今朝、この方のメルマガであるニュースを知りました。
それはゴーストライターについての記事。タイトルは、

『約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている』

ニュースソースはこちら
確かにゴーストライターはこういうもの、とハッキリした定義はない気がします。漠然と「誰かの代わりに文章を書く人」と思っている人も多いんじゃないかな?

以前、「ライターの楽しみ」という記事を書いた時に、私がなぜゴーストライターの仕事が好きなのかを書きました。私自身は、「出版できるネタはあるのに書けない」人のお手伝いができれば、という気持ちで書いています。

ニュースはとても厳しい書き方でしたが、出版の内情を知らない一般の人はこのニュースを読んだらどう思うのか、それも気になった私です。


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