河野太郎の日本侵略 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「河野太郎が「移民受入れを検討すべき」との暴言をしました。安倍総理が「移民受入れをしない」とするならば直ちに閣僚を罷免すべきです」


『安倍総理と河野太郎が押し進める日本の移民国家化』

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『本性を現した河野太郎』

自民党随一の移民受け入れ派として知られる河野太郎氏が、ついに本性を現しました。沖縄で行われた国際会議で「日本も移民受け入れを検討すべき」と語ったのです。父親の河野一郎と同じですが日本民族の絶滅計画を着々と進行しています。彼の担当する行政改革とは「移民受け入れ」を示しているのです。

『1億総活躍社会の真相』

安倍政権は50年後も人口1億人を国家目標に定めています。また現在1.4の出生率を1
.8に回復させる事も目標としています。しかし以前から指摘されており、今年発表された世界銀行のリポートでも示されていますが、仮に出生率が1.8に回復しても50年後の人口が1億人を維持出来ない事は分っているのです。

『安倍政権の狡猾な移民政策』

つまり安倍政権の国家戦略は非常に明確なのです。50年後に1億人維持を謳いながら始めから1億人を維持出来ない出生率1
.8も掲げ、その穴埋めを外国移民で補おうとの魂胆です。安倍総理は移民を受入れないと語っていますが、留学生+研修生+高度人材を組み合わせれば、年間20万人の移民受入れ国の完成です。

『内閣から河野太郎を最低限排除を』

安倍総理と河野太郎は、思想的に実に近い立ち位置にいる人物です。保守の仮面を被る安倍総理の本当の素顔を河野太郎は国民に教えてくれます。仮に安倍総理が移民は受入れないとするのなら、このような発言をした河野太郎は直ちに罷免すべきでしょう。安倍応援団の皆さんでも直ぐに実行に移せる抗議行動です。

河野太郎事務所 千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館 1103号室
Tel:03-3508-7006  Fax:平塚0463-21-7711 茅ヶ崎0467-86-2002


『総てに真逆の安倍総理のスローガン』

安倍総理の特徴は、スローガンとは真逆の事をする点です。「日本を取り戻す」ハズが
TPP参加。「景気回復、この道しかない」ではGDPマイナス成長。「地方創生」では緊縮財政で地方破壊。「1億総活躍社会」では、国民の賃金低下狙いの移民受け入れに、女性を家庭から追い出して働かせ更なる少子化推進です。

『移民国家化が加速度的に進行中』

安倍総理は次から次に外国人労働者の規制緩和を打ち出し、日本の移民国家化を推進しています。年収300万円の高度人材。建設や造船の技能実習制度の拡充と短期就労プログラムの実現。国家戦略特区制度を利用した外国人メイドの自由化など留まる事を知りません。狡猾な日本の移民国家化が進行中です。

『グローバリストの奴隷とは誰か?』

世界銀行の総裁は米国に移民したコリアンですが報告者で移民を推奨しています。
IMFも移民が世界経済を成長させると報告していますが、要するに先進国の賃金を抑制させ、貧困化させる事で経済成長を狙っているのです。安倍政権が推進する移民国家化はこのようなグローバリストの指示に従った措置なのです。

『安倍総理の最も有名な嘘』

もはや安倍総理はグローバリストの奴隷と呼んでも過言はありません。しかし日本国民は民主主義のルールに基づき安倍政権に対して
NOを突き付ける事が可能です。安倍総理もそれを怖れているから、口からデマカセの標語を掲げて国民を騙しているのです。その最たるモノが「移民は受入れない」との大嘘でした。

移民反対は人類共通の利益』


移民が総ての国民にとってマイナスなのは、国民を貧困化させるからです。結局、移民は給料を安くして儲けたい一部のグローバリストの悪巧みです。経済成長に必要なのは投資であり、移民は送り出し国も受入れ国も双方共に不幸にします。世界人類の利益の為に、皆様には是非とも移民反対の声を挙げて頂きたいです。


引用元(日経新聞)出生率1.8で1億人維持は困難、外国人材獲得もカギ
日本経済新聞作成した図表のデータ引用先:世界銀行・IMF報告書概要


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言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支援目的のサイト。毎週水曜日にコラム寄稿。



  



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