安倍総理と韓国の闘い | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「一部メディアが28日の日韓外相会談で、朝鮮人戦地売春婦問題の解決の為に、日本政府が売春婦の為の基金を作るとの亡国外交が報道されました」

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『第二次安倍政権丸三年』

12月26日で安倍政権は丸三年を迎えました。外交は対米従属路線、内政は財務省傀儡の緊縮財政路線、トータルにはグローバリズムの推進と「日本を取り戻す」とは真逆の「日本を取り壊す」亡国売国の安倍政権ですが、高い支持率を維持し政権運営は盤石です。来年は衆参ダブル選挙圧勝も噂されています。

『移民亡国を推進する安倍晋三』

安倍総理の数々の悪政の内で、最悪の政策が日本の事実上の移民国家化です。都内を歩いていると明らかに外国人の職人を使った工事現場を散見します。安倍政権は、建設労働者の技能実習制度などの規制緩和と制度設計を進めました。人手不足と高齢化の中、建設業界では外国人労働者への依存が進むでしょう。

『移民国家化をデータ捏造学者が賞賛』

このような安倍政権の狡猾なグローバル化を礼賛する経済学者がいます。政府債務の対
GDP比が増えると経済成長が鈍化するという論文をデータの捏造によって作成したケネス・ロゴフです。この嘘と粉飾まみれの詐欺師の経済学者は、消費税増税などの緊縮財政と同時に日本の移民国家化も勧めているのです。

「ロイター/視点:日本経済再生に移民政策は不可避=ケネス・ロゴフ氏」

『日本人を辱めた安倍晋三』

少し前までは、日本人というだけで、米国では尊敬を集めた存在でしたが、今は違います。朝鮮人戦地売春婦(いわゆる従軍慰安婦)問題により、日本人がイジメに合う程に落ちぶれました。売春婦の像が全米に作られる原因は、米議会の決議であり、それを許した張本人は米大統領にナゼか謝罪した安倍晋三その人です。

「慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷(産経新聞2007年4月)西尾幹二」

『軍艦島強制連行に南京事件世界遺産』

親韓派で知られる安倍総理は、地元萩や軍艦島などの世界遺産登録を急ぎ、韓国に有り得ない妥協を行いました。大東亜戦争で朝鮮人の強制連行が有ったかの様な表現を許したのです。在日コリアンが日本に居座る根拠を与えてしまいました。また南京事件では中共のデタラメ資料を世界遺産として登録も許しています。

「産經新聞:岸田外相28日訪韓 首相指示 慰安婦妥結意欲探る」

『朝鮮人の売春婦にカネを払う理由』

一部に「飛ばし」とのお笑いぐさのデマも出ていますが、安倍総理は朝鮮人戦地売春婦でも、有り得ない妥協を目指しています。日本兵相手に巨額の報酬を得た朝鮮人の元売春婦の老女に対しカネを渡そうとしています。問題の解決を目指すそうですが朝鮮人に何を言っても無意味な事は、皆さんご存知の通りです。

『野田政権=安倍政権』

実は朝鮮人の売春婦にカネを払うスキームは、野田政権で合意直前まで進んだ内容と全く同じです。
TPPや消費税増税など、安倍政権の進める政策の多くはミンスと全く同じです。民主党を強烈に批判していた自称保守は、ナゼか安倍政権にはダンマリです。お陰で売国グローバリスト達は、やりたい放題です。

『安倍総理を叩いて!叩いて!叩け!』

朝鮮人の売春婦にカネを払うという事は日本が悪い事をしたと認めるのと同じです。それを進めるアベ総理は、米議会決議以上の禍根を将来に残す事になるでしょう。安倍晋三を甘やかす自称「保守」派は売国奴と同じです。日本を愛する気持ちが僅かでも有る方に言いたい!安倍批判コソが一番の愛国運動なのですよ。


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「松田聖子/恋人がサンタクロース」

言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支援目的のサイト。毎週水曜日にコラム寄稿。



  



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