鞍馬天狗さん、霊能者さまに聞いて頂いたようで感謝です。
私も、記事として残して置きたいと思いまして、転載いたしました。
やはり、教祖は地獄～ですか。納得のお答えでした。
でも、地獄を天国にするって言ってた教祖ですから地獄でまたホラ吹いて地獄の悪霊たちに語っているのでしょうか？
霊界は・・・、素になるとしたら大嘘のホラ吹きってすぐバレちゃうかな？泣いてる？演技ではない悔い改めの涙だといいけど・・・。
とにかく、しっかりお勤めして頂きましょう。
加工あり。ある自称霊能者（非教会員）が見た真の家庭＆教会幹部の姿
「ある自称霊能者（非教会員）が見た公職者の姿
」で紹介した知人の自称霊能者と、きょう夕食を共にした。小生のブログでは長ったらしい荒らしっぽいコメントを投稿して出入り禁止にしているナツミカン氏が、以前ご自身のブログでこんなことを言っていたので、機会があればぜひ彼に質問したいと思っていた。（コメントは不可にしていても、貴女のブログはちゃんと読んでいるんだよ。）
ある自称霊能者（非教会員）が見た公職者の姿＜実話だったのですね
ある自称霊能者（非教会員）が見た公職者の姿＜実話だったのですね
●引用開始
まず、文教祖が霊界でどうなっているのか？
この自称霊能者さまからの内容を公表しても良いのではないでしょうか？
●引用終了
知人の自称霊能者は、本来は生身の人間を通して、その人やその背後の霊を認識しているそうだ。だから、文先生の実物の前に行かないと分からないということらしい。だが、その人の写真と、その人に関わりのある人がいれば、精度は落ちるが何とか霊を感じられるということだった。
小生は一応教会員だから、文先生と関わりのある人物である。そこでお写真を渡したところ、少しは感じられたようで、次のように答えた。
「まあ、多分、地獄にいるね」
「あ、そう。多分っていうのは、なぜ」
「はっきり感じられないからだ。でも、
小生は一応教会員だから、文先生と関わりのある人物である。そこでお写真を渡したところ、少しは感じられたようで、次のように答えた。
「まあ、多分、地獄にいるね」
「あ、そう。多分っていうのは、なぜ」
「はっきり感じられないからだ。でも、
すごく苦しんで、泣きわめいているのは分かる」
「ああー。でも、それだけじゃあ、地獄にいるとも限らんだろう」
ちょっと呆れた顔で、
「統一教会の霊界観は、天国で苦しんで泣きわめくのか？」
「そ、そんなことないな。ウキウキわくわくハイタッチなのが天国だ」
「だろう。普通に考えて、苦しんで泣きわめいているのは、地獄だ」
「なーるへそね」
次に、韓鶴子総裁について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文善進世界本部長について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文顯進様について聞いた。
「へえ、いい人だねえ。ちょっと強情だけど、まあ、いいんじゃない」
「あ、そう。何か問題はないのか」
「まあ、人には誰にも問題はあるさ。でも、平均よりはいいと思うよ」
なかなか好評価である。
次に、文國進様について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文亨進様について聞いた。
「へえ、いい人だねえ。ちょっと強情だけど、まあ、いいんじゃない」
「あ、そう。何か問題はないのか」
「まあ、人には誰にも問題はあるさ。でも、平均よりはいいと思うよ」
「文顯進様と比べて、どうだ」
「まあ、どっこいどっこいだね」
なかなか好評価である。
真の家庭の写真を並べながら、さらに聞いた。
「今、統一教会では文先生の後継者争いが激化しているんだが、誰が後継者になっていくのがいいか分かるか？」
「その質問は、文先生が誰を望んでいるかということか？ それとも教会組織の長として誰がふさわしいということか？」
「え？ それ、一緒じゃないの？」
「違う。明確に違う」
「じゃあ、両方教えてくれる」
「文鮮明さんが望んでいるのは、文亨進さんだね。その思いは、はっきり伝わる」
「あ、そう」
「でも、文亨進さんでは教会はつぶれるね」
「まあ、そもそも、もう教会とは別組織でやってるけど」
「そうなのか。でも、その別組織も、つぶれるよ、多分」
「なんで」
「要は、組織のマネジメントができないんだよ」
「でも、そういう方面のエキスパートである國進様と一緒にやっているんだ」
「そうなのか。だったら、長続きするかもな」
「で、教会組織の長としては誰がいいの？」
「文顯進さんだね」
「なんで」
「霊性と現実性が、この中では一番バランスに長けている」
「じゃあ、韓鶴子総裁は、駄目なの」
「え？ それ、本気で聞いてる？」
と呆れ顔で苦笑されたので、小生は二の句がつげなかった。
ついでに、徳野英治会長について聞いた。
「出た。この間会った人たちと同じ」
「何」
「ほら、札束みたいな形でＫと書いてある」
「ああー。やっぱそうかあー」
「うん。Ｋマークだ。間違いない」
念のため書くが、上記はあくまでも自称霊能者の一意見に過ぎない。
「ああー。でも、それだけじゃあ、地獄にいるとも限らんだろう」
ちょっと呆れた顔で、
「統一教会の霊界観は、天国で苦しんで泣きわめくのか？」
「そ、そんなことないな。ウキウキわくわくハイタッチなのが天国だ」
「だろう。普通に考えて、苦しんで泣きわめいているのは、地獄だ」
「なーるへそね」
次に、韓鶴子総裁について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文善進世界本部長について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文顯進様について聞いた。
「へえ、いい人だねえ。ちょっと強情だけど、まあ、いいんじゃない」
「あ、そう。何か問題はないのか」
「まあ、人には誰にも問題はあるさ。でも、平均よりはいいと思うよ」
なかなか好評価である。
次に、文國進様について聞いた。
「あー、こりゃ駄目だ」
「なんで」
「悪いが、これ以上は言えん」
「えー、教えてくれよ」
「やはり、プライバシーっていうものもあるからな」
なにか問題があるらしいことは分かった。
次に、文亨進様について聞いた。
「へえ、いい人だねえ。ちょっと強情だけど、まあ、いいんじゃない」
「あ、そう。何か問題はないのか」
「まあ、人には誰にも問題はあるさ。でも、平均よりはいいと思うよ」
「文顯進様と比べて、どうだ」
「まあ、どっこいどっこいだね」
なかなか好評価である。
真の家庭の写真を並べながら、さらに聞いた。
「今、統一教会では文先生の後継者争いが激化しているんだが、誰が後継者になっていくのがいいか分かるか？」
「その質問は、文先生が誰を望んでいるかということか？ それとも教会組織の長として誰がふさわしいということか？」
「え？ それ、一緒じゃないの？」
「違う。明確に違う」
「じゃあ、両方教えてくれる」
「文鮮明さんが望んでいるのは、文亨進さんだね。その思いは、はっきり伝わる」
「あ、そう」
「でも、文亨進さんでは教会はつぶれるね」
「まあ、そもそも、もう教会とは別組織でやってるけど」
「そうなのか。でも、その別組織も、つぶれるよ、多分」
「なんで」
「要は、組織のマネジメントができないんだよ」
「でも、そういう方面のエキスパートである國進様と一緒にやっているんだ」
「そうなのか。だったら、長続きするかもな」
「で、教会組織の長としては誰がいいの？」
「文顯進さんだね」
「なんで」
「霊性と現実性が、この中では一番バランスに長けている」
「じゃあ、韓鶴子総裁は、駄目なの」
「え？ それ、本気で聞いてる？」
と呆れ顔で苦笑されたので、小生は二の句がつげなかった。
ついでに、徳野英治会長について聞いた。
「出た。この間会った人たちと同じ」
「何」
「ほら、札束みたいな形でＫと書いてある」
「ああー。やっぱそうかあー」
「うん。Ｋマークだ。間違いない」
念のため書くが、上記はあくまでも自称霊能者の一意見に過ぎない。
1. おもしろい
3. 面白いですね
実は私の知り合いにも食口ではない「自称霊能者」がいて、同じような質問をしたことがあります。その結果、この記事の霊能者と同じところは、まずお父様の件。地獄にいるとは言いませんでしたが、とても悲しんでいて、全然幸せそうではないということでした。
お母様と善進様のところも同じでしたね。私の知り合いはプライバシーとか言わずに教えてくれましたけれど、ちょっここで書くにはどぎついので自粛します。
しかし、顯進様、國進様、亨進様の評価はこの記事と違っていて、お父様は顯進様に後継者になってほしいと思っている点と、國進様の問題のことは言っていませんでした。亨進様も問題はないけれども、顯進様を立てていかないといけないと言っていました。
とは言っても、霊能者というのは、相対する霊界が違うでしょうから、一人の霊能者の言うことを唯一絶対に信じるというのはよくないと思っています。統一教会も、金孝南さんのことを唯一絶対に信じてしまったのが間違いの始まりだったと思っています。
お母様と善進様のところも同じでしたね。私の知り合いはプライバシーとか言わずに教えてくれましたけれど、ちょっここで書くにはどぎついので自粛します。
しかし、顯進様、國進様、亨進様の評価はこの記事と違っていて、お父様は顯進様に後継者になってほしいと思っている点と、國進様の問題のことは言っていませんでした。亨進様も問題はないけれども、顯進様を立てていかないといけないと言っていました。
とは言っても、霊能者というのは、相対する霊界が違うでしょうから、一人の霊能者の言うことを唯一絶対に信じるというのはよくないと思っています。統一教会も、金孝南さんのことを唯一絶対に信じてしまったのが間違いの始まりだったと思っています。
7. 馬鹿は死ななきゃ治らないのか？
20年前ですが、神道系の霊能者(数万人の信徒を持つ教祖)に私の背景を見てもらうと、”先祖達が泣いている！”と驚いた哀れみの表情で言われました。勿論、統一教会と神道ですから、相反する立場でしょうが、あの頃はまだまだ、統一教会”命”で頑張っていて、この人を伝道したら凄いだろうな！何て事を考えていました。”私馬鹿よね～お馬鹿さんよね～”やっぱり馬鹿は死ななきゃ治らないのか？
～～～～～～～～～転載終わり。
霊能者さまへの個人的感想
かなり、正しく判定されていらっしゃると思います。
友人の鞍馬天狗さんにも、必要以上のことは話さないところをみても、節度を弁えた方であることはわかりますので、感ずる内容をそのままに、正直なところの発言だと認識いたしました。
貴重な内容をありがとうございました。
カルト一族は親がカルトなら、その親を称え信奉する時点でカルト決定。カルトはカルトということをお忘れなく！
教祖が言ってたように、サタンの子分の悪霊と同じ事です。自称メシヤの自称メシヤの子という位置づけでしかないのです。
２万年地獄に落ちる教祖 ←こちらも参考にしてください。
・見たり聞いたりの霊能力はない
・数にこだわり過ぎている
・いい先生だ、かなわない
と言ってました。その時、私には守護霊がいると言ってて、後で聞いたら、守護霊とは文氏のことで、私の背後に霊的に仁王立ちしてたそうです。（尋常でない何かはあった）しかし、結果的に、自分も文氏は間違いなく地獄だと思いますよ！
文亨進さんは元々の統一教会教義（草創期の実体血分け⇒昔、自分も聞かされた）を明らかにしてるので、文氏とは整合性がとれているが、もはや発展はしないでしょう。
韓鶴子総裁は自分のことを「神」と言ってるらしいので、この時点で完全アウトです。（なんかおかしくなっている）そして、徳野会長たちは、以前鮮文大学で博士号？を授与した写真を見ましたが、完全バカにしか見えなかった。
霊界での文氏の姿は、良心より金を優先する公職者やシック達のの未来の姿なのは間違いない。
いったい、現シック達は何を信じているんだろう？ シック達の今の姿は、文氏自体が最も忌み嫌う姿だと思うんだけどなあ。霊界に行ったら、みんなカメレオンに変化するような気がする。