なんでお教室をはじめたのか。
自分の感想を書いてなかったことにいまさら気づいたminiです！(´Д｀；)
なので書いてみます♪
普段、お子様・家族のお写真を思い出に残すことをお手伝いしています私ですが、
親として思ったことがあります。
「ママやパパが撮るのが一番」
なぜなら、日常の一コマは、カメラマンに写すことができない絶対的な瞬間です。
２頭身だった赤ちゃんのころ。
パパとのお風呂タイムに、ママとの離乳食。
泣いてる顔は親にとったらその時の子供の成長で、
子供が真剣になにかに取り組む姿は親にとったら最高のご褒美。
同じ気持ちの親御さんに、伝えたい。
そんな気持ちで独自のお写真教室をしたこともありますが、
「マニュアルモード操作編」以上にわかりやすく、
即実感できる講座を作る術がありませんｗ
１５年以上、カメラの授業やカメラ本をみてきましたが、
この講座、本当にスーパープログラムです。
「マニュアルモード操作編」は誰でもわかるし、
「インストラクター養成講座」はそれを伝えることができるようにプログラムされてます。
なので、きちんとお教室をやるなら絶対にままずカリキュラムをとおもっていたのです。
マニュアルモード使いこなし編
【この講座のお勧めの方】
○マニュアル撮影ができるカメラを使いこなせていないかた。
○きれいな写真、ワンランク上をと一眼レフを購入したものの、写真をみて「コンデジとなにがちがうの？」と思ったことのある方。
○数学が苦手な女子。
○取扱い説明書が苦手なママ。
○とにかく簡単にとれるようになりたい方。
○短時間で結果が目にみえないと嫌な方。
めちゃお勧めです★
なぜなら、コレ、すべて私です。
フィルム時代から一眼レフ、マニュアル撮影できるコンデジを使用してきました。
かれこれ１５年以上前ですが学生時代、カメラの授業も習いました。
でも、いままで得た知識や本には「正解」がのってません。
のっていたのかもしれませんが、どうもわかりにくい。
それが４年前に「マニュアルモード使いこない編」の前身版、「ままずカリキュラム」を受講した際にパッと解決されてしまいました。
フィルム時代、一眼レフカメラは高額でデジタルはさらに高額。
正解を得るために、たくさんの本を買って、何本ものフィルムを撮影して、何本ものフィルムを現像しました。
↑そして正解を得るために写真を撮ることはつまらなかったし、ドキドキもわくわくもありませんでした。
「いままで使った時間とお金はなんだったんだ？？？」
「カメラの本って、いらんことでどんどん分厚くなってかさ増しされてたのね。」
これが私の受講後、一番の感想だったと覚えてます。
↑現在のマニュアルモード体験会のような感じで
自分のミラーレスカメラで代表・平良先生にさくっと撮ってもらった写真。
この写真までに、私はカメラマンジプシーしてたわけですが、
「自分のカメラで！？この数分で！？」と度肝ぬかれた日の思い出写真です。
めちゃ嬉しそうな顔してるでしょ～ｗ
大人になって忘れていた探究心！
子育てに没頭し、あきらめてた趣味への世界！
カメラを通してそれを得たことは、私の人生を豊かにしてくれたと
実感しています。
↑こちらはままずカリキュラムと名のつく前のお教室を受講後の練習会で私が撮ったお写真。
高価なカメラもレンズも使用しておらず一般普及機での撮影。
そしてその講座は月日とともに現在の「マニュアルモード使いこなし編」に改良されてます。
なので、撮れないはずがありませんｗ
今でも思うのです。「もっと早く受講する機会があったら」
それこそ、我が子が生まれた日からこの方法で確実に撮影したかったｗｗ
みにいの教室感想一覧
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【お客様の声】「オート撮影では失敗ばかりでしたが、、、」
【お客様の声】「これまでと違う写真に夫もビックリ」教室で撮影した写真が良すぎて即カメラが買えた話ｗ
【お客様の声】「カメラを持ってでかけたくなる」
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