【閉店:汐留にあるオシャレなスペインバル】汐留・ベンガベンガ(2) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

カレッタ汐留地下2階
都営地下鉄大江戸線の汐留駅からすぐ近くにある
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「VENGA VENGA」は、スペイン語で“いらっしゃい、いらっしゃい”という意味。
ラムラが運営、にぎやかな雰囲気のバルを目指し2007年8月10日オープン。
K池さんは体調不良で当日キャンセルになった。
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▼個室
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▼スタートはビール
 2時間半の飲み放題
 仕事がらみで遅れたメンバーがいたので2時間半は有難かった
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飲まない女性のオーダーしたマンゴージュースの濃厚さが好評
ストローが付いて来ないので飲みにくかったようだ

この後ランニングのH本クンもアルコール飲まず。
うらやましいことに、自宅から職場まで電車を使わないH本クン。
ジュースを買う時にJRスイカを使うが、自動改札を通らないからオートチャージの機会がなくて残金不足に陥ることしばしばだそうだ。

▼スモークサーモンとテリーヌ
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▼彩りタパスの盛り合わせ
 イベリコ豚の生ハム
 少ししょっぱかった
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▼オリジナルサラダ
 フレンチドレッシング
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▼どっさり、フリット
 フレンチポテトとイカフライ
 温かくて美味しかった
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▼マッシュルームのアヒージョ・バケット
 鍋が熱かった
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名古屋から新大阪は新幹線のぞみで47分・自由席で5830円
2時間半耐えられるのなら、裏技がある
金券ショップで近鉄株主優待券を買えば1600円ぐらいで行くことも可能だとか。

▼赤ワイン
 キンタ・ラス・カブラス・カベルネ・ソーヴィニヨン
 チョコレートやミントの香りも感じられる
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▼イベリコ豚の塩麹グリル
 ボリュームあり、脂あり
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Y口さんは、先週末初めて東京ドームで野球観戦
前の日ネットで一塁側の席が取れた(4階席)
外野の応援を見てるだけで面白かった
打球を双眼鏡でのぞいてもなかなか追いつかなかった
その日4万人は入っていたが、賭博騒動でチケットが例年より取れやすくなっていたようだ
「家族4人で行ったんですか?」
「家族は野球に興味ないから1人で」
ビールの販売も来たが、800円では高くて飲まなかったそうだ。

▼梅酒ロック
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▼魚介のパエリア
 絶妙のコメの硬さで美味、お代わりしてしまった
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K務さんはわりと辛い料理が大丈夫
中国の重慶に家族で行った時に開眼した
とんがらしの辛さには強いとのこと。

▼本格樽生シードル
 「何飲んでるの?」と聞かれた
 (リンゴを発酵させるアルコールドリンク)
 東海出身のメンバーは、3人共知らなかった(たまたま?)
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▼またもK務さんはデザート食べられず
 名古屋に帰る新幹線の時間のため
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何日か前、送別会の連絡メールがまわってきた時に、僕が「エイプリルフールでしょ?」って返信したらF川さん(当人)が泣きそうになっていたそうだ。

S谷さんは、渡辺徹が遠い親戚だと判明
叔父さんの“奥さん”を挟むから、血縁はない。
「太陽にほえろ」の何刑事だっけ?「ラガーです」
若手メンバーは、当然このドラマを知らないようだ。

★2017年3月31日閉店

前回の「ヴェンガ・ヴェンガ」記事はこちら(2011年10月1日)
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