2017年12月08日(金) 11時18分56秒

【三宅洋平マガジン創刊半年記念】職業「三宅洋平」

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選挙に出ないと「政治から離れるんですか?」とよく聞かれるんだけど
国政選挙に2回出たパンピー(非政治家という意味での一般ピーポーの略)の俺が、1回も出てないパンピーにそれを聞かれたら
「あなたは出ないのですか」と問うだけです。

 

そのくらい時代は追い詰まってますから。

 

例えばイタリアの五つ星運動とは、これまでの政治を変えようと、主婦や会社員や弁護士や、そういうパンピーが何千人も立ち上がって、
今や政権を取ろうという勢いになっているわけです。

 

生まれた時から選択の権利なく「国民」と呼ばれて課税され、
国家や行政の決定に従わなければ逮捕すらされかねない、
戦争も原発事故もそのオペレーションの中で起こる状況下で、
「政治から離れる」ことなんて、不可能です。

 

例え「自分は関係ない!」というスタンスを選んでも、
それは放射能や気候変動のようにあなたを
どこまでも追いかけてきます。

 

だから、
政治から離れる、なんてことは、不可能です。

 

誰にとっても、シンプルに有益で
子供でも考えつくような当たり前のことを
当たり前に取り組む。

 

例えば
「どうして分かっているのに渋滞は無くせないのか」とか、
そういうことにリサーチをかけて、交渉を仕掛け、
交差点の住人たちが自ら、解決を目指せるようにする。

 

勢力争いと選挙でのけたたましいアピールや、
利権と理念のぶつかり合いに多くの時間を割き、
人々に疎まれてしまった、これまでの政局とは距離を置いて、
新しい政治のレイヤーを築くことも、可能です。

 

あなたがあなたである以上、
選挙権がなくても、やはり、
政治とは無関係ではありません。

 

そして、憲法が定める幸福の追求や表現の自由に、
法律が立ちはだかることがあるなら、
あなたはそれを無視し、黙らされるよりは、
それを直視し、変えようとし、
法律に従わされるばかりでなく、
それを作る権利が我々にあることを自覚した方が、
幸せは手繰り寄せることができるのだと思います。

政治から離れることはできなくても、
政治を取り戻すことは、できます。

 

三宅洋平は、ミュージシャンというか、政治家というか、
職業「三宅洋平」として、
既存の価値観に敬意を払いつつ、しかし囚われずに
やることをやっていく所存です。

 

三宅洋平マガジンが、おかげさまで創刊半年の節目を迎えることができました。ありがとうございます。メルマガの可能性を探りつつ、まだまだポテンシャルが眠っているこの手法の中で、思いついたけれどやってないことを、やっていこうと思います。

 

購読してくださる読者の皆さんに、毎号、感謝の思いを込めて。

 

 

 

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三宅洋平マガジン「感覚と科学」の創刊からまもなく半年を迎えます。
この節目を迎えるにあたって、
本日よりメルマガのバックナンバーを1号ずつ紹介していきます。

 

2017年6月20日に発行、
記念すべき創刊特別号の内容は、こちら!

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特別付録:三宅のバンド「犬式」の再始動ライブのフル尺動画(69分)

【0】創刊にあたり:秩序ある言論空間 / 望む世界へとダイレクトに進む道

【1】Alternative Japanインタビュー:フランス人によるドキュメンタリー映画のインタビュー(前編)
自己紹介 / 日本の政治 / 憲法9条 / 福島原発 / 選挙と政治参加 / これからの教育-スタジオジブリ / 日本の農薬使用 / 日本のオルタナティブ

【2】三宅キュレーション:韓国ムン大統領の脱原発宣言 / バグダディ氏死亡か / 他

【3】Q&A「三宅に質問」:Q1.僕らが生きている間に素敵な日本になりますか?/ 他4つ

【4】三宅商店コーナー:「アクティブホープ」ジョアンナ・メイシー[著]

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2017年12月06日(水) 12時14分31秒

大地再生への誘い(三宅洋平マガジン『感覚と科学・12号』より)

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大地再生、とは
僕が日本の農環境と住環境の向上のために
多くの人が知り、実践したら良いのでは、
と大注目しているメソッド。

コンクリートとアスファルトで地表の多くを塗り固め、
山に偏った樹木を植樹し、

さらに近年ではその管理が行き届かず放置され、
トンネルを掘り、川には大小のダムを形成して来たことで、

水と空気の流れが、
人工的な溝や水脈の中で、水平的に流されてしまい、
地中深くを透過して、浄化され、
また地表に現れる流れの多くが断ち切られてしまった。

(*加筆:

風水では、

尾根伝いに流れる大地の気(氣)の流れを「龍脈」と呼ぶらしいが、言うなれば

「小さな龍脈」

を至るところで断ち切っている状態。)

その結果、
地中を豊かな状態に保つ、菌、虫、植物の適切な繁栄が阻害され、
硬くて、粘土質の、
空気も水も通らない、何も育たない、
あるいは笹ヤブのような厄介な雑木林が繁茂して
手のつけられない土地になってしまう。

住宅地はもとより、
農地でも山林でも、
実は日本の国土のほとんどが、
何かしらの人為的な水脈作りや、造成によって
呼吸ができず、pHも偏り、
健全な発酵状態と言うよりは腐敗し、ガスの溜まった状態に
なっている。

腐った大地の上で、僕らは消臭剤とか備長炭とか置いて、
お香を焚いて暮らしているのだ。

根本解決を目指そう。

この状況は当然ながら、
農薬や化成肥料に頼らなくてはならない農業の実態にも、
拍車をかけている。

これを、再生するには
土地に穴を開ければ良い。

水のたまりやすいようなところ、
苔の生えたジメジメしたところ、
なんとなく「掘りたいな、ここ」と思わせる部分を、
50センチなり、1メートルなり、
水を吸い込むまで掘ってみると、

周囲の土地の様子が数日のうちに変化し、
いずれは植生まで変化していく。

木造家屋などは、
家土地の周囲を丁寧に「抜いて」やると、
柱が乾いて、
何十年も耐久性が長くなったりする。

実に、シンプルだが奥の深い、この
大地再生が、近頃、自然農やパーマカルチャー界隈でも
知られるようになってきている。

スタッフ翼くんが、
広島・因島のワークショップに参加し、
その詳細を、実に情熱のこもった筆力で
ルポルタージュ。

編集部と、読者の皆さんへの最後の素敵な仕事を残していってくれた。

 

(三宅洋平マガジン『感覚と科学・12号』本文より)

 

 

 

オフィシャルサイトにて、一部を抜粋して掲載しています。

http://miyake-yohei.com/info/2017-12-5/

 

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2017年11月26日(日) 21時53分07秒

スイスが憲法改正 食料安保を明記 日本は?

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本日、リカルド議員とのお話会で、イタリアとスイスとで情報が混同していた
「食糧の安全保障を憲法に明記」に関しての記事です。

 

スイスが憲法改正 食料安保を明記(ニュースソクラ)

 Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00010001-socra-int

 


日本でも、食糧の安全保障を憲法に明記するべきでしょう。
来年3月に種子法が廃止されることを踏まえて。
 
一つ、留意したいのは
現在の種子法やその運営が完璧なわけではなく、
意地を持って国の保護なく個別にやってきた私営の種子メーカーの方には
「種子法廃止、上等ですよ」
という声もあるとか。
 
ここらへん、詳しいことを、調べていきたいと思っています。
 
少なくとも、巨大アグリビジネスの多国籍企業の圧力が
日本の議会内にも働いていることは、注意して見ていく必要があります。
 
「食べ物と命を預かる農業を「工業」にしては、ならない。」
山田正彦元農林水産大臣がよく口にする言葉です。

 

日本では、

安倍内閣が閣議決定にて、来年3月に種子法の廃止を決定しています。国による種子の育成、開発を義務付ける法律ですが「民間企業の参入を阻害している」との理由で撤廃するそうです。米の種子だけは国産100%でやってこれた日本ですが、こうした伝統も崩れていくということです。

 

なんだか、スイスとは真逆の舵取りに見えますね。

深刻な問題ですが、民間で僕ら一人一人が種子を植えて、自家採種するようにすれば、まだまだ守れると思います。

 

「大型農業から家庭菜園へ」

2013年の参院選で僕が掲げたアジェンダの1つです。

 

「1億万耕(農教育の制度化)」=農を学校教育に

「オーガニック革命(有機・自然農の推進)」

2016年の参院選で掲げたアジェンダです。

 

大地と食をちゃんと大切にするクニ(邦)作り、

着々と、淡々と、しかし情熱的にそしてお洒落に、

進めていきますよ。

 

空理空論でない本当のマツリゴト、やっていきましょ。

 

三宅商店では現在「ノグチのタネ」の扱いを始めています。

ぜひ、プランターからでも、小さな中庭でも、鉢植えでも良いので、「種を植えて、植物を育てる」ことを始めてみてください。全く違う世界が、見えてきますよ。

野口勲さんの著書『タネが危ない』も置いてます。こちらもぜひ、参考にしてください。今、僕らがどのくらい異常なものを食べている可能性があるか、知って語り伝えることのできる人が増える必要があります。

http://miyakestore.com/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=%A5%BF%A5%CD

 

 

こちらは「農中総研 調査と情報 2017.11月」より

主席研究員 平澤明彦 氏によるスイスの事例のまとめです。

http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/nri1711re6.pdf

 

 

2017年11月18日(土) 11時44分41秒

【間接民主制→直接民主制へ】イタリア五つ星運動のリカルド議員が来日します。(11月末・東京)

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【間接民主制→直接民主制へ】

 

ちょっと面白いことが月末にあるのでお声がけです。

 

イタリアの五つ星運動という第二政党の3役を務めるリカルド・フラカーロ(Riccardo Fraccaro)下院議員が来日することになりました。

 

きっかけは、元農林水産相の山田正彦氏が数ヶ月前にイタリアで知り合い、市民革命的な五つ星運動のあり様とその勢いに、ぜひ日本でも政治と市民をコミットしようと頑張って居る人達に会って話してもらいたい、とお願いしていたところ、今月に入ってから来日が可能となる旨、報せが入ったそうです。

 

 

五つ星運動はコメディアンのペッペ・グリッロ氏が「政治の腐敗をなくす」「地球に優しく」など、わかりやすくて当たり前の方針を掲げて起こした政党でインターネットを中心に多くの国民を巻き込んで、政権を取るのは時間の問題、と言われている状況です。
(スペインのPODEMOSどころじゃない騒ぎになっている)

 

政治的立場(wikipediaより)

人民主義、デジタルデモクラシー、ダウンシフト(スローライフ)、環境主義、反欧州統合、反政党性、反汚職

 

議員の任期は2期と定めており、現在の党の3役は全員30代でリカルド議員も36歳と聞いています。(党首は31歳!)議員の給与は、国民の一般年収と同額だけ受け取り、また政党助成金も受け取りません。

 

代議士にお任せする「間接民主制」から、住民投票・国民投票を重んじた「直接民主制」への移行、もテーマに掲げていて、先ごろは国民投票によって「食糧の安全保障(農薬・遺伝子組換えなど5項目)」を憲法に加えることに成功しています。

 

(訂正:横線で打ち消した部分は、スイスの事例と情報が混同していたことがわかりました。五つ星運動は、EU脱退の是非を国民投票したい、と掲げてきています。これも、政権を視野に入れた穏健路線への転換の中では「最終手段」という位置付けにシフトしてきているようです。)

 

フラカーロ氏はイタリア憲法改訂の「直接民主条項」の起草者でもある、との事です。

 

今の日本では、改憲問題が自民党に主導権を握られている状況なのでメディア力、資金力のある方向に世論が傾きがちな情勢の中では、国民投票を不安視する声もありますが、

 

こと地方のことに関しては、行政と業者で決まってしまいがちな大きなプロジェクトなどにもっと住民の意思が直接的に反映されるための手段として住民投票を活発化させることにより、主権の存ずる市民そのものがちゃんとステークホルダーとして
市政に機能することができるようになる可能性が高まるのではないでしょうか。

 

識字率や就学率に著しい貧富の差があった時代に生まれた間接民主制が、ぼちぼち直接民主制に歩を進めるのは、当然の流れかな、と。

 

「地域のためにいいことをしよう」
「自分たちのことは自分たちで決める」

 

五つ星運動が直接民主制を浸透させるために使うこの合言葉は、日本の地方政治においてもシンプルに響く可能性を感じます。

 

そんなわけで、
今回のリカルド議員の来日は、僕もとても楽しみにしているところです。

 

個人的に対談も組ませてもらったので、後日、記事にしようと思います。

 

いくつかのイベントが予定されていますが、28日に参議院議員会館・講堂で行われる講演会が300人規模と、もっともキャパが多いようです。26日には、練馬区の豊島園の近くにあるKIRAKUDOWというリノベート古民家の会場で語りあう会が催されます。

28日の詳細

https://www.facebook.com/events/1973019986249742/

 



行き詰まった日本の政治を変えるには、
有権者一人一人がかごの鳥のように既存の政治観念の中で
考え、選択させられてきた状況から脱皮し、自分たちで考え、アイデアを提出し、具現化していくための法整備をイメージしていくことが大切になっていきます。

 

2013年の総選挙で旋風を巻き起こしてから、ローマ市長、トリノ市長なども生み出し、2017年の統一地方選では中道右派の台頭で大敗を喫したものの、8月の世論調査では政権与党の中道左派・民主党とほぼほぼ互角の支持率を維持しています。(どちらも27%台)

 

貧困層へのベーシックインカム、EU懐疑の地域主義、党方針のインターネット決議、などによって中〜低所得層の若者から根強い支持を取り付けてきましたが、
 
いよいよメインストリームの先頭に立つ可能性が見えてきた2017年、国際社会や金融市場にも目を配った、やや穏健な路線へとシフトしつつあることに、来年、イタリアで行われる総選挙において五つ星運動が政権を取る可能性があることのリアリティを感じています。

 

ただのファナティック(熱狂的)な運動で終わるのではなく、事実、直接民主制を定着させるために政権の座につくためには、扇動的なスタイルやポピュリズムから、より現実的で政治的なスタンスへのシフトも辞さないということでしょう。

 

ちなみに彼らは、政策の妥協をしないために、これまでは一切の連立を拒否しています。(欧州議会における会派には参加)

 

また、直接民主制が定着して、現在のような政治のシステム破綻と腐敗が解決されたら、別に党の維持が目的ではないので解党するとも言っています。

 

既存の政党政治をぶっ壊すと言っているわけですから当然ながら風当たりも強く、ぺぺ・グリッロのファシズム的な独裁である、ポピュリズムの台頭は政治運営において危険だ、など一概に認めない声もありますが、来年の総選挙でイタリア国民はどういう答えを選択するのでしょうか。注目です。

 

 

 

2017年10月13日(金) 00時30分22秒

Japan is still occupied by US forces.

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米国の人にも知ってほしいから、
拙い英語で書いてみることにする。
 

I want american ppl to know that

Japan is still occupied by US Forces.

 

And 75% of that is concentrated in Okinawa island, where 100,000〜200,000 civilian ppl died by US attack 70 years ago.

 

US air forces.

They are completely out of our aviation low. And Japanese government allowed that after war time as a looser.

 

Low flying.

Jets fly so close from houses(except when they fly over the US forces family's town.Only this case they obey the law of California State.).

If they do it in US, it must not be allowed.

Sometime it looks like they are training for attacking houses.

 

And accident happened many times.

Yesterday, the helicopter crashed just 300 Meter from a local house. And US Forces never call it "crash",they call it "emergency landing".

 

It's a usual thing in Okinawa, for this 70years.

Absolutely, this is an abuse of human rights of Okinawa ppl.

 

 

日本は未だに米軍に占領されている、ってことを知ってもらいたい。
 
その75%は、70年前に米軍の上陸戦で10万とも20万とも言われる市民の犠牲者を出した沖縄に集中している。
 
米空軍。
彼らは完全に我々の航空法(日本国内法)の適用外である。戦後に、敗者として日本政府はそれを認めた。
 
低空飛行。
戦闘機は民家の上空ギリギリを飛ぶ(米軍属の家族が暮らす一帯を飛ぶ時だけは、カリフォリニア州の航空法を遵守して高度を守っている)。
米国内で同じことをやったら、許されないだろう。
時にそれは、実際に民家を攻撃する訓練をしているように見える。
 
そして、事故はたくさん。
昨日は、民家から300メートルのところにヘリが落ちた。

そして米軍はこれを決して「墜落」とは呼ばずに「不時着」という。
 
沖縄ではここ70年、これが日常。
これは明白に、沖縄の人々の人権の侵害である。

 

 

 

沖縄タイムスのFB動画

https://www.facebook.com/okinawatimes/videos/1545883772143753/

 

沖縄タイムスの記事

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/155113

 

琉球新報の記事

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-592230.html

 

 

三宅商店

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