こんばんは
昨年暮れにキャノンのプリンターが昇天して以来、残されたスペアインクの兼ね合いもあり、ジャンク漁りを繰り返しておりましたが、元日に発掘したMP540とレーベル印刷用にiP-4200と併せて設置完了です
MP540 Windows10よりテスト印刷
MP540 Windows XPより
レーベル印刷用にiP-4200も接続します
セブンのドライバーが公開されてたので、試しにWindows10PCにも繋いでみました
iP-4200 Windows10 (対応していました)
iP-4200 Windows XP
結果的にはWindows10 には対応してないと思っていたiP-4200がセブンのドライバーで認識されたのでMP540は要らなかったと云うことになりますが、そうなると余っているBCI-321互換スペアインクが活躍の場を失うと云うことになるので・・・
(。>0<。)
【互換インクの流れ】
新品で購入して使っていた
iP-4300 BCI-7e
iP-4300の故障によりメーカより有償修理交換で送られてきた
iP-4700 BCI-321
有償交換時に純正の余ったスペアインクはすべて交換してくれたが、互換インクが残ったため両タイプのプリンターを使用するきっかけになりました
BCI-7eとBCI-321を比べると一つのカートリッジに充てんされているインクの量が大幅に減りました(値段が下がったわけでなく、少ない量で多く印刷できるわけでもなく、ただインクの充てん量が減っただけで、一つのカートリッジで印刷できる量も減りました)
このコストパフォーマンスの悪化を機に、リスクは増えますが、インクはすべて互換インクに置き換えました(壊れたときにはハードオフ頼みです)σ(^_^;)
A3印刷用に何世代か前よりラックの屋上を占拠していた
エプソンPM-2200Cを撤去します
今回設置の2台のプリンターは勿論ネットワークには対応していないので、iP-4200は自作XPパソコンのUSBポートに接続
複合機のMP540は有線ルータBHR-4GRVのUSBポートに接続しネットワークに接続しているすべてのPCから印刷できるようにしました
あいかわらず、ごたごた整理されていませんが、とりあえず設置完了です
そーそー、費やした物品はMP560の540円とMP540の1,080円の合計1,640円
iP-4200はいつ買ったのか覚えていませんが、1,620円より高くはなかったと思います
という事でトータル3,260円
今回は運が良かったです
おわり
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