ライターシリーズの前回の記事で、ライターの仕事のデメリット？を書いたので、今回は私が考えるメリットを書きますね。
ガッカリされるだけでは困るので（笑）
・通勤ストレスがない
・日々の仕事に飽きが来ない
・いろんな知識が身につく
・人間関係で悩まなくても良い
・自分の仕事が形に残る
これくらいでしょうか。
まず私は電車に酔うので、電車通勤はほとんどしたことがありません。電車に乗らなくていいというだけで、私にとってはかなりポイントが高いです（笑）
ライターって毎日原稿を書いているだけのイメージを持たれがちですが、取材にも行けば打ち合わせもするし、何より同じ原稿を書いているワケでないので、日々変化に富んでいます。私は飽き症なので、これも嬉しい（笑）
そして何より、お金をいただきつつ勉強ができます。「ライターの楽しみ」という記事で、脳内移植という言葉を使いましたが、自分の知らないことを詳しく知れるのはすごい喜びです。もちろん原稿に仕上げる責任はあるんですが。私の場合、ここが一番ですね。
後は会社ではないので、あまり人間関係で悩まなくてもいいですし、どんな媒体にしろ、できあがったものが見られるのはとても嬉しいものです。
他のライターさんだったら、もっと違うメリットも出てくるかもしれませんね。何にしろ、楽しみながら仕事ができていることは幸せなことです。
ガッカリされるだけでは困るので（笑）
・通勤ストレスがない
・日々の仕事に飽きが来ない
・いろんな知識が身につく
・人間関係で悩まなくても良い
・自分の仕事が形に残る
これくらいでしょうか。
まず私は電車に酔うので、電車通勤はほとんどしたことがありません。電車に乗らなくていいというだけで、私にとってはかなりポイントが高いです（笑）
ライターって毎日原稿を書いているだけのイメージを持たれがちですが、取材にも行けば打ち合わせもするし、何より同じ原稿を書いているワケでないので、日々変化に富んでいます。私は飽き症なので、これも嬉しい（笑）
そして何より、お金をいただきつつ勉強ができます。「ライターの楽しみ」という記事で、脳内移植という言葉を使いましたが、自分の知らないことを詳しく知れるのはすごい喜びです。もちろん原稿に仕上げる責任はあるんですが。私の場合、ここが一番ですね。
後は会社ではないので、あまり人間関係で悩まなくてもいいですし、どんな媒体にしろ、できあがったものが見られるのはとても嬉しいものです。
他のライターさんだったら、もっと違うメリットも出てくるかもしれませんね。何にしろ、楽しみながら仕事ができていることは幸せなことです。
