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2017年03月22日(水) 21時34分36秒

マット・ビボウと味噌づくり

テーマ:ブログ

【マット・ビボウ、岡山へ】

 

明日は、ポートランドのパーマカルチャーシーンの牽引者でもあるマット・ビボウ氏を三宅商店岡山事務所(吉備中央町)に迎えて、味噌作りと茜染めを共にします。

 

昨年の12月から稼働したばかりの古民家と1万平米の山は、藪と整理すべき前時代の遺物たち満載、かつ修理箇所も山積している状態。それを主にDIYでたくましきスタッフたち(大工経験者含む)が、ネット商店業務の合間に進めているので、いやはやまだまだ、ってなところにお迎えすることになってしまう。

 

のですが!
ここはひとつ、せっかく山深い山村まで来たのですから
日本古来のパーマカルチャーを味わっていただこうと味噌作りと茜染め、という
僕らの得意とするジャンルをご用意してお待ちしております。
 
 
「大人は学びを記憶し、知識にする。子どもは遊びや体験を自分の土台にする。子ども時代にできる自分の土台は、一生その人とともにある。だから、パーマカルチャーを子どもに伝えようと思うとき、言葉は少なくていい。大人は、メッセージのすべてを、活動の中に組み込もうと努力する必要がある。」

ポートランドから来日したMatt Bebeauに、社会の変えかたを聞きました

 

 

【パーマカルチャー創始者の刺激的なおことば】

【ビル・モリソンの名言】パーマカルチャーの創始者からみんなへ

"言葉や銃弾ばかりを作っている
ガーデンのない革命家には未来がない"

 

私たちが実現させなければならない
最大の変化は消費から生産
例え、それがどれだけ小規模であれ
自分の庭から始めよう

私たちの10%だけでも実践すれば
全ての人に十分になる

自分が依存しているシステムを攻撃して
食糧や家ではなく
言葉や銃弾ばかりを作っている
ガーデンのない革命家には未来がない

パーマカルチャーは
自然がリードする
ダンスの様なもの

世の中の問題はどんどん複雑になっているが
解決策は恥ずかしくなるほどシンプル

 

パーマカルチャー創始者 ビル・モリソン
(彼は豪州の大学教授で自然保護活動家だったが、80年代に理念的活動から実践へのシフトを提唱してパーマカルチャーを起こす)

 

 

【さて、自分自身の情報整理のためにも..】

 

貊村(みゃくそん)オリーブオイルでも実践しているところですが、

「善意は最大の合理性を生み出す」という事例をいくつか。

 

これは

「オーナーシップ」

という言葉でも言いあらわせると思うのですが、

場に集まる人々が

「お客さま」

ではなく

「オーナー」である意識で携わることによって

関わる全員がより、利益を得る、ということなんだと思います。

 

実は、快適な社会を形成するためにも、

随所で、大切になってくる話ではないでしょうか。

 

パーマカルチャーは、

ただの農法とかではなく、社会デザインそのもの。

 

資本主義の向こう側へ、帆を進めてみましょう。

 

 

人生観まで変わる。バリ島ウブドの完全セルフサービスのレストラン【My Ubud Life】

 

“炊き出し”なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を与えない場所」が日本にも必要な理由。

 

 

 

 

【人生の様々な場面で応用できるかもしれない、トランプ対策その3 「支持者と議論しない。これは効果がないばかりでなく、支持者に自分たちが重要だと思わせてしまう。」】

 

マーチン・ルーサー・キングの娘さんからの提言『反トランプ運動のやり方』

1) 名前を使わない(『トランプ〜』と言わない)
2) これは体制の問題だということを忘れない。彼はひとりで動いているわけではない。
3) 支持者と議論しない。これは効果がないばかりでなく、支持者に自分たちが重要だと思わせてしまう。
4) 政策のみを批判すること。性格、見た目、精神状態に注目しない。
5) メッセージはポジティブに。彼らは国民が怒り、恐ることを望んでいる。そういった土壌にこそ、彼らの悪意ある政策は成長するから。
6) 希望のない嘆きはおしまい。
7) アーティストとアートをサポートする。
8) デマを拡散しない。拡散前に必ずファクトチェックを‼︎
9) 自分のことを大事にする。
10) 冷静に‼︎デモは平和的に。
11) 『彼』について語るとき、『彼の』行動としてではなく、『◯◯党』と語ろう。これにはいくつかの効果がある。党員はその政策に不賛成でも、支持政党の行為に責任を取らなければいけないし、共に戦わざるを得ないから。『彼自身』が注目されなくなる。

(*この翻訳は、FB上で拾って来たものです。わかりやすかったので、そのままコピペします。)

 

Martin Luther King's Daughter Weighs In On Ways To Make A Difference While Trump Is In Office

 

 

 

 

 

久しぶりに日誌的なブログでした。

 

最後に、NAU主催の味噌づくりワークショップのお知らせです。

 

麹の立て方から、

人に教えられる人が増えて欲しいと願っています。

 

僕はいつも誰かにやってもらっていて、いまだ、一人で麹立てたことはありません。

あしからず。

 

NAUと味噌「始めよう、生きた味噌づくり 〜味噌サイエンスの第一歩〜」4/2(東京・千歳船橋)

http://miyake-yohei.com/events/event/nau170402/

 

 

 

(了)

 

 

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2017年03月16日(木) 11時27分34秒

食堂作りのヒントに、メモ。

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・お仕着せではなく、実際のニーズに目を向ける

 

ーこのカフェは①誰にとっても、特にホームレスの女性や子供にとって、安全な公共の場であること、② 温かく、滋養のある食事を安価で、もしくは労働の対価として提供すること、③地元住民に職業訓練や経験を提供すること、を目的に設立された。35年以上経った今も変わらないこの方針は、彼女たちが、実際に大勢のホームレスにインタビューし、彼らのニーズに応えるべく定めたものだ。ー

 

 

・人には「貢献のニーズ」もある、飢えるのはお腹だけではない

ー 特徴的なのが、食事が無料ではない点だ。サンディとジェニーが話を聞いてみると、ホームレスたちは単に食事を求めてはいるのではなく、働く場、貢献できる場、そして役に立つ人として扱われることを何よりも望んでいたそうだ。タダで配給してもらうことはもちろんありがたいが、長時間、寒い中立って待たされたり、食事に困るほど貧しいことや何らかの依存症があることを証明するために質問攻めにされたりする毎日は惨めだ。お腹は膨れるが、人とのつながりも生まれないし、気持ちは満たされないまま。

 そこで彼女たちは、誰でも無条件にシスターズ・オブ・ザ・ロードのコミュニティを盛り上げていく仲間として歓迎し、お金以外にも労働を対価として、ゆっくりとおいしい食事ができる場を提供することにしたのだ。ー

 

 

・お客さんも含めて、みんなが「オーナーシップ」を持つこと、これは貊村(みゃくそん)と通じる、「資本主義の向こう側」はとてもシンプルなことが引き寄せる

ー とはいえ、多大なストレスを抱えていたり、アルコールや薬物を取っている人もいるから、たまに口論が激化して、暴力沙汰になることもあるらしい。「怖くない?」と聞くと、「私は、白人の若い女性ということもあって、暴力のターゲットにはなりにくい」と冷静に分析。「それに、もし喧嘩が始まったりしたら、スタッフやカフェの常連が止めてくれる。みんな、この場所の非暴力ポリシーは知っているし、運営に関わっているというオーナーシップと、プライドを持っているの」ー

 

 

 

“炊き出し”なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を与えない場所」が日本にも必要な理由。

BY  · 2017年3月13日

http://beinspiredglobal.com/sisters-of-the-road

 

2017年02月27日(月) 02時37分49秒

【貊村物語(3) 資本主義の向こう側へ】オリーブ油で天ぷらの新鮮な驚き、株主は6000人に到達

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【株主は6000人に到達】

 

 

今夜は魚座の新月。

 

昨年末の新月(12/29)に僕や三宅商店貊村(みゃくそん)の宣伝に参加してからちょうど2ヶ月が経過した。

 

1000円株主は現在6000人を越えている(6101人:2/25)。

 

貊村が昨年の7月に始めた株主募集は12/29の時点で3200人。

 

僕らが拡散を開始した初動の15日間で1800人増加してからは、波は落ち着いたもののコツコツと数字を伸ばして来た。オイルの品質が確かなことが、口づてに広まりやすい理由になっている。家族や友人といった近いところで最も合理的な拡散が起きているように思う。

 

広告費をかけずに広まることそのものが、将来的に貊村のポテンシャルを増大する。「消費者」ではなく共に会社を作る「株主」であることの善意が集結することで最大の合理性を生むのが、この会社の古くて新しいところ。

 

1000円払って株主にさえなれば、上質で新鮮な有機オリーブオイルが1本1200円(500ml)で買えるというのは、これまでの国内マーケットで考えると破格だ。破格すぎて「怪しい」と思われるくらいだったが、この2ヶ月を見ていると品質が確かなのでその壁は一定、クリアした感がある。

株主たちが自信を持って、このオイルを周囲に広め始めている。

 

なおかつ株主である僕らは、現地の労働者が搾取なく働けるように、といったクオリティコントロールにも参加していることになる。スペインの産地では北アフリカ系の労働者たちによってオリーブ栽培が支えられている。

彼らの労働条件の向上も、貊村が購入に際して現地で重視している部分だ。

 

例の住職はこう云っている。

 

「生産者と消費者から搾取しない会社、と言った時に私がいう生産者とは地主ではなく、現地の労働者のことだ。」

貊村発案者・啞樵(あしょう))

 

自社の利益よりも環境や社会の利益を優先し、そのことによって社会から評価されることが自社の支えとなる、といった考え方で起業する人が世界的に増加している。

いわゆる「B-Company」などと呼ばれるような、企業の新しいマインドセット。

 

1000円払って登録して、となんだか煩わしいプロセスを乗り越える「理解」を持った人たちが集まることが大切なポイント。

 

例の商店はいつもこう云っている。

「SPEND SHIFT / 消費動向は世界をつくる」

 

株主が1万人を越えるくらいのところから、この会社は面白いことになってくるはずだ。

 

 

 

 

 

【オリーブオイルで天ぷら!?】

 

 

スペインの産地マリナレダ(アンダルシア)では、オリーブは11月から3月頃にかけて収穫される。オリーブオイルは、収穫の時期によって青々しいオイルからまろやかな熟したオイルに風味を変えていく。緑色のオリーブの実は、赤や黒に色を深めていく。

 

今、流通している「れなり」は、2、3月に採れた実をコールドプレス(低温圧搾)したもの。いわゆる「LATE HARVEST」だ。

 

青くてスパイシーな「EARLY」も美味しいが「LATE」は素材への干渉が少ないので万能的に使える。色は「緑」というよりは「金」と表現したい(酸化して黄色くなってるのとはワケが違う)。

 

(そのまま飲んでも美味い、生オイルは整腸作用もある)

 

 

貊村が直接現地で50トンタンクで仕入れて中間コストを省くので500ml1200円。スペイン現地とまではいかないが「日常使い」できる価格が魅力。そこで実現できてしまうのが

 

 

「オリーブオイルで天ぷら」!

 

 

何かと「生ユース」に限定されがちなオリーブオイルだが、ご当地では生でも加熱でもジャンスカ使われている。「そんな贅沢な!」とオリーブオイルをやたらと崇め奉るのは日本だから。舶来品だからしようがないが、これまでのマーケットがそういう風にブランディングされてきた感は否めない。ワインと一緒だ。

 

 

この2ヶ月、僕たち自身が「れなり」を揚げ物に使った実感としては、

 

・オリーブオイルは鉄鍋に浅く敷いて揚げられるので、油を満たすことがない。

・油のはけが良いので素材が油を吸いにくいからたくさん揚げても油が減らない、かつサッパリと揚げることができる。

・オリーブの辛みや香りといった特徴は、高温で加熱すると減ずるので、素材の味を引き出しやすい。

・酸化しにくく濁らないので、足し足しで油を捨てることがない(油が疲れない)

・油くさくない、もたれない、調理人が油が鼻につかない

 

といったメリットが見受けられた。

 

調理の幅が広がったことは言うまでもないが、野菜中心の食生活の中では良質な揚げ物が手軽に作れるのは大変ありがたい。

 

 

(余り物など、なんでもかき揚げにできる)

 

(揚げ餅は新しい正月の風物詩となった)

 

 

この所感にぴったりと沿うような記事が「食育通信」(HATTORI食育クラブ)に出ていたので引用する。

 

 

「オリーブオイルの本場イタリアでも、レストランでの揚げ物はなぜかオリーブオイルではなくてひまわり油を使うなんてこともあります。オリーブオイル使うことのコスト面を気にするのが一点ですが、中には「オリーブオイルは揚げ物には向かない」なんてシェフもいたりします。

 

 

嘘です。

 

 

オリーブオイルほど揚げ物に適した油はありません。」

 

 

オリーブオイルを扱う業者である著者がはっきりと言い切っている。

 

 

わたくしどもも、オリーブオイル屋として、普段の家庭では揚げ物もオリーブオイルを使っていて、その熱に対する強さは十分に実感していたのですが、プロの料理人が作る36人前の天ぷらにおいても、遺憾なくその強さを発揮してくれたことは驚きでした。

その強さの要因の一つがオリーブポリフェノール「オレウロペイン」にあると思われます。オレウロペインの強力な抗酸化作用は、人体の健康面にもたいへん大きな効果をもたらしますが、実は加熱した時のオイルの酸化抑制においても絶大な効果を発揮しているのです。

オリーブオイルの発煙温度は214℃ですが、オレウロペインはその温度帯においても50%程度が成分を保ち続けています。

 

 

だから油が疲れないのだ。

 

では、カラッと揚がらずにベシャっとなってしまう揚げ物があるのはなぜだろうか。

 

 

(化学精製油などが主体の)廉価なオイルはポリフェノール値が低く、熱耐性や抗酸化力が弱いため、天ぷらのような高温加熱調理ではあっという間に品質が下がってしまうので、天ぷらにしてもカラッと揚がらず、持ちも悪くなるのです。

 

 

読み応えのある記事なので、ぜひ読んでみてほしい。

http://magazine.shokuikuclub.jp/review/20170207_050006/

 

 

 

(何度も使った揚げ油が濁らないので、最後にドーナツを揚げても美味しい)

 

 

 

 

【放射能検査】

 

 

近ごろ、スペインの隣国ポルトガルのメディアを「スペインのずさんな原発事情」が賑わせていると当地から報せが来た。「産地近辺の風上に核施設がないか、など確認した方が良いでしょう」と。

 

確かに、マリナレダ村の北北西に150キロほどのところに原発ではないが核燃料(もしくは廃棄物)の貯蔵施設があるようだ。(地図の緑色の□のところ)

ただし、地図では山の向こう側のように見える。

 

念のため、神奈川の東林間測定室に依頼して「れなり」を放射能測定してもらった。

 

65000秒を費やしての綿密な測定によって1bqを下回る下限値で測定していただいた結果、

 

Cs137 不検出(下限値0.71Bq/kg) 

Cs134 不検出(下限値0.66Bq/kg)

 

まずは、ひと安心。

 

例の政治団体はこう掲げている。

「測りまくる日本」

 

 


 

 

 

【啞樵さんのトーク動画】

 

 

最後に、貊村・発案者の啞樵(あしょう)さんのお話を聞いてもらいたい。

もっと良い映像素材も作りたいのだが、ひとまずこの動画でも20分ほどの内容ながらぐいっと引き込む和尚の話が展開されている。

 

どういう人が、どういった思いでこのプロジェクトを始めたかが伝われば幸い。

 

 

さて、1万人まであと3900人。

 

啞樵さんたち発起人40名が無償で貸し付けた7000万円を集めて初回仕入れた初代「金のれなり」が残り1万本と少しとなっている。

 

そして和尚が年始にスペインから興奮気味にメールしてきた次のオイルは「EARLY」つまり「緑のれなり」。実はすでにサンプルをテイスティングした。

 

「!!」

 

オリーブオイルの風味の幅の広さに驚くし、

何れにしてもフレッシュな有機オリーブを正しく絞ると、

こんなにも美味いオイルができるのだということを思い知る。

 

と同時に、「金」の良さと「緑」の良さが全く違うので、残り1万本となった「金」への愛着もひとしお。今のペースで「金」が出荷されて行くと、5月から6月頃に初代「緑のれなり」が入ってくることになる。

 

株主が1万人を越えて、2回目のタンクが入ってくる初夏の頃に、株主たちはまた新たな景色を見ることができるだろう。

 

身の回りへのじっくりとした拡散が、連綿と続いていきますように。(仕入れの際は、ぜひパンフレットの部数を記入してください。)

 

 

(了)

 

 

貊村物語 (1)

【資本主義の向こう側へ】1万人の会社を作っています。「千円株主」募集中!

 

貊村物語 (2)

【資本主義の向こう側へ】株主、新月から満月までの2週間で1800人増加

 

1万人で創る、
高く買って安く売る、利益を出さない会社

貊村 -myakuson-

http://myakuson.co.jp

 

株主登録はこちらへ

 

*会員登録に際しては「世話役氏名欄」に「三宅洋平」と明記していただけると、三宅に1本につき300円の経費が入って、今後の告知活動の経費・人件費の足しになります。

 

*株券は千円、1人1枚まで。(転売不可)

 

はじめての方は、まず株主となることで、[れなり]を株主価格で購入することが出来ます。ネットショップ[貊村リンク]にて購入手続きしていただき株主登録完了となります。


『貊村』オフィシャルサイトにて会員登録のうえ、株券をご購入ください。
利用規約→会員登録→オリーブオイル購入

 

 

*輸送コストを最小限に抑えるため、株券+6本、12本の箱単位での注文に限定。

 

 

商品名 : 株券+[れなり(1本500ml)] ひと箱(6本)セット
原産地 : スペイン
価格 : 8,200円(税込)

商品名 : 株券+[れなり(1本500ml)]ふた箱(12本)セット
原産地 : スペイン
価格 : 15,400円(税込)

 

オリーブオイル「れなり」について
(「れなり」は無農薬、圧搾法のオイルです)

http://myakuson.co.jp/info_renari/

・1本(500ml 深緑の遮光ガラス瓶)あたりのオリーブ品種のブレンド比率
70% オヒブランカ 、15% アルペキーノ、15% ピクード
リンコンと比べ、クセを押さえ口当たり良く、日本向けにブレンドされております。
【酸度=0.21%】

 

・[貊印として、人様の身体・意識を作る命を扱うにあたり最低限の当たり前の事として表記はしておりませんが、[れなり]はスペインの有機認定を受けたエキストラ・バージンオリーブオイルです。](貊村社是参照)

2017年02月15日(水) 23時25分21秒

土壌の溜まりを抜いてやる

テーマ:ブログ

大地再生の会の栗熊隊長に教わった、水脈の作り方を高富の商店事務所前の地面で実験。

 

湿ったり水が溜まったりしているところを天穴開けて抜いてやり、ガスや空気、そして水が土壌の中を通るようにします。

 

過度な湿気が土壌から抜けて菌や微生物の生態が変われば、何も生えない所にも草が生えて、その根からまた世界が作られるのではないかという期待を込めて。

 

古民家の場合、土壌の呼吸次第で耐久性が何十年、何百年と変わる場合もあるとか。

 

コンクリの排水溝やアスファルトの上を水平にしか移動しなくなった水や空気が、溝や穴を通じて縦方向にも脈を取り戻すことで、生え過ぎていた笹なども減るとのこと。

 

 

PRACTICE
実践あるのみ。

実験あるのみ。

 

 

玄関前。水が抜ける地層まで50−70センチほど掘ったところに木炭を敷き並べて水脈を確保する。その上に枝を敷いて、歩きやすく

 

 

 

一番奥は、樋からつたう雨水の溜まり場だったが、50センチほど抜いてやるとストンと水の落ちる地層が出てきた。穴と溝に木炭を敷いて、枝をかぶせる。周囲の土が、掘ってから2日ほどで湿気が抜けて乾いてきたのがわかる。

 

 

度重なる除草剤の使用、焚き火の炭、で表面がカチカチになって呼吸できなくなっている地面の、水たまりや湿って苔の生えたところを天穴開けたり、表面を削いで呼吸ができるようにする。さて、今後どのように周りの土の様子が変わるかを観察。

 

 

家の裏は特に湿っている。雪溶け水の溜まりになっている通路を、目印に軽く剥ぐ。これだけでも、周りの土から水が流れてきて、湿気が抜ける。

 

 

当然だが、穴を掘ると周りの水気が流れ込んできて、周りが乾く。

 

 

こういった溜まりを、U字溝掘ったり天穴開けたりすることで抜いていき、家の周りの湿気を解消していく。
水脈と呼吸を取りもどした土壌は、生態系も変わってくるはず。

 

 

前記事 "パーマカルチャーレボリューション OKAYAMA"

http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-12246293721.html

 

 

 

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2017年02月09日(木) 23時48分27秒

パーマカルチャーレボリューション OKAYAMA

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ソーヤー海くんから

「仲間が三宅商店岡山事務所の近くでパーマカルチャーセンターを開くよ、繋がりたいって言ってる」との報せ。

 

そして昨日、そのカイルが高富を訪ねてくれました。

 

カイル・ホルツヒューター 博士(生物資源科学)
日本大学大学院 生物資源科学研究科  
建築・地域共生デザイン研究室

 

日本におけるストローベイル(藁を使った家)建築の温湿度環境と壁内湿気対策を研究し、世界各地でパーマカルチャー、ストローベイル建築のワークショップ指導を担当。

 

岡山事務所のある吉備中央町の隣、久米南町で、1万坪の敷地を取得。

間も無く移住して「限界集落の再生と彼の夢を実現させるためのプロジェクト」をスタートさせるそうです。頼もしい仲間が近くに。

近々、三宅商店とワークショップを企画する運びに。実践あるのみ。

 

そうこう言ってると「大地の再生 結の杜づくり」の人が兵庫から会いに来たい、との報せで栗熊さん一行が本日やって来て、聞けば土壌再生のスペシャリスト。コンクリに覆われて、或いは山が荒れて、空気と水の流れが滞り腐敗した大地(殆どの国土がその状態)に息を吹き返す方法を知る人。

これまた、ワークショップを開きましょう、という流れに。実践、あるのみ。

 

 

夕刻には宮崎のサーフィンブラザー、ヒロくんのブランドChevre(チェベレ)の岡山メンバー亮くんが来訪。ヒロくんよりウェットスーツの贈呈ということで採寸して貰いました。裏起毛の真冬仕様のフルをお願いすることに。水行に拍車。そう、実践あるのみです。

 

仲間の縁、人の恵みに感謝。

 

カイル始め、デラックスな登壇陣による里山創生フォーラムが、3/5に久米南町公民館竜山支館で開催されます(http://kamimomi369.jp)。

 

なんだか、岡山の山間部が熱くなってきてます。

 

 

 

 

 

エコロジカルデザイン環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念

https://ja.wikipedia.org/wiki/パーマカルチャー

 

 

 

アースデイやんばる刊行「ソーヤー海×三宅洋平」スペシャル対談

http://miyakestore.com/?pid=104748909

 

(パーマカルチャーは田舎じゃなくてもできる!の導き)

ソーヤー海『都会から始まる新しい生き方のデザイン URBAN PERMACULTURE DESIGN』

http://miyakestore.com/?pid=101708103

 

(80年代に記されたパーマカルチャーのバイブル)

ビル・モリソン『パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン』

http://miyakestore.com/?pid=108707754

 

 

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