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2015年05月19日(火) 09時20分26秒

2700円の木製のしゃもじ

テーマ:ブログ
沖縄・本部町の自宅のすぐ近くにある、
もか工房で作られた琉球松のうるし塗りしゃもじを、
三宅商店では2700円で売っている。

柄の部分が長くて手にしっくりと馴染み、
固い松の木が柔らかい曲線で仕上げられた逸品だ。
台所に吊るし、炊いたご飯をこれでよそい、
ちょっと鍋やフライパンを混ぜるときにも重宝する。

生活に則した大切な時間を共にする道具。

いやいや三宅さん、この時代に庶民はしゃもじに2700円も払えません。
ときにそういうお声もいただく。

だけど、冷静に考えてみる。

ご飯をよそう回数は
1日1回~3回、
1年で365~1000回以上、
大切に使って10年で3650回~10000回以上。

この素敵なしゃもじと、食と調理を共にする時間の価格は、
¥1/ 回 を余裕で下回る。

そもそも、すぐれた木の道具は、
そこに在るだけで家の空気をつくってくれる。

これを、
100円のプラスチックのしゃもじで済ませてしまう人生と比較すると、
どっちがお得なんだろうか。

ほんとうの豊かさとは、なんだろうか。

そう考え始めると、
各地のマルシェ、工房、道の駅、刃物屋など訪れたときに、
よく吟味して大切に探して、
もちろん値段も石油製品や安価な工場生産品よりは高いので、
毎回悩んで、1本1本、
何年もかけてじっくりと台所の調度品をそろえていくようになる。

お金の使い途を考えるようになる。
お金の流れるその先を、大切に見るようになる。

三宅商店はセレクトショップだ。
それは店主やスタッフたちのライフスタイルから得られるセレクト、
という通俗の意味合いでもあるが、
どちらかというお客さんにライフスタイルを選んでもらう、
という意味合いのほうが大きい。

みなさんが日本円と引き換えに買いに来てくれるのはこだわりの品であり、気づきである。
みなさんがセレクトしているのは、ライフスタイルであり、地球の未来であり、そして今の大切な時間である。

そういう思いの連鎖が、
地球の、あるべき、自然で平等な経済を作っていくと確信している。


フェアトレード(FAIR TRADE)
スペンドシフト(SPEND SHIFT)
環境保全型農業
有機・自然食品
地産地消
舶来品
ハンドメイド
乙なもの

消費動向で世界を変える。
とは謳っているが、本当は消費動向で世界を作る、にしたい。
他人や世界を、変えようとするよりは、
自分自身の内側からつくっていきたい。

でも、ここ数年~10数年は大きな変化が必要な時なので、
自分たちの行動や営みがものごとを変える力を持っているんだという事を、
多くの人に知ってもらいたい。

だからここ数年~10数年は、あえて
「消費動向で世界を変える」SELECT SHOP 三宅商店 でいきたい。

http://miyakeshoten.shop-pro.jp
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2015年05月13日(水) 13時22分30秒

映画『選挙フェス!』監督より

テーマ:MOVIES
自分のディレクションがまったく働いていない、己の肖像が世に出回ることほど恐ろしいことはない上にそれが選挙というテンパりの中で撮られているものだというこの映画を告知することに関して私は積極的ではないのですが(笑)、しかし私は監督・杉岡太樹を応援しています。

はがき2


【映画『選挙フェス!』監督より】

今作を製作するに至ったきっかけは、前作『沈黙しない春』以来親交のあった三宅洋平氏本人から「選挙活動を映像で残して欲しい」と依頼されたことでした。しかし、彼の選挙陣営に費用を負担してもらって映画を製作するのは「表現の自由」を放棄することに繋がりかねないという理由で断り、その代案として「資金援助は一切受けずに、選挙に密着させて欲しい。どんなにカッコ悪くても、都合の悪いことでも、それが事実なら撮らせてもらいたい。」と逆オファーしました。

日本中を飛び回る選挙に完全密着して撮影、それを1年以上かけて編集する製作費はすべて自己負担となり、映画が完成した後も劇場公開するためにはたくさんのお金が必要です。しかし、政治的な目的やPRとは一線を画した作品として「選挙フェス」を扱うことは、この国の政治・文化をより広く、より深く考察する上で必要なアプローチだと信じ、インディペンデントの姿勢を貫いてきました。この映画は 三宅洋平や「選挙フェス」を美化する目的は一切なく、僕の目の前で起きたことを、ありのままに映し出すことを目指しました。

2015年3月現在、7月4日(土)から渋谷・ユーロスペースでの劇場公開が決定し、これを全国どこまで拡げられるか、という状況です。思いの行き届いたアクションを続け、ひとつでも多くの映画館で上映されるよう、みなさまのサポートを募りたいと思います。ココで集まる資金は、チラシやポスターといった印刷物、メディアに取り上げてもらうための試写会、予告編や特別映像などの映像作成など、 映画を広めるための配給・宣伝費として充当させて頂きたいと思っています。みなさまのご支援ひとつひとつが、全国での劇場公開につながっていきます。

三宅洋平を好きなヒトも嫌いなヒトも、「気になってたけどよくわからない」というヒトも。ひとりでも多くの方に本作をご鑑賞頂き、「この国の明日」を考えるきっかけを作りたい、という僕の意志に賛同して頂けるみなさまのご支援をお願い致します。

2015年3月 杉岡太樹

motion gallery クラウドファンドはこちら↓
https://motion-gallery.net/projects/senkyofes


選挙フェス!





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消費動向で世界を変える
三宅商店
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2015年05月08日(金) 14時32分25秒

5/10 鎌倉・大船観音寺 ECHO BEATS タイムテーブル

テーマ:マツリゴト
5/10 鎌倉・大船観音寺 ECHOBEATS

随時最新情報を更新予定 ▶ www.facebook.com/echobeatssyonan
会場:大船観音寺 http://www.oofuna-kannon.or.jp
神奈川県鎌倉市岡本1-5-3 ※大船駅西口5分

echobeats炊いて
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2015年05月04日(月) 08時57分32秒

統一地方選挙をふりかえって

テーマ:マツリゴト

ロゴ


さて、

怒涛の統一地方選応援の旅が終わって、久しぶりに家にいます。

気がつけば、3月の前半頃からぼちぼちと応援のようなイベントに呼ばれて各地へ伺う機会が増加し、最後の30日間は1日も家に帰らない状態になっていました。まだまだ頭や感情と記憶の整理がつかないことも多い状態で、片付けたり庭の草刈りしたり寝まくったりしています。

本当は、曲作りに入る予定でしたが、僕は、今回どうしてここまで地方選に入れ込んだのでしょう。

自分としてもここまでするつもりはなかったが、がんばる候補者やその仲間たちを見ていたらどんどんと引き込まれてしまったというのが素直な実感です。

もう一つは、自分が2013年に参院選に立候補した理由もそうだったのですが、今の日本や世界の状況を変える、パラダイムシフトの鍵は、やっぱり政治と経済にあるな、と強く思うからです。

どんなに政治に興味が湧かないとしても、法的実行力を持って迫る事柄に人生丸ごと付きあわされるのが、今の国のあり方なので、そこにログインしないことには、損しかないからです。

そして、財界と安倍政権のブレーキが外れた暴走に対する危機感があります。



これまで投票に行かないという選択をしてきた40%の国民が、25%の国民が支持している政権与党の政策決定を変化したり改善させるためのマスターピースになっています。彼らが動くか動かないか、で何れにしても結論が出ます。

地方選挙でいえば、市区町村議会と都道府県議会の定数を足して、全国に3万2千人いる地方議員をどんな人にするかは、きわめて重要だと言わざるを得ません。数百~数千票を獲得して仲間を議員にすることも、その気になればできます。

ちっとも変わろうとしない世の中を嘆いても、あるいは異なる価値観の中で生き抜こうとも、大気汚染や放射能、戦乱や貧困、気候や株価の変動、そして法律の影響はどこまでも追いかけてきます。この際、きびすを返して、正面玄関から中に入っていって、存在の数の分だけは、声を出していくしかないな、と思います。

「変える」というよりは、存在の分だけ価値観を「溶かし」合わせて、それぞれが大切に思っている部分を尊重し合える多様性を社会に育んでいきたい。音楽を通じて、そうしたフュージョンやクロスオーバーを人間はたやすく達成してしまうことはよく知っています。

そのための一定のカオスを、覚悟をもって通過した先に、新しい社会がある。

僕はそう思っているので、いろんな価値観を携えながら、新しく政治に首つっこむことを決めた人だったり、市民の目線をブレずに貫いてきた現職の人だったりで、ご縁のあった処を応援して回りましたが、星の数ほどある選挙の数の中では本当にごく一部を回れたに過ぎません。今回の春の統一地方選だけでも、800自治体の選挙が行われました(全国には1718の自治体があります)。

           *

参議院選挙の全国比例とは違って、賑やかせば良いというものでもない、暮らしている地域との距離が密接な「地方選挙」を初めて濃密に経験したことでまた新たに「日本」っていうものが見えてくる日々でした。通例の選挙手法「辻立ちは毎日やって3ヶ月から初めて効果が出る」「公選ハガキは票につながる」「電話かけ」などの重要性と効果を思い知り、カルチャー界隈の人間が思っている「センス」だけでは決してこの広い世の中は動かないということも感じました。ここにもフュージョンできる感性がたくさんあるな、と。


今回は、少しでも「選挙」というものと、「候補者」たちの素顔を伝えたくて、1万人の立候補プロジェクト、というサイトを2月頃から数名のスタッフと作り始めて試験操業を開始。市民派の候補者をマッピングしたり、取材して記事化したりという試みをスタートしました。本来は、候補者サイドからの任意の登録制度(たべろぐ、みたいな)にするつもりでしたが登録システムの稼働が告示に間に合わず、緑の党、山本太郎と仲間たち、とは連携がとれて、推薦・公認候補を全員、掲載することができました。他にも、個別に候補者の希望で掲載した他党の方もいます。1万人サイトとしては、非戦・脱原・環境立国、というおおまかな趣旨に賛同いただける候補者なら、政党は問わない方針での登録受付、取材をしていく方針です。

またこの際、他党や無所属の候補の方で、候補者本人ではない方からの推薦情報などから誤って掲載したケースが2件発生し、支援者やご本人からの報告を受けて対応をとることができました。いずれのケースも、候補者本人もしくは事務所の方へ電話で謝罪・説明をした上で納得いただくことができました。この件に関して、不審を抱かれた皆さん、お騒がせして申し訳ありませんでした。党名記載の基準の未徹底など、選挙というデリケートな情報を扱うサイトとしての不備を反省して、改善に取り組んでいきます。ひとまず、「他薦」「なりすまし」などを防止するための確認フローを経た登録システムを稼働させましたので、ご報告させていただきます。

http://pre.10000.jp.net/touroku.html


今後は、当選した「現役議員」の具体的な仕事内容を、いかに身近に、面白く伝えられるかを考えています。それによって、これから立候補する人たちがより具体的に自分の仕事をイメージして語れるようになれるのでは、と思っています。実際、地方議員の仕事って、僕もまだ全然よく知らない未知の領域だらけです。また、落選した候補者たちが、選挙で得た得票という影響力をどう活かして地域に草の根のマツリゴトを生み出していくのか、非常に興味があるところです。


            *



地球の気候変動の問題は、事実、最終章に入っています。




例えば今も、南極の氷床がどんどん溶けているわけですが、もっとも甘いヨミでも数世紀以内に
南極の大部分は溶けてなくなることは避けられず、海のかさが1.2~最大5メートル増すという報告もあります(NASA研究チーム)。
(朝日新聞の記事 2015.5/13)

CO2が温暖化の原因になっているか否か、を延々と議論をしている暇はあまりないだろうし、大気中や海水に大量の熱を吐き出し続けるという意味では原発も火力も温暖化の原因にはなっています。
ソーラーパネルは、土地に鏡を敷き詰めて太陽の熱を取り込み、大気中に放出しているので温暖化の解決にはつながりません。外宇宙のエネルギーをひたすら大気圏内に取り込んでいます。

エネルギーを使えば熱が生まれて、大気中に放出されます。
大量の人間の活動そのものが、膨大な熱量です。

本当は、国際的に交通量の規制が必要かもしれない。
あるいは、公共交通機関を無料にすることもできるだろう。
エコカー減税よりピストバイク減税なのかもしれない。
一旦、全部停めて、必須のものだけ残していくということを可能にさせる国際的な調整力を有したエネルギー機構が必要かもしれない。(そんな政治的リーダーシップを、一体誰がとれるというのだろう?)

国別の電力消費量でいえば日本が世界の5%、アメリカと中国の2国だけで40%を消費しているので、この3国間の話し合いと協力からだけでも大きな潮流を生み出せるはずだ。

当然、戦争なんかしている猶予はなくて、その訓練に明け暮れたり、戦争で儲かりそうな株の銘柄を
探し当てることに優秀な頭脳・肉体を持った人たちがエネルギーを浪費してしまうことも、致命的な損失です。

人間社会が圧倒的にエネルギー浪費を省いて、企業の利潤ベースのマインドセットから脱却し、産業品の3~4割が廃棄されているような状態を改善することに、政官財民学のすべてが団結して、ベストの対応をしないと成功し得ない難しい状況だと思います。



ところが、国が今やっていることは、古ぼけた、本能的な利潤構造から脱却できないまま、

集団的自衛権の行使に向けた法的整備を5月から国会で始め、
沖縄の反対を押し切って辺野古の海をセメントと土砂で埋め立てて軍事基地を建設し、
その裏では海兵隊のグアム移転及び自衛隊の沖縄展開という1大事業の事業費を計算し、
本気の省エネに取り組むよりは新しいエネルギーの開発に集中し、
TPPの最終的な閣僚会議に入って超大企業の利益を数えながら政治をしている。

地方はそのおこぼれに預かろうとする経済構造にある限り、
決して豊かにはなれないし、
人々が無知でいる限り
土地も湧き水も水道も学校も、
そして役所の窓口業務すら、
グローバル企業の利益システムに組み込まれることからは免れない。

甘くて斬新な言葉使いで、気づかないうちに緩慢に、国境を超越した商業王国の国民にさせられていることだろう。いま、味噌・醤油・納豆の原料がほとんど北米産になっていることに、誰も違和感を感じなくなっているように。


新エネルギー基本計画は、原発事故以前と同様に原発を活用していくことを決定しながら、再生エネルギーはコスト面などで一定の限界があると算出し、下水バイオマスやR水素、小水力、寒暖差発電などといった地域での地産地消電力の可能性は全く反映されず、送電ロスや天文学的に長大な送電線と、その維持管理コストの削減、といったオフグリッド化に向けた発想なども未だ皆無で、どうにも煮え切らない感じです。


この数年で大きな転換を起こすには、草の根で一般市民がライフスタイルを変化させる、お金の使い先を考える(スペンドシフト)、ことを迅速に広めることが重要になりそうです。

そうしたアプローチを、市民の側から政官財学の側へ伝えなくてはならない部分も多々あるので、その浸透率を高めるには、一時的にせよ、こうした市民層が実際の政治力になってしまうことが必要だと思います。マツリゴトの岩戸をもう少し開いても良いと思います。



そして私は、無期限の制作期間に入ります。

今決まっているライブは
5/10 湘南の大船観音寺 ECHO-BEATS
のみです。

随時最新情報を更新予定 ▶ www.facebook.com/echobeatssyonan
会場:大船観音寺 http://www.oofuna-kannon.or.jp
神奈川県鎌倉市岡本1-5-3 ※大船駅西口5分

大切な友人たちの開催するパーティです。
素晴らしい顔ぶれでお届けする、ほんまもんのPARTYです。
ぜひお越しください!




ひとまず、
まとまらない頭のまま、つらつらと書かせていただきました。

今回の統一地方選応援ツアー、多くの方のサポートで、走行距離7000キロを越える旅を無事に終わらせることができました。心から御礼申し上げます。ありがとうございました!
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2015年04月23日(木) 00時02分22秒

岡田てつお、最後のお願いです(お決まりフレーズではありますが)

テーマ:マツリゴト
【岡田てつおハガキ大作戦・最後のお願い!!】

岡田てつお

《三宅洋平を政界に引き込んだ男・岡田てつお》

僕をこの世界に引き込んだ張本人です。
彼がいなければ、僕は選挙に出ていません。
2012年、震災がれき拡散阻止の院内交渉(環境省役人との議員会館での直接交渉)に参加していた時に、国会の昼休みに「ようへい、ひさしぶり」と、
ふらりと彼が顔を出したのがいろんな意味での始まりでした。

街頭演説をフェスにしてしまう発想も、
「そういうことはできるのか?」
「できる。喜納昌吉選挙で200回は街頭ライブやってる前例がある。総務省に確認済みだ。」
という彼の確信があったればこそ、あれはできました。

88万人

渋谷

国会議員秘書歴10年を経て、この度、世田谷区議選に立候補の岡田てつお。
僕らには、彼を必ず当選させる義務があります。
当初、岡田選対の本部長に就きましたが、
全国各地の推薦候補を応援に回ることになって、
事務所入りが今日になってしまいました。

明日からは、僕もミドリのTeeシャツを着て、参加していきます。


《!》
公選ハガキのリミットが迫っています。

3000票がボーダーラインの世田谷区議選、岡田てつおを全国から応援するために、世田谷区のご家族、友達の住所を教えてください(必ず、連絡先へお電話1本かけて承諾をとってね)。いただいた住所へ、岡田てつお事務所より公選ハガキを郵送させていただきます。

投票へ行くかどうか、どの候補者にするかどうか、
迷っている人のところへ最後の日に公選ハガキが届くのは、
実はとても票につながるケースが多いのだそうです。 

お友達の住所、送付先アドレス
→岡田てつお事務所 info@okada-tetsuo.jp

①世田谷区にお住まいのお友達のお名前・住所
②あなたのお名前
③選挙名簿への登録を希望する/ しない
*今回以降の選挙で岡田てつお事務所より、推薦候補の選挙ハガキなどが送られてきます
例)来年の参院選で、三宅洋平のハガキを送付する際の名簿に使用するなど..
締め切りは明日、木曜日の21時となっています。
(**金曜日朝イチ発送が最後のチャンスです)

これを書いている時点で

あと、
20時間です。


最後の追い込みです。
1票が分け目となります。

自分たちが送り出した人が議員になる4年間は、想像するだけエキサイティングです。
岡田てつおと一緒に議会の傍聴席へ行って、眠っている議員たちを叩き起こしましょうぞ。

なにとぞ、よろしくお願いします。

なんだか、
どぶ板選挙がすっかり身についてしまった三宅洋平でした。

岡田てつお公式HP
http://okada-tetsuo.jp

岡田てつおFacebook
https://www.facebook.com/matsurigoto.setagaya?fref=ts


沖縄舞踊エイサーの名人(元喜納昌吉チャンプルーズのダンサー)
エイサー岡田


渋谷4

渋谷2

渋谷3



むぎ
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2015年04月19日(日) 10時28分30秒

NAU推薦、太田あゆみを全国から応援する方法

テーマ:マツリゴト
《電話かけが得意な方を募集しています》

高松市議会に挑戦の、34歳のママ。
無所属・新人 太田あゆみ。
議会の傍聴席からみた、議員の体たらく。
こんなことに税金が使われたり、こんな風にして税金の使途が決められている。
誰も立たないなら、私が立とう。

まったくの素人で、手探りの選挙ながら、
演説センスも吸収力も高く、そして何より
ものすごい行動力で3ヶ月の辻立ちを敢行。

とてもよく通るその声は、いま、
告示後の高松市内に響き渡っています。

1日30~50箇所の街宣を、魂こめて続けています。

「選挙フェスとは違って、地方のつまらない選挙手法ですが、
勝つために、必ず通るために、そこに徹します。」
という告示前夜のメイルに、その覚悟がうかがえる。

ぜひ、応援してください。

高松市議選挙候補(香川) 太田あゆみ
《緑の党推薦、NAU推薦》
2
1

太田あゆみ電話かけ大作戦FBグループ
https://www.facebook.com/events/423571261156377/

太田あゆみ公式HP
http://www.ayumirai.com/
太田あゆみブログ
http://ayumirai.exblog.jp
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2015年03月31日(火) 12時15分27秒

エヴリデイ 選挙フェス!

テーマ:マツリゴト
よく「選挙フェスはまたやるんですか?」
って聞かれるんだけれど、
選挙フェスは1度も終わってないし
その後も毎日、
あの場に居たそれぞれの人生の中で続いていると思っている。

そしてこの統一地方選は確実に、
日本を変える大きなチャンスになる。

世論調査には出てこない、
もしかしたら今回の選挙情勢にも表立っては出てこない、
地域に根ざした人々の心の変化と、
それに付随した新たな連帯、行動と試みが
世代を繋いで
巻き起こっている。

具体的に議席をつかみ、
宙に浮いていた様々な意見の出どころを作り、
皆で集めた予算の使い方に口を出す。
そのために集まり、勉強して、
提案の仕方や、働きかけ方を磨く。

そういう正面からのやり方を通して、
社会に変化を求めていたはずの自分たちが変化していく。

それが何よりの社会の成長につながっていく。

ヒトの社会がある限り
マツリゴトが終わる日なんてないだろうし、
そういう意味じゃ、
選挙フェスはもう始まってしまったというだけで、
終わるとか続けるとかではなく、
マツリゴトはもう開かれたんだと思うのです。

投票日だけが選挙じゃなくて、
告示日からが選挙だし、
その以前から選挙は始まっていて、
古い慣習の中では
「選挙は告示日には終わっている」という言葉すらあります。

いま一度、このたび、
全国800(総数1700ほど)近い自治体で行われる選挙にご注目いただき、
「1票を入れる」という、やや尊大な立ち場ではなく、
「1票を入れてもらう」という事のために東奔西走するという、
1歩踏み込んだ選挙との関わり方をする人が増えてほしいなと、
願っている次第であります。

本日は熊本で、
園田みつよし君たちを応援する思いを込めて
春の音楽祭に参加です。

傍らでは、
4/3本格稼働を控えたサイトのやり取りで、
あちらこちらとひっきりなしに電話の高尾くん(岡山から同行中)。

エンジニア、
デザイナー、
イラストレーター、
ライター、
進行、
交渉、
運営、
経理、
雑務。

このサイトはいずれ、
みんなのものにして欲しいのですが、
キックスターターとしてNAUのチームと
NAUに集まった三宅洋平への個人献金50万円で始まっています。

ページの基盤を整えるためにも、
資金のファンドページもぜひ、ご確認ください。
おもしろい、と思ったら、投資してください。


1万人の立候補プロジェクト(プレオープン中!4/3本格稼働)
http://pre.10000.jp.net/index.html
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2015年03月30日(月) 10時03分32秒

1万人の立候補プロジェクト、新サイトがプレOPEN中

テーマ:マツリゴト

1万人の立候補プロジェクト 4/3より本格稼働!

http://pre.10000.jp.net/index.html
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2015年03月18日(水) 23時13分20秒

釈明とお詫び

テーマ:ブログ
さて、
ここのところtwitterで炎上気味の
「三宅洋平は差別主義者」「三宅洋平は陰謀論者」
というお話について
一部にねじ曲がった情報や解釈も拡散されていっているので、
1度、経緯と真意をちゃんと書いてみようと思います。

その上で、僕がどの程度、差別主義者で、陰謀論者であるかの判断は、
読んだ皆さんにお任せしようと思います。

ものの見方は立ち場によって様々でそれぞれなので、
アンチの皆さんにはどこまで納得いただけるか分かりませんが、
精一杯、トライしてみることにします。


まず事の発端は、僕が精神科医(訂正→内科医・漢方医)・内海聡さんの

「え、アベシが日本人じゃないって、まだ知らない人がいるの?」

というFaceBook上の短いコメントをシェアしたところからでした。

精神薬や精神医療を医者自ら辛口に告発してきた
内海氏の言動を知るものとして、
これは朝鮮人差別をするヘイターや右翼に向けて、
「君たちが信奉する総理大臣も含めて、そもそも日本は多分に、渡来人の歴史じゃないか」
と、彼らの論理的矛盾を皮肉まじりに突いたものだと解釈しました。

       *

僕はそれを受けて、以下のようにシェアしました。

「アベシは確かに売国の度が過ぎて、その出自との関連を疑わざるを得ない。
だがそも、純血の日本人なんてのは居るのか?それはムーから環太平洋に四散した時の血を持って(仮説)、日本人と呼ぶのか?
アイヌはアイヌ。琉球は琉球。混じりまくりの日本人て、実はアジアの人種の坩堝ならぬ「つむじ」だと思ってる。」

       *

【売国】

TPP、
集団的自衛権行使、
憲法改正(悪)、
放射能汚染と被ばく問題、
IS人質問題の不可解な対応、
膨大な軍事予算の米国への過剰とも思える払込み、
辺野古基地の強行建設、
東アジア外交における強硬な態度、
相変わらずの国債発行、
消費増税、
特定秘密保護法、

など
安倍総理(と官僚たち)の行う政治は、
建前ばかりは愛国的に勇壮ですが、
とてもこの国の危機を本質的に解決しようという
意志はみじんも感じられません。

彼らの中では「国家(自分たち)」と「社会(我々)」とが
切り分けられているかのように感じられます。

ごく一部のエスタブリッシュメントたちと、
その経済機構における実務の担い手である「勝ち組」にむけて富が集中し、
膨大な負債やツケだけが国民にのしかかっています。

こうした富の集中は国際的に顕著であり、
世界の数代~十数代に及ぶパワーエリートたちの思考にはもはや、
「国家意識」「国籍意識」は希薄で「コスモポリタン」化しているように
見受けられます。

「金融ユダヤ人」という言葉はそもそも、
こうしたコスモポリタン化した「流浪の」特権層を差した言葉であり、
血統や宗教上のユダヤ人とは一線を画している場合が多いと、
いまのところ僕の知りうる限りでは、
そのように認識しています。(*1)

そういう人たちが政治やメディア、教育を使って「愛国心」を煽り、
せっせと人々を働かせたり、戦争をさせたりしているのですから、
これは随分と滑稽な話です。

しかも安倍氏の場合、
祖父の岸信介元総理は、
巣鴨プリズンでA級戦犯の処遇から、
対米従属路線の保守・自民党の礎を作った総理大臣となり、
いわばCIAのエージェント的な立ち位置を果たしていた側面を、
歴史学、政治学の上でも指摘されているのは事実です。

また、自民党が1955年の結党当初から、
CIAに巨額の資金援助を受けていた事は、
2006年に米国務省が自ら認めるところです。

その米国議会は、多分にユダヤロビーに突き動かされている側面があります。
彼らの多くは、イスラエルに送金をしています。

その中には、世界の金融界、メディア界、産業界のドンと目される超大物も
とても多く含まれています。
1元的に世界を支配、とは云いませんが、
多元的に大きな影響を発揮、とは云えます。

そこらへんで、グルグルしてきます。

「一体この国の総理は、誰のために仕事をしてるんだ?」

今やっている事を差して、
ネット右翼お得意の「売国」のレッテルを貼ったとして
もはや過剰な風刺とは云えない状況です。


(*1)
金融業の成り立ちにユダヤ人が深く関係していることや、
ユダヤ人という人種そのものが「血統」的に複雑な分布をしていること、
また、血統とは別に「宗教」上のユダヤ人が存在すること、
アメリカのユダヤロビーは現に米国を動かしていること、
などが、ユダヤについての認識をむずかしく、
誤解の多いものとしているのも事実だと思われます。

反ユダヤがホロコーストの悲劇を生んだことの背景、
イスラエルとアラブの終わらない確執の始まり(1894年バーゼル会議以降)、
ユダヤ12氏族の離散の実体(王族以外の多くのユダヤ人が国家滅亡後もそこに残ったこと、そもそもユダヤ人のみならず古代から多くの人種が入り乱れる土地であったこと)、
あらゆる文脈で「ユダヤ人」の意味が少しづつ違っています。

人種ではなく、家系や階級という切り口から検証するべきことも多いと思われます。

       *

【出自】

そこで「出自」という言葉を持ち出したのには、
僕自身の歴史観が絡んできます。

既に充分長いのでなるべく、簡潔に書きます。
が、多分、長いです。すみません。


スペインやポルトガルの宣教師が(イエズス会など)、
布教と侵略の先鋒、の両方の役割を果たしていたことは、
世界史がある程度、証明するところだと思います。(*2)

その後、英国、オランダの覇権がやってきて、
フランスなど絡めて世界に植民地支配を形成していきます。

日本の明治維新も、
そうした西欧列強の思惑と、
彼らの技術力や資金を利用しようとした薩長、江戸幕府、天皇などの
複雑な引き合いと絡みによって、
出来上がった歴史です。

坂本龍馬は英雄であるという声(司馬遼太郎史観など)と、
薩長同盟を介して長州に武器を横流ししたグラバー商会の使いに過ぎない、
という相矛盾した説が飛び交うなど、
この時代考証には、まだまだ時間を要します。

そうした海外勢力も密接にからまった、
複雑で謎の多いパワーバランスの中で、
長州閥(山口県)という勢力が、
初代総理大臣伊藤博文、山形有朋など、
明治政府の要人を多数、輩出していきます。

戦中の陸軍大将などの重鎮も非常に多いです。

そして、戦後、岸、佐藤、安倍一族という戦後史の中幹を担う
政治一族を輩出するのです。

こうした長州(山口)の政治史をひもといていくと、
田布施という土地から凝縮して人材が輩出されていることは、
すぐに知ることになると思います。

伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、
松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣、
と枚挙にいとまがありません。

彼らと今の政権の、思想的な繋がりを検証することは
今の政権を理解し、反駁していく上で、
ひとつの大切な要素だと思います。

僕が知るのは、ここまでです。

そこから、先、
田布施システム=明治天皇すり替え論という、
世に陰謀論の批判が多い話が、ネットなどで出て来ます。

これに関しては、
書いてあることの真偽が立証できる立ち場に全くないのですが、
ここのところ自分自身が陰謀論者と云われているそれが
何なのかと、少し深入りしてみましたが、
どうにも、仮説の域を出ないが、
とても興味深い、壮大なフィクションだったとして、
「誰が何の為につくったフィクションであるか」までは
いまのところたどり着けていません。

しかし、
天皇家の南朝と北朝の歴史や、
明治維新期の空気感を想像するのには、
役に立ちました。


(*2)
だからといって、日本に在するキリスト教を否定する者ではありません。

       *


【ムーについて】

ムー大陸やアトランティスについては、
これも真偽の確認できない仮説であり、
人によっては「トンでも」「オカルト」と毛嫌いします。

世界的物理学者のホーキング博士が
「人類とコンタクトしている宇宙人がいる可能性は数学的に言って否定できないが、
彼らが友好的であるという保証はどこにもない」
と言っていたりする世の中で、
あるいは骨格学上、
人類は地球外で形成されている可能性をオックスフォード大学で研究していたり、
NASAが金星移住計画を真剣に考えたりしている時代に、

日本人的感覚でいうなら
「縄文人」以前のことって、
実は全然分かってないし、
よく知らないけれども、
なんとなく全ての宗教の、
あるいは種々の民族の歴史の、
符号したりシンクロしたりする部分の、
基盤となるものがそこにある気がしています。

例)
世界の宗教観における
「とてつもない大雨が降った」などの世界の始まりのイメージの共通性

で、
そうした話でよく出てくるムーやらアトランティスを、
よくまーここまでというくらい内海氏が近著「大麻の正体」で
(あくまで自分の専門外の領域の素人オタクの憶測)として
大展開していて面白かったものですから、

そもそも
「純血の日本人」などという
純血主義者、優生論者たちが差別のよりどころとする血筋など
存在するのか?というテーゼの一環として、
(仮説)と注意書きした上で、
使用しました。

半ば、冗談というか、
内海さんのいう「日本人」すらよく分からないよな、
という皮肉も込めて。

       *


【批判から知ること】

さて、
書いてるほうもなのですが、
読まれる方も疲れて来たと思います。
すみません。

どうにも長くなってしまいますし、
言葉も慎重にならざるを得ません。
言葉が足りないと、すぐに歪曲した情報やかいつまんだ情報が、
拡散されて、そこに情感が絡んでねじ曲がって行きます。


僕が「出自」を根拠に
安倍氏を批判する発言をとったこと、
また田布施の政治集団に触れる発言をしたことで、
むしろそれが部落問題などの朝鮮人差別につながる、
あるいは利用される情報を拡散したという、
かなり厳しい批判、お叱りを沢山いただきました。

この事で僕が正直に申し上げるのは、
同和問題などの部落問題や、戦後の在日韓国・朝鮮の歴史に、
まだ全然疎いということであり、
在日の友人などに少し立ち入った事を聞かせてもらったり、
資料や本を読み進めていく事を続けて行くしかないな、と思います。

「出自」という言葉が、
関西圏などで部落問題を想起させる言葉であることなどは、
このたび、一部の方から教わった次第です。

また、痛烈な批判の根底に、
戦争によってねじ曲げられた歴史の中で苦労や差別を強いられてきている、
有名無名の多くの声を改めて聴いた思いでもあります。

ヘイトスピーチ批判の急先鋒である、しばき隊関係の皆さんからも
同様に、厳しいお声をいただいていますので、
今後、政治を目指すものとして、
慎重な発信・発言、情報確度の向上を、
精一杯目指していく所存であります。

このたびは、
僕の知識、配慮の至らなさから、
長い争論に多くの人を巻き込んでしまい、
大変申し訳ありませんでした。


今後は、なるべく不快な思いをする人の少ないよう、
表現に気をつけ、
より科学的な検証力のある機関との連携や、
専門家のサポートを得られるチームづくりを目指し、
自分の意見のブラッシュアップに、努めていこうと思います。

まだ「公人」なわけではないのですが、
今回の1件で、
それを目指すものとして1段、ギアを入れ替えるというか、
まだ自由でラディカルな音楽人のようなもので居たい自分とのわだかまりに、
一定、決着がついたような気もしています。


長々とした文章を、
途中色々と思う事もおありな中で最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

1日の日課を終えて、
22時半頃から書き始めて、
4時間以上が経過してしまいました。

「今晩、見解を書きます」と伝えた @bcxxx さん始め、
お待たせした皆さん、大変申し訳ありません。

今後も、
twitterなどの短文での誤解の発生などを避けるために、
ブログなどで丁寧に説明していくように
心がけていきます。

今後とも、
よろしくお願い致します。


三宅洋平 拝
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2015年02月26日(木) 13時07分25秒

しとど雨降る沖縄で

テーマ:ブログ
ゆんたくるー(@yuntacrew)のtwより
「辺野古区内中学校教諭 「以前、”埋め立てには反対です。でも言えないんです。”というバナーが辺野古の道に貼られていた。後日写真を撮ろうと戻ると、そのバナーは外され、”辺野古の海の埋め立て断固反対”」というバナーに変わっていた。複雑なんですよ、だから少しずつ。でも確実に変わっています。」

とても、大切な声だと思いました。

「基地反対」には違いないんだけれど「断固反対」とは云えない。この複雑な感情を汲み取っていける者でありたい。

そしてALSOKや機動隊、県警、米軍の隊員に怒りたくなる気持ちも分かるが、むしろ1ミリでも彼らの心を動かして、やってる事の意味を考えてもらえるように仕向けたい。皮肉も批判もトンチも含めて。なので「お前たち、そんな仕事してて恥ずかしくないのか!」と迫る手法もあるが、多分、彼らの自尊心を傷つけても心を閉ざすと思うし、同じことを言っててもそこに愛があるか敵意があるか、で伝わり方は変わると思う。韓国で米軍を一時撤退させた300万人のサイレントデモは、ただキャンドルを持った人々が静かに、しかし膨大に抗議の意を表したという。

僕はかつて、荷揚げや警備、その他数えきれないくらいの現場仕事をやってバンド活動を維持した頃があって、もっと若い学生時代には「このまま就職してホワイトカラーしか知らない人間」になりたくなくて、ブルーズに憧れて1年半くらいメット被って安全靴履いて現場仕事に行ってた。

行った現場の周りで、例えば「マンション反対運動」とかあるわけだけれど、バナーとか横断幕は、たいてい作業フェンスの向こうからは目に入らない。仕事も結構キツいし、こちとら生活もキツいので、その貧しくて若い瞳には反対してる住民のほうが豊かで余裕のある者に映る事もあったくらいだ。若くて貧しく力が無い頃は保守だろうが革新だろうが右翼だろうが左翼だろうが、総じて「大人たち」に対する疑念や、敵意があったものだ。

そこへ自分の与り知らない国や行政の決定事項への反対感情をぶつけられたとしても、己の意識がもっと目先のことでイッパイになっているのだとしたら、とっさに嫌悪感や無理解を感じて思考停止してしまったかもしれない。原発の阻止現場、基地反対の現場、で不毛な気持ちになってしまう時があるのは、何か漠然とした大きな「ディスコミュニケーション」を社会そのものに感じてしまうからかもしれない。

だが、社会が「左翼」と呼んで来た現場の運動が何十年、連綿と続いていなかったなら、そんなバンドマンの僕が、とりわけ911以降、こまっしゃくれて遠くの国際情勢だの海外の紛争だのを糾弾したり批判ばっかりしていた僕が、まったく足下のこの日本で起きているにも関わらずメディアには殆ど載らない現在進行系の極めて本質的な現実を、知ることすらできなかっただろう。

こうして社会の目をそむけさせたところにこそ、社会の都合のよさの最後のしわ寄せを喰らう人々が居て、それはまさに社会がもっとも隠しておきたい現実なのだ。だからこそ、基地に限らず、近くの様々な開発現場と住民の軋轢を、その目でみて感じてほしい。その体験に、身体を差し出してみて欲しい。多様な人々が、問題に目を向け、自分なりの何かを感じた時に、国のあり方、社会のあり方、人々のあり方、経済のあり方、政治のあり方、色んな事が前進を始めると思うのだ。

そういえばひとつだけ、良い話を聞いたのを思いだした。

永遠に黙って、永遠に正面を向いて、拡声器を顔に向けられて、時にはもみ合いになって、ゲート前にて警官隊の前を護衛していたセキュリティ会社のバイト君が、数週間の派遣の任期を終えて帰りしな、抗議の関係者にそっと伝えて行ったのだと云う。
「東京に帰ったら必ず、周りの人たちに伝えます」。

しとど雨の降る沖縄北部、平日の木曜日。数日前に米軍に拘束された運動のリーダー・山城ヒロジ氏が保釈されて現場へ戻った翌日の今日、名護市・辺野古のキャンプシュワブ・ゲート前では、200数日張られていた抗議のテントが、強制撤去された。
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