『TPP亡国目前の今、愛国者は自ら反対の声を上げよ』
中野さんの「TPP亡国論」の頃、大騒ぎしていた連中は今、何しているのか？とご立腹の方は、以下のリンクをクリックにてご支援お願い致します。
『反日サヨクに任せて良いのか？』
安倍内閣の支持率が喜ばしい事に低下しています。残念ながら愛国者の保守派の皆さんの努力ではなく反日サヨクの頑張りです。本来なら「国を想う良識派」が声を大にして安倍政権の欺瞞に対し警鐘を鳴らすべきなのに、この体たらくは情けない限りです。こんな事ではいつまで経っても日本は取り戻せません。
『水島さん亡国最終兵器が発動しますよ』
本来ならTPP反対で毎日官邸に抗議デモを行うくらいの売国・亡国・壊国の数々が進む中で、チャンネル桜の水島氏は、安倍政権擁護の姿勢を崩していません。自ら責任編集した『亡国最終兵器TPP』がいよいよ発動しようとしているのにも拘らずです。この情けない状況を「大局を見なくてはならない」らしいですよ。
『安倍さんはTPP推進派』
週刊現代の記事によると、TPAの付与が遅れる米国議会の様子を見て、安倍総理は「何をやっているんだ！」と語ったそうです。つまり安倍さんはTPPを結びたくて、結びたくて仕方が無いのです。日本は交渉で妥協に継ぐ妥協を重ねているのは火を見るより明らかで、総理にとってはTPPでの妥協こそ守るべき国益です。
『消費税を倍に上げる男』
一部には消費税１０％延期を評価している方もいるようですが、予定通りの今年１０月に消費税を上げる事は、物理的に無理だっただけです。谷垣氏でも石破氏でも石原氏でも麻生氏でも同じです。安倍総理は消費税増税派だという現実を見ましょう。安倍さんは再来年に消費税を倍に増税した「増税男」となります。
『移民受入れで国柄を壊す男』
安倍政権の移民政策が止まりません。高度人材、研修生、短期就労プログラム、観光客へのビザ緩和、特区の活用、留学生３０万人計画など、これらが具体的に実を結ぶのは先ですが、日本を移民国家へと舵を切ったのは間違いなく安倍政権です。在日批判や嫌韓などする暇が有れば、安倍批判をするのが真の愛国者です。
『対米従属を進める奴隷主義者』
安倍総理は「戦後レジームからの脱却」「日本を取り戻す」などのキャッチフレーズで知られますが、安保法制は自主防衛の道から外れています。米軍の下請けになるのではなく「自国の軍事費を増やして自主防衛する」「徐々にでも在日米軍を縮小する」この二つの方向性が無い限り敗戦国体制はひたすら強化されます。
『憲法改正と憲法制定は全く意味が違う！』
安倍総理は憲法改正を悲願としている様ですが、これは完全な間違いです。憲法９条改正は占領基本法である日本国憲法の完成度を高める作業です。日本に必要なのは自主憲法の制定で、日本国憲法の害悪と非正統性を訴えて自主憲法制定の道を目指すべきです。安倍総理の憲法改正は占領体制の強化を意味します。
『国民を貧しくする経済政策の行き着く先』
緊縮財政を進めて外需に依存しようとする経済政策は格差を拡大し国民国家を分断します。移民受入れや規制緩和の目的は国民の貧困化で、行き着く先は事実上の日本政府の消滅です。これは日本国憲法の精神にも合致します。TPPを安倍さんが急ぐのも、この目標への近道だからです。亡国最終兵器とは言い得て妙です。
『安倍政権を支持するメリットを教えて下さい！』
敗戦国レジームを強化し、日本の韓国化を進め、国民を貧しくし、国柄を破壊する安倍総理は、日本を憎んでいるとしか思えません。安倍総理を応援する理由など自分が愛国者と思うのなら一つも無いハズです。私は是非、安倍政権の応援団の方に安倍総理を支持する納得出来る理由を教えて頂きたいと切に願います。
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「鬼平犯科帳／ジプシーキングス」
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