5月16日(月)レストラン千味
出遅れていないのに着いたら満席で、10分ぐらい店の前で待つことになった
マスターが上手だったのは「もうみなさん食べ始めてますから、じき空くと思いますよ」
冷やし中華は早くも完売していた
▼豚しゃぶサラダ・イカフライ 800円
S井さんの友人が築地に午後3時に行った時「どこもやってなかったなあ」
「当たり前じゃないか、築地の店はお昼で営業終わっちゃうよ」
錦糸町の事故は、18時ぐらいだったためかケガ人は少なかった。
駐車場のガードマンは重症。
S井さんは、JRAも終わっていた時間だったから、ケガ人が少なかったのではと分析。
舛添都知事はもう辞めないとダメなところまで来てしまったようだ。
東京五輪の開会宣言は、別の人に譲ることになろう。
▼僕たちが食べ終わる頃は席も空き始めた
5月17日(火)阿里城
▼魯肉飯 700円
名古屋からS山さんがやって来た。
「阿里城にいます」と声をかけて先に並んで、合流。
S山さんの名古屋レポート(しばらく単身だったが、4月から家族も合流)
名古屋は東京に比べてコンパクト、小さい範囲でまとまっている
通勤はドアtoドアで30分前後で電車内は座っていられる
皇居ぐらいの広さの公園があり、1周7km=1万歩
ウォーキングに持ってこい
食べるところは思ったよりも安くない
名古屋の人は見栄っ張りが多いせいか、高く設定されている
名古屋でのモーニングのおまけが凄いのは有名だが、喫茶店ではコーヒーを頼んだら
モーニングタイム以外でもおせんべいとか1皿付いてくる
聞いてみたら「どうぞ食べてください」
お菓子はういろう、ゆかりが有名
営業さんは、「中日新聞・野球は巨人・サッカーはグランパス」
巨人ファンなんて言ったら仕事にならない 。
郷に従い、ご苦労されているようだ。
5月18日(水)めし屋月島
N村さんがお休みで2人になり、H本さんと新規開拓
月島駅のすぐ近く、職場からは徒歩15分
以前T本さんが行きたいと言っていたが、遠さに断念した経緯がある
高層マンションが完成して、その1階に入った。
以前から営業していたので、店の老夫婦はその時の店主だろう
▼銀シャケと身欠きニシン 820円
シャケはぶ厚くて満足
飯は、食べきるのにたいへんな量
T本さんの丼も適量だったそうだ
▼無料のトッピング
わさび漬け、塩辛など
T本さんの息子さんが平塚で開催される陸上大会に来るそうだ
僕の知っている平塚情報として、生チョコ発祥、すっぱいラーメン(ラオシャン)の話をした。
T本さんも応援に行くようだ
黄金連休中帰省していて、「ブラタモリ」を見て、6日に京都嵐山に行ったが、混んでいなかった
創業80年の住吉大社の洋食店・やろくの名物=玉子コロッケを食べてきたそうだ。
女子バレーボール世界予選は韓国に黒星で後がなくなった。
大砲が育って欲しい。
バレーボール昔は日本も強かったのだが、現在は子どもがサッカーに偏ってしまっている
幼稚園生から行けるスクールがあり、親が送り出すかららしい。
ビデオ判定を要求する“チャレンジシステム”が、ラリーの途中になるのは考えものだ。
5月19日(木)月源
5分近く待たされた。
▼マグロとろフライ定食 800円
揚げもの人気で、オーダー後なかなか届かなかった
先日午後から東武東上線が中板橋踏切で脱輪して、運転見合わせ
夕べのうちに復旧せず、18万人に影響が出た。
S名氏によると、以前も脱線したことがあるようだ。
大相撲夏場所が開催中。
森下あたりに行くと相撲部屋も近くにあるので、浴衣を着た若手をよく見かける
お達しが出たのか、錦糸町のJRAでは見なくなった
T本さんは揚げたてのコロッケが気にいった
しかし、次回は親子丼にしますと宣言。
横山秀夫原作の映画「64」が公開になった。
警察小説好きなN村さんに原作を読んだか聞いてみた
今は時代小説を読んでいるから、知らなかったそうだ
5月20日(金)餃子酒場
今週は日曜出勤したから、1周間が長く感じた。
▼あんかけ焼きそば(硬い麺) 880円
海鮮が入ってボリューム満点
大相撲夏場所
白鵬と稀勢の里との全勝同士の直接対決
大関・照ノ富士は残念ながら10敗、完治していなくて土俵に上がらないと番付を落としてしまう。
公傷制度もあるが、現制度だとすぐに戻らないといけない。
これって力士の寿命を短くしているだけではないか
デーモン小暮閣下は歌番組よりも相撲解説の方が出番が多くなってしまった
T本さんは前日、月島のどさんこラーメンの跡地の朋という名のラーメン屋に行った。
店は新しくきれいで、ラーメンも美味しかった。
今年は台風1号がまだ発生していない
1998年以来、18年ぶりの遅さだそうだ。
気象予報士の森田さんによると、エルニーニョ現象からラニーニャ現象の移行期には、台風の発生数が減少する傾向がある
Kさんは酔ってマンションに帰った時、間違えて別の階のドア鍵を開けようとしたのは、今もやっちゃうの?
「最近はしませんよ。昨日は危なかったけど」
N村さんの知り合いは、酔って帰って別の階の家に入って、そのまま朝を迎えたそうだ。
おおらかな、鍵をかけなかったいい時代の話なのだろう。
前回の「晴海ランチ」記事はこちら(2016年5月16日)
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