夏の旅から戻りました

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日曜日の夜、夏休みのイタリアの旅行から戻りました。

ヴェネチア、シチリア島、イスキア島、ソレントに滞在、いつものようにあまりのんびりすることなく、

ずっと走り回ってきた感じです。

透明な青い海と空、キラキラと銀色に輝くオリーブ畑、地中海の新鮮な魚介類、

たわわに実るオレンジやレモン、・・・ どこも本当に魅力的な街でした。
 

 

「太陽に愛された島」の名を持つシチリア島はイタリア最南端の島であり、地中海に浮かぶ最大の島。

四国よりやや大きく、九州の約6割くらいの大きさです。

そしてイタリアを旅した文豪ゲーテが「シチリアなくしてイタリアは語れない」と語った島。

そのシチリアをレンタカーでほぼ一周してきました。

 

 

シチリア島は地中海の十字路として、長い歴史の中でさまざまな文化が交流した歴史があり、

州都パレルモのアラブ・ノルマン様式の大聖堂や教会、タオルミーナのギリシャ劇場、

世界遺産のアグリジェントの遺跡群などなど・・貴重な歴史的建造物もたくさんあります。

また地中海周辺の各国からもたらされた習慣や食文化も各地に色濃く残っているので、

ひとつの島といえども訪れる街によって全く違う印象を受けました。

 

 

イタリアには映画の舞台となった街がたくさんあります。

『ゴッドファーザー』や『グランブルー』など大好きな映画や、他にも素敵なイタリア映画のロケ地巡りも

楽しみました。

 

今回の旅では幸いなことに、いつもよりはトラブルに見舞われることは少なかったですが、

出発前から懸案だったZTLにはちょっとばかり苦しめられました。

世界遺産が多いイタリアには、歴史的建造物や街の保護などを目的として、車の進入禁止区域である

ZTLZona a traffico limitato:交通規制区域)という区域が多数存在します。

観光客がレンタカーで移動する場合、実にこれがやっかい。

事前にネット等で地図を入手出来るところは少なく、現地でその看板を探してよけながら移動します。

ZTL区域の入口にはカメラが設置されていて、間違って進入した車両は撮影され、

レンタカー会社から割り出されて日本までも罰金支払い命令が来るそうです。

ナビを見て素直に走っているととんでもない目に遭ってしまうのです。

一応ZTLには入っていないつもりですが、もう少しの間はちょっとどきどきです。

 

海外の旅は楽しいけれど、右膝が痛くなって辛い往復の飛行機の中での唯一の楽しみは映画観賞。

今は好きな映画をいつでもいくつでも観ることが出来るのが本当に便利ですね。

ただ今回は『64』以外は観たい映画をあまりやってなかったのですが、前回に引き続き

視聴映画の一言感想だけでも残しておこうっと。

 

『64‐ロクヨン』

豪華なキャスト、犯人が誰だか全然わからない。後編を一刻も早く観に行かなければ。

『僕だけがいない街』

原作のアニメは評判がいいようですが、実写版は藤原竜也の演技がなんだか舞台ぽく、

石田ゆり子がその母親役って・・年上の恋人にしか見えなかった。。

『ファインディング・ニモ』

美しい海の映像と意外と深い教訓のあるアニメでした

『レヴェナント 蘇がえりし者』

ディカプリオの壮絶な復讐サバイバル映画。熊に襲われる場面がリアルで怖かった~

『GODZILLA』

ゴジラシリーズ初めて観たけれど好みではなかった。ゴジラって味方だったの??

『マネーモンスター』

ジョディフォスター監督作品。クライマックスなところで成田に着いてしまったのでラストが気になったまま。

もう一度視聴しなければ。

 

2人で頑張って働いてマイレージを貯め、2年に一度楽しみにしている南ヨーロッパの旅。

いつもP。が休みを取れるお盆の時期に行くので、いつも夏のオリンピックの盛り上がりに

参加出来ないのがちょっぴり残念。

リオオリンピックの最多メダル41個の選手たちの活躍や、感動の場面を生で観たかったな~

 

2つのカメラ(ソニー/サイバーショット・オリンパス/Pen3)で撮ってきた2000枚近くの写真を整理しながら

旅の思い出を少しずつ記事にしていきたいと思います。

 

 

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