北口降りてすぐの本屋のビルの2階
11時オープン
大衆食堂の雰囲気
喫煙と禁煙に分かれる
BGMはスーパーマーケットのようなボーカルなし音楽
席数が多くてゆったり出来た
テーブル席に着席
コメは庄内平野の農家との契約栽培
▼天丼 734円
ちゃんと揚げたらしく10分かかった
ピーマン、きす、エビ、アナゴ、かぼちゃ
隠れていたイカ
そしてアナゴ
▼刺身定食 1058円
カイ、サーモン、ホタテ、桜エビ、イカ、アジ、マグロ
周りの席では、学生からの知り合いらしき男性2名がビールを傾けている。
遠征の人らしく、相鉄線の地名が次々と。
刺身が台車で運ばれて来たが豪華絢爛
「今までで一番じゃねえ？」
「わさびって醤油で溶かしてはいけないんだよ」とうんちくも聞こえて来た。
醤油皿で溶かすのは、和食のマナーとしてはNGらしい。
12時を回って家族連れでやや混雑して来て、周りの声も聞き取りづらくなって来た。
コスパ抜群
瀬谷の便利なファミレスとして家族連れにも人気。
会計は現金のみ
▼瀬谷駅前にある伊勢ノ海眼科
お相撲と関係あるのか？
伊勢ノ海院長の曽祖父が相撲部屋の親方だったらしい
前回の瀬谷区・三ツ境・イタ飯屋こるての記事はこちら(2017年7月1日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12287916310.html
では、明日。