何と久々のライターシリーズでしょうか!
きっと忘れられていると思いますが(笑)、シリーズ68記事目です。

今日は私が時々読みに行くサイトから、『良いライターになるための73の方法』を紹介しますね。
(元ネタはこちら

長いので、今日は1~40まで。

1.ブロガーになる
2.自分の言葉で書く
3.批判は受け入れる、そこから学んで成長する
4.書いたものを問題点がなくなるまで何度も読む
5.書いたものを信頼できる友人に読んでもらい、フィードバックをもらう
6.あらすじ(概要)を描いて、そのあらすじ(概要)を書く
7.編集に編集を重ねる
8.情熱を持つ。
9.オープンに好奇心を持って、心に従おう
10.書いた後、編集までの間は休憩を入れる
11.毎日新しい言葉を覚えよう
12.ペンを持って指を動かそう
13.ブログ、ポエム、ショートストーリー、エッセイなど、異なるジャンルを書くこう
14.文法書を読む
15.集中を妨げるものからは離れて書く
16.混雑したカフェ、トイレ、もしくは24時間通して書くなど、自分自身に挑戦する。
17.旅をしよう。車の旅、船の旅、バスの旅、飛行機の旅
18.映画を観よう。もっといいストーリーが書ける?
19.書く。もっと書く。もう少し書く
20.読んで、考ええて、読んで、書く。熟考して書く、そしてもう少し読む
21.書いたものを声に出して読む相手は猫でも良い
22.文章を読み返して、文字数を10%削る
23.人と話す
24.人の話を聞く
25.良い本も悪い本もたくさんの読む
26.浮かんだアイディアを消える前にメモしておく
27.締め切りの直前ではなく、早めに書き始める
28.ポッドキャストで書き方の秘訣を聞く
29.簡単な言葉で、順を追って書く
30.受動態を避ける
31 形容詞と副詞は使い過ぎない
32.曖昧なものは削除する
33.良くない文は消してしまう
34.音楽、ダンス、絵画などの芸術から刺激を受ける
35.昔書いたものを読んで、成長しているかを確認する。
36.地元の新聞やブログに書いたものでも、出版物として書く
37.朝に書くことを優先する
38.何も浮かばない時でも、言葉を出し続ける
39.「私はライターだ」と周りに言う
40.自分の恐れを認識し、それに打ち勝つ。


ライターだけでなく、「書く」こと全般に生かせるものもたくさんありますね。
後半はこちら


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