親韓派と韓国のウソ | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「朝鮮人戦地売春婦問題(いわゆる従軍慰安婦問題)で安倍総理は元娼婦にカネを払う妥協を模索中です。総理は歴史問題で日本を潰すつもりです」

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『シャープが潰れそうです』

日本を代表する電機メーカーのシャープが潰れそうです。本社はニトリに売却し自らは奈良に引っ込み、虎の子の液晶部門は切り売りする話が進んでいますが、台湾メーカーが買収を表明したとのニュースも出ています。円安で多くの企業が一息つく中での苦境は、同社が相当に酷い状況なのを示しています。

「サムスンの李さんとの和解 シャープ元副社長・佐々木正氏/2012年」

『目の付けどころが、シャープ』

潰れそうなシャープを尻目に、業績が低下しているとはいえ世界有数のブランドとして君臨するまでに成長したのが韓国のサムスンです。サムスンはシャープから液晶も半導体も技術をタダ同然で教えて貰ったのです。今年、百歳になる佐々木元副社長が真相を告白しています。朝鮮人は目の付けどころがシャープですね。

『SONYも三途の川を渡りかけた』

私のクライアントでSONYのデザイナーの方がいたのですが「サムスンがソニーを超える気でいるらしい」と十年以上前ですが話して皆で笑ったのを覚えています。その後、ソニーはサムスンと合弁で液晶工場を韓国に建設し、潰れる一歩手前まで追い込まれました。まあ、こうなるのは最初から解っていましたが・・・

『現代自動車は三菱のコピーを作っていたのでは?』

今では世界有数の巨大自動車メーカーに成長した韓国の現代自動車ですが、90年代までは三菱自動車の技術を使ったライセンス生産の企業だったハズです。不思議な事にいつの間にか独り立ちし新興国では日本車より多くのシェアを誇るほどです。因みに三菱自動車は業績が長期低迷し北米生産から撤退を表明しました。

『東レ、将来は「炭素繊維」から撤退?』

移民推進派として知られる経団連会長の榊原東レ会長は、韓国に同社の至宝である炭素繊維の工場建設を発表しました。カーボンファイバーの技術は、先端的な航空機やF1自動車などに使われており、将来の基幹産業になるのは確実です。残念ながら東レが、将来シャープと同じ道を歩むのは、目に見えています。

『韓国との関係は悪ければ悪いほど良い』

韓国は日本から技術を得て成長して来ました。両国の外交関係が良好であれば、企業同士の交流も深まってしまいます。現在、幸いな事に竹島や朝鮮人戦地売春婦問題(いわゆる従軍慰安婦)などで両国の関係は悪化しており、企業間の交流も低調です。競合関係の日韓は関係が悪ければ悪いほど日本の国益に繋がります。

「安倍晋三首相「すべての責任は私が取る」と述べて年内訪韓を指示」

『親韓派・安倍総理の暴挙』

ところがこの良い流れに水を差そうとしているのが親韓派で知られる安倍総理です。日本兵相手に巨額の報酬を得ていた娼婦にカネを払い「慰安婦問題」の解決を目指すというのです。歴史問題は日本の主張を堂々と展開すれば良いだけです。カネを払えば、日本が非を認めた事に繋がり韓国の反日にお墨付きを与えます。

「慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷(産経新聞2007年4月)西尾幹二」

『歴史問題で汚点を残す安倍総理』

安倍総理は歴史問題では失政続きです。第一次政権での米国会決議が売春婦の像乱立に繋がり、今回の有り得ない妥協が実現すれば、日本にとって歴史的な汚点となるでしょう。日本政府に必要なのは、韓国に対し安易な妥協をせず両国関係を放置する事です。国民はこの妥協を強く批判し圧力を加える必要があります。

『現実を受け止めない自称「保守」派』

しかし何よりも情けないのは「アベちゃんは在日や韓国と闘っている!」との妄想を信じたい自称「保守」派の皆さんです。安倍総理が歴史問題で妥協続きなのは明らかなのですが現実を見ません。安倍総理が日本を移民国家に構造改革して「在日」だらけになってからでは遅いという現実を、受け止めて頂きたいです。


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「作曲:松任谷由実/歌:松田聖子/曲:赤いスイートピー」


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