こんばんは、
11月の終わりにプリンター(IP-4700)が故障して、はやひと月が過ぎましたが、中々BCI-321を使えるジャンク品がハードオフに現れません
ヤフオクでも動作可能と思われるヘッドは3,000円は中々下らない
そー言った事情の中、ジャンクで買ってあった中のBCI-7e系のiP-4200が調整をしているうちに何とか使えそうになったので、これで急場を凌ごうとセットしていて思い出した
ip-4200はドライバーがXP迄しかなかったんだ、Windows10からは印刷できない
ソーコーしているうちにハードオフで「プリンターエラーでます」と書かれたMP560を３日ほど前に見かけたので買って帰りました
Wi-Fi対応(まだ未体験)のプリンターで、最近のプリンターには無くなった便利な背面給紙も出来るタイプです
価格は540円、ヘッドがもしかして使えるのではと思い購入したのですが、持って帰って取り敢えず電源を入れてみるとエラー出ません
ひょとしてエラーは一時的なもの
ひょとしてラッキー
しばらくの間はプリンターを触る時間が無かったので幸せな気持ちのまま過ごす事が出来ました
しかし、先日MP560を接続して印刷しようとすると
やっぱり、そんなに甘くは行かなかったよ、6C10 エラーが出ました
キャノン製の宿命とも云える6C10
6C10エラーはヘッドの原因では無いようなのでヘッドだけ使おうと取り出してみると
見た目はほとんど同じですがQY6-0073って印字されてます
たしか、ip-4700はQY6-0072だった様な...
やはり違ってました
使えない～(｡＞0＜｡)
こうなれば何とかしてMP560の復活をという事で6C10でググり、復活事例を参考にリセットかけたり、色々試してますが無理っぽいです
こうなったら
このQY6-0073を使用するプリンター、ip-3600、MP540、MP550、MP560、MG5130の印字チェック不良のジャンク（プリンター本体が活きているもの）
もしくは本体はどうでも良いので、生きたヘッドQY6-0072を抱えているip-4600、ip-4700、MP630、MP640のジャンクを発掘するしかない
また、また、ゴミが増えそうな予感がします (;^_^A
おわり
過去の記事