリンスパークタワー とか、先日の六本木のリッツカールトンとか・・


今年のテーマは、「スカイツリーと富士山を一緒に写真に撮る」

二つが同時に綺麗に見えるポイントを探せ!ってことで、P。が探してくれたのが

市川市アイ・リンクタウン展望施設


先週の三連休の初日、朝早く起きて江戸川を渡り千葉県の市川へ。

45階の展望デッキや屋上からは予想通り、スカイツリーと富士山が綺麗に見えました。

ただ ものすごい風でめちゃくちゃ寒かった!


回廊になっているので、360度の素晴らしいパノラマを楽しむことが出来ます。

でも側面は全面ガラス張り。

ガラスが邪魔だったけれど、ガラスがないと落ちちゃう人がいるのかも。


本当は一眼レフの望遠レンズが活躍しそうな場所でしたが、あいにくうちの望遠レンズは故障中。

そして強風と寒さで涙目になってしまい、ゆっくり写真が撮れる状態ではありませんでした。


QUATRE SAISONS


EOS Kiss(一眼レフ)の広角レンズで撮ったもの。

私のサイバーショット(コンデジ)では、あまりよく撮れなかった・・


QUATRE SAISONS


母のルミックス(コンデジ)では鮮やかに撮れてました。

カメラによって写り方が違うのを再認識した感じ。


やっぱりこういう景色は望遠レンズでくっきりはっきり撮りたかったなぁ。

・・ってことで、早速望遠レンズを修理に出しました。



QUATRE SAISONS


帰りに高速道路を走りながら撮ったスカイツリー。


QUATRE SAISONS


1年前のお正月はこんな感じ でした。

上部もほとんど完成に近いですね。

今年の5月に完成予定のスカイツリー。

当分の間は混んでそうですが、いつか上まで上って東京の街を見下ろしてみたいです。



お昼は、人形町あたりの渋いお店で食べようということになり、

有名店の玉ひでは長蛇の列だったので、ちょっと穴場の鳥ふじ へ。


QUATRE SAISONS


名古屋コーチンを使った親子丼が評判のお店。

限定10食の「究極の親子丼1400円」は残念ながら品切れだったので、普通の親子丼(950円)。

お通しの鶏のつくねの煮込みや熱々の鶏スープも、トロトロ半熟卵でとじられた親子丼も

さっぱりした甘みがあって、普通丼でも充分に美味しかった!

でもいつか食べ比べてみたい気もする。。

親子丼で至極満足したあとは、日本橋三越で堂島ロールのホワイトチョコバージョンを手土産に

弟の家でひと休み。

そして、近所の神田明神へ初詣に行きました。


QUATRE SAISONS


赤坂の日枝神社でもお祈りしたけれど、

開運招福、商売繁盛、そして仲良しのおじさんの病気平癒を願って。。

私はおみくじは引かない主義なのですが、弟夫婦は二人して大吉で喜んでいました。



この日最後の目的地は東京タワー。

足元にある「南極観測で働いた樺太犬の記念像」を見るためです。


QUATRE SAISONS

去年の秋冬は、ドラマ『南極物語』 を見ては泣いていたmoca親子。

リキ、タロ、ジロ、風連のクマ、アンコ、シロコたち15匹の犬たち。。

こんな近くにいたのね~(東京タワーは会社のすぐ近く)と母と二人で感無量。

時にはうちの全身真黒のmocaしっぽフリフリが、ジロに見えてたりして。

今度犬を飼ったら、賢くなるように【リキ】と命名しようと母と話しています。

QUATRE SAISONS


犬たちの頭の上には、寒さででぶになった雀がたくさん乗っていて可愛かった!



QUATRE SAISONS


紅白の東京タワーを見上げて。


スカイツリーと東京タワー。

カタチ的には、東京タワーはパリのエッフェル塔で、スカイツリーは上海タワー。

どちらかというと、すら~とした東京タワーの方がいいかな~。

でもスカイツリーもどんなライトアップがされるのか、今から楽しみです。





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金曜日の夜、三谷幸喜監督作品 映画『ステキな金縛り』 観てきました。

三谷ファンのY子と今年初映画。

QUATRE SAISONS


殺人事件の証人として呼び出された421年前に無念の死を遂げた落ち武者の幽霊更科六兵衛と

落ちこぼれ弁護士エミが繰り広げる騒動を描く法廷コメディ。


普段コメディやファンタジー系はあまり観ない私ですが、

Y子と二人で初笑いでもしようか~と気楽な気持ちで観てみたら・・

思っていたよりもほろりとする場面が多かったし、なかなか面白かった!


内容がばかばかしいくらい荒唐無稽なのは、三谷監督作品だからいいとして、

映画の根底にあるのは死後の世界のこと。


死んだら魂ってどうなるんだろう。。

死んでしまった人と一度でいいから話したい。。

誰でも、もうこの世にはいない大好きだった人に会いたい気持ちってありますよね。


私は学生の時に死んでしまった母方の祖父が大好きでした。

若くして自転車1台と製図板1枚から会社を興した祖父。

今自分が同じような仕事をするようになってから、改めて祖父を尊敬していて、

大人になった今こそいろんな話がしたかったな~とよく思います。

だから妙に心に響いたのかもしれません。


(これ以後ネタばれ全開です!)

映画の中で、幽霊が見える人と見えない人の違い、というか特徴が3つあるんですが、

そのひとつが今幸せでないこと。

だから人生どんづまりだったエミには六兵衛が見えていたわけですが、

ラストでは、エミには六兵衛たち死んだ人間が見えなくなります。

そしてずっと会いたかった父親が傍にいても見えないのが、なんとも切ないというか・・

でもそれって彼女が幸せになりかけているということなのでよかったのかな。


すごい俳優さんがちょい役で無駄に(?)たくさん出てるのが三谷作品。

主役の西田敏行さんが面白しろくて可愛いのは想像がつきましたが、

今回は、エミと法廷対決する敏腕検事役の中井貴一さんが特に可笑しかった。

特に愛犬との再会シーン。

こういうのって真面目なイメージの俳優さんが演じるからこそ面白いんですよね。

私も去年死んでしまったpearlしっぽフリフリにすごく会いたくなりました。


この映画、評価はかなり分かれるようです。

でも私にとっては、新年初笑いというよりは、温かい気持ちになれた映画でした。



映画のあとは、プチ新年会。

スパイシーなアジアンが食べたい!ってことで、KHANHのベトナムキッチン999


   QUATRE SAISONS QUATRE SAISONS


本場ベトナムでも評価が高いというKHANHさん監修のお店。

フォーのスープや青パパイヤのサラダ、ベトナム風たこやき?もすごく美味しかった!

そして生春巻きのたれが胡麻だれだったのが、本場ベトナムの味を名乗るだけあるなと。

日本ではほとんどがスィートチリですが、ベトナムではほとんどのお店で、生春巻きには胡麻だれが

出てきました。

(私はスィートチリの方が好きですが)


お店は銀座の駅ビルの地下でちょっと落ち着かない感じではありますが、

映画のあとに気軽にアジアン食べて帰るのにいいかも♪

すごーく安かったし、パクチーもいっぱい食べられて満足でした。


テーマ:

                                   

                         明けましておめでとうございます。

                  2012年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように。。



QUATRE SAISONS

今年のお正月は、中華のおせち料理のお重を頼んだので(ここ数年、父の仕事の関係でおせちのお重を

お願いすることになっているのです)、うちで作るおせちはだんだん少なめに。

でもやっぱり定番のものはないと・・ということで、母が酢ハスや田作り、お煮しめを、

私は紅白なます、鮭の酢漬け、金柑の甘煮、そして去年と同じ「岩石卵と栗の茶金しぼり」を作りました。

なんとなく酢の物だらけのような気もしますが。

上の写真は、元旦の朝にP。と両親と4人で食べる分のおせち料理。


お昼にはP。の実家に移動して、毎年恒例のお母さん手作りの豪華なおせちをいただきました。

あっきいさんやお義姉さんもたくさんのお料理を作られて持ち寄られるので、

またまた食べきれないほどのすごい量でした。


そして夕方からは、弟夫婦が来て両親と6人でまたまたおせちをいただきます。

1日3食、違う種類のおせち食べ続けるお正月。。

元旦から完全に食べ過ぎ状態ですね。

毎年思うのは、人間ほんとに食べ貯め出来ないものかと。

そういえばmocaしっぽフリフリは去年のお正月にはすごく具合が悪かったんですが、

手術をしたらとても元気になりました。

もう歳なので耳が遠くなっちゃって、呼んでも少しくらい叩いても起きないのがたまにきずですが。。


QUATRE SAISONS


明けて2日は、赤坂日枝神社へ初詣。

これもまたもう何十年も続けています。

出掛けたのが午後からというのもありますが、今年は例年よりもかなり人出が多かったような気がしました。


去年は、リニューアルしたばかりだった隣のキャピタル東急でお茶をしましたが、

今日は六本木のミッドタウンのリッツ・カールトンに行ってみました。

お正月には少し新たまった気分になるので普段行かないホテルのティーラウンジでお茶を飲みたくなるんです。


QUATRE SAISONS


竹を使ったモダンなお正月飾り。

晴れてはいたもののスカッとした青空ではなかったので、富士山は見えませんでしたが、

45階からの景色はとても気持ちがよかった!


QUATRE SAISONS


この景色を、新しいカメラ(サイバーショット)のピクチャーエフェクトの機能を使うと・・・

QUATRE SAISONS

模型のミニチュアのような感じになったりします。



QUATRE SAISONS


フルーツ盛り合わせとカフェオレをいただいてから、ミッドタウンのガレリアをちょっとだけ散歩しました。



QUATRE SAISONS


こんな感じで、今年もぼちぼちブログを続けていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い致します。


mocapearl羽根突きの羽

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