[イラストレーター]ギンガムチェックもグラフィックスタイルとして活用できる！

みなさんおはようございます。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです＾＾


昨日私は、いつもお世話になっている
市橋社長と食事に行きました。
お店は本等 鮨　海馬さん。


こちらのお店は私のお気に入りのお寿司屋さんで、
大阪・北堀江にあるモダンなお店です。
カウンター越しの板前さんとの会話も楽しい＾＾
おススメです。


いつもお世話になっている方をおもてなしする時は、
いくつか素敵なお店も知っておきたいものですよね＾＾


さて、本日は、
先日より2回で作成したギンガムチェックを
グラフィックスタイルとして活用してみましょう。
★アピアランスパネルを使ってギンガムチェックを作成する（前編）
★アピアランスパネルを使ってギンガムチェックを作成する（後編）


　ギンガムチェックをグラフィックスタイルとして活用する

作成済みのギンガムチェック




このアピアランス（外観）を登録するのは
グラフィックスタイルパネルでしたね。
★アピアランスをグラフィックスタイルとして活用する





ギンガムチェックのオブジェクトを選択し、
グラフィックスタイルパネル「新規グラフィックスタイル」をクリックします。





ギンガムチェックのアピアランスが
グラフィックスタイルとして登録されます。





別のオブジェクトを用意します。
オブジェクトを選択し、
登録したグラフィックスタイルを選択して適用します。






選択したオブジェクトが
ギンガムチェックになります。




気にいったアピアランスは
グラフィックスタイルとして登録して
うまく活用しましょうね＾＾