こんにちは、 カウンセラーの志緒村亜希子です。 
 
 
 
父の手術でした。
 
 
要治療が分かったのが2ヶ月前。
 
ありがたいことに
これまで大きな病気ひとつなかったことで
家族はちょっと、いや
かなり動揺しました。
 
でもみんな表には出さず、
私もどーんと構えながらも
 
手術日が決まってからの数週間は特に
ソワソワしながら過ごしてきました。 
 

 
82歳になってはじめての手術。
 
もちろん本人は緊張していただろうし
不安を紛らわせたかったとは思うけど
 
強がりでカッコつけな父、
 
当日の朝、その性格のおかげで
笑顔で手術室へ見送ることができた。
 
でもそれは私たちを心配させないための
父の優しさだったと思うと沁みた。 
 
 
一夜明けて会いに行ったICUでは
術後の痛みはありながら
でもひょうひょうとしていて
 
「スケジュールが気になる」と
禁止されている携帯はどこだどこだ、と
予想以上の回復で笑わせてくれて
ひと安心でした。
 
 
母は母で、ひと安心したら
「退院日と(趣味の)歌の発表会が重なるから
 退院日延びてくれないかな」と
笑わせてくる。
ありがたい悩みだね、と。
 
 
妹もはじめてキッズ抜きで静岡から駆けつけてくれて。
 
母が疲れているからと
手術翌日、お見舞いの帰りに
三人で銭湯行こう、となったとき
「これが嫁の立場だったら温泉誘うなんて呆れられるだろうね」
ってまたここでも笑って。
 
 
ありがたいことに
両親ともこの年齢まで大きな病気ひとつなく
元気でいてくれたからこそ、
 
経験のない私たち家族はどうしていいか分からず
動揺した2ヶ月でしたが
 
執刀医の先生をはじめ
科をまたいだ頼もしいチームの先生方のおかげで
 
わたしたち家族の結束が強まった気がします。
 

 
 
 
個人的には
 
手術日が決まってからの数週間は
夏の疲れから切り替える間もなく
落ち着かず
 
 
夫に泣きながら聞いてもらったり
 
かと思えば、何かを信頼したのか
どーんと構えていられたり。
 
 
かと思えば
往復5時間かけて祖母のお墓参りに行って
神頼みならぬご先祖頼みで
どうか見守っていてくださるよう
お願いしてきたり。
 
 
そんな中、強く感じたのは
 
『親との関係を見直していて本当に良かった』
 
ということ。
 
 
 
恥ずかしながら
私は30代の頃まで自分に自信が持てなくて
親との関係もこじれていました。
だいぶ。
 
 
痛かったけど、そこに向きあったからこそ分かる。 
 
 
一番の復讐は自分がしあわせになることだった。
 
 
SKY-HIも
「Success is the best revenge」
(成功は一番のリベンジ)って言ってるように
急にスカイハイ出た
 
 
自分が幸せになることが
結局、家族や周りへの貢献になって
それがまた自分を幸せにする。
 
 
 
素直に、してあげたいことができる自分がいることが嬉しい。
 
何もできなかったとしても、
素直な気持ちを向けることができるだけでも
心があたたかく穏やか。
 
 
 
 
 
いま個人セッションでも
めぐりめぐって親との関係を見直すことで
本当の自分らしさを取り戻してゆかれる方がいらっしゃいます。
 
 
ひとりだとどう向き合っていいか分からなくても
ちゃんと幸せになれる悩み方があるので
ひとりで抱えないでくださいね。 
 
 
 
    

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(追記)
 
 
そんな父、一般病棟に移った昨日
83歳の誕生日を迎えました。
 
 
長くなるので書かないけど
父はほんとにミラクルな身体の持ち主。
ただ、今回ばかりは心配だったけど
術後の経過がよく先生もびっくり。

週末には退院することが決まりました。
 
 
昨日子ラッコと面会に行ったら
点滴も機械も外れた状態で
ベッドに座っていて
 
「持っていった小説「国宝」が進む進む!」
と、
本に挟んだしおりを見せてくれました。
 
帰りは「運動していく」と
病棟を1周して玄関まで見送りに来てくれて。
 
いやーすごい。
父の身体をくれたおばあちゃん
本当にありがとう。
 
 
改めて父にリスペクトと感謝。
 
 
image
秋晴れ
 
 
image
手術の待ち時間、何も手に付かないという母に
持っていたぢんさんの新刊を渡したら
だんだん老眼鏡まで持ち出して読み込んでた
 
少しは気が紛れていたらよかった。
 
 
 
 
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知らせを聞いたものの、なかなか会いに行けなかった夏休み
 
 
 
 
 
image
今年の元旦。初日の出を見に行ったときの一枚

 

 

 

 

 

 

 

 

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お気づきの方がいるかわかりませんが

最近、急にブログの更新頻度が上がってます。

 
SNSが主流のこの時代に
あえてブログをUPしている。
 
なぜなら、ブログが好きだから。
 

 

 

ブログを書き始めたのはもう10年以上前。

 

ここ数年は全然ブログが書けずにきたのが

急に最近書きたいことが浮かびまくってる。

 

これまでも浮かんでは来ていた。

 

けど、書くエネルギーにはつながらなかった。

 

それがなぜかこのところ

泉のようにこんこんと湧いてくる。

 

 

この夏、2ヶ月くらい

「自意識」が空っぽになる

空白の時間を過ごした。

 

流れに身を預けて力を注ぐ。

「私」を明け渡し

いま、この瞬間、できること、するべきことに

ただただ集中した。

 

それがどう働いたのか分からないけど

何かを手放した気がしてる。

 

 

伝えるときの「型」

伝え方、言葉の選び方

態度

姿勢が

自分がそうしたいものというより

そうする「べき」に寄ってた。

 

誰にも何も言われていないのに

自分自身を縛ってたんだと思う。

 

 

それが外れて

わたしが戻ってきた感覚。

 

 

ということでしばらくは

自分にとって等身大でいられることしかしない。

 

 

当たり前のことだけど

今の自分に必要だから

わざわざ書いておこうと思う。

 

 

 

ブログも

基本的なことしか書かないと決めた。

 

「私にとって」当たり前で、基本的なこと。

 




 

もしもそれが

読んでくださっているあなたの日々に

少しでもヒントになるものがあると嬉しいです。

 

image

ハム♡
 

 

 

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先日、

 

お子さんに

「ママってあなたにとって、どんなママ?」

って聞いてみてね〜

 

という記事を書きました。

 

 

 

 

そしたら早速やってみてくれた方が。

 

 

 

 

 

やっぱり、聞いてみるって大事だなぁと思いました。

特に子どもは、ちゃんとわかっているし、こちらが思っている以上のものを持っていてくれたりするのだなぁ照れ

 

 


 

自分が大切にしていることを

子どもはちゃんと受け取ってくれている。

 

 

そのことが分かって、嬉しいね〜晴れ

 

 

早速やってくれてありがとうございますラブ

 

 

 

 

 

もちろん確認しなくても

「伝わってるな」って

ちゃんと感じられることもあるけれど

 

わざわざこういう細かくて些細なことを

親子で話すっていいな〜

 

 

 

それは子どもにとって

 

・自分の気持ちや考えていることを

言葉にできる機会になる

 

のと

 

・それをそのままママに

受け止めてもらう機会になる。

 

 

 

そうやって積み重ねながら

子どもたちには

 

「自分のことを発言したり

表現するのは素敵なことなんだな♪」

 

って感じてもらえたら嬉しいですね。

 

 

言いたいことが言えず悩んでいる方の

セッションの中で

 

「私の幼少期はお母さんが忙しくて

 自分の存在を見てもらえているか自信がなくなることがあった」

 

というような話をよく聞きます。

 

 

 

 

一方で、

子育てに悩むママさんのお話をお聞きしていると

 

「お母さんって子どものことを忘れたり

 考えていないことなんて1ミリもないんだな!」

 

ってことを断言できます。

 

 

 

基本的に、お母さんって忙しい。

 

いつの時代も。

 

しかも、

子育てしてるしてないに関係なく

気分もアップダウンする生き物。

 

だから正直、いつも丁寧に

子どもに向き合えるわけじゃないです。


 

でも内心は

 

「子どものこと、本当はもっと

 丁寧に話を聞いたり

 受け止めてあげたい」

 

って、

 

普段から思っている。

 

 

それが「お母さん」っていう生き物でもある。

 

 

 

で、お母さんは頑張っているからこそ

時には子どもを寂しい思いをさせてしまったり

うちの子ラッコのように超ブチギレさせたり

してしまうんですね。

 

切ないすれ違い!

 

 

 

でも、だからといって

いつもいつも子どもの心を満たすなんて

難しいじゃないですか

 

そこも、

お母さんもお母さんらしく

ドタバタも含めて

”自分らしく”毎日を過ごすことが

子どものしあわせにつながっていく。

 

そう思っています。

 

 

だからこそ

旅行に連れて行ったり

ご馳走を食べに行くだとか

大きいことは普段できなくても

 

小さな小さな会話から

子どもとの心の距離を温めることができると

信じていますニコニコ

 

 

それには

些細な会話の中でも

伝えたいことがあったら、

伝えられる自分でいたいと思いませんか?

 

そういよう。

 

 

わたしもこの夏は

息子のことを全然構えなかったり

我慢させることが続いてしんどかったです。

 

Youtube ゲーム見せまくりながら罪悪感。

 

 

ただ、気付いてすぐはフォローできなくても

間を置きすぎないあいだに

特に寝る前、

こちらの事情や状況を話したり謝ったり

いろんな話をしました。

 

・・・まあ、そんなのお構いなく

相変わらずブチギレられたりするんだけどね泣笑

 

 

でも、相手の反応は関係ない。

 

思い通りにはいかないけど

自分が伝えるか、スルーするかは選べます。

 

 

 

 

 

あなたはお子さんと3分時間があったら

どんなおしゃべりがしたいですか?

 

 

 

image

日本人とメキシコ人の息子たちですグラサン

 

 

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先日、息子のすてき語録を紹介したんですけど

 

その翌日、

今度はちょっとしたことでブチギレまくって

手に負えない状態になり

母はホトホト疲れました。

 

 

すてき語録の記事だけ見ると

 

なんと仲の良い

穏やかで素敵な親子みたいに

映るかもしれませんが

 

日常はそんなもんです。

 

 

この夏休み、メキシコの友人親子が

わが家にホームステイしていたんだけど

 

仲の良い友達同士だった彼と私とカピバラさん。

 

こちらは夫婦となり子育てもはじまると

ビデオ通話では計り知れない

超リアルなうちら夫婦の姿を見せたので

 

仲良しな我々しか知らないメキシコの彼は

いろんなことを感じたようでした。

 

 

でも、リアルな日常ってそんなもんです。

 

 

 

生きているとさ

いろんなことが起きるし

いろんな感情を経験しますよね

 

わたしもこれまで生きていて

幸せなこと、嬉しいこと、感動することのほかに

心がちぎれる苦しみや、

都合が悪くて不快なこと、

嫌なこと、逃げたくなることも味わいました。

 

 

 

そこから、わたしがカウンセラーになる

Before&Afterの期間を通じて

 

だいぶネガティブ沼に足を引っ張られなくなったし

その罠に気付いて別ルートを歩けるようにはなりました。

 

 

でも別に、苦手や不快を味わない人生は歩めていません。

 

逃げたいこともやってくるし

好きなことだけ味わいたいんだけど

 

わたしは嫌なこと排除したいわけじゃないんです。

(いやだけど)

 

 

 

30代くらいまでは

もともと劣等感も強くて、

幸せを増やそうと思って頑張ってた。

 

それはそれで楽しい。

 

頑張れる楽しさ。

 

未熟な自分がどんどん成長していく楽しさ。

 

お金を作れる楽しさ。

 

 

そんなものを味わうと同時に、

 

超えられないコンプレックス

 

どこに行っても出会う苦手なタイプ

 

自分の限界を感じて絶望もした。

 

 

清濁、いろんな階段を駆け上がって転げ落ちて

渦中にいるときは苦しいのだけど

実はそれ自体とても楽しんでいたのだと、いま思う。

 

人生ってほんとに豊か。

 

 

 

いま50代になったけど

あの頃の努力が実を結んだのかそうでないのか、

きっと死ぬまで悩みごとはあるし、怖いこともあると思う。

 

苦手なタイプはいまだに苦手。

ぐるぐる同じ轍を踏むこともある。

 

 

何が言いたいのかというと

苦手とか嫌いとか不快とか

 

いわゆるネガティブって

排除しようとすると

その方が苦しいのよね。

 

 

それよりも

それがある世界をどう幸せに生きるか?

 

まるっと包み込む方が楽だし幸せだし楽しめる。

 

自分のよさがそこから生まれてくるって思う。

 

 

そこを受け入れると視点が勝手に高くなる。

広い視野を持てるようになる。

 

実は、幸せになるって、

それだけでいいんだと思う。

 

 

 

心のブロック探しとかしなくても

 

進みたい方向へ歩み始めると

 

見つめないといけない課題があるなら

 

勝手にそれが出てきてくれるから

 

そのときにしっかり見つめてあげたらいいと思う。

 

 

「この感覚、なんだかパターン化しているな」

 

「いつもこの状況になると超えられない壁みたいにこの感情が現れるな」

 

って。

 

 

分かっているのに無視し続けても

体にあまりよくないけれど

 

心の壁にフォーカスすぎなくても

そこを取り除こうと頑張らなくても

 

ちゃんとタイミングは来てくれるから

 

 

そのときに大切に向き合ってあげたらいい。

 

 

 

 

私が生きたい世界

私がなりたい自分は

 

ポジティブとかネガティブとかいうものを超えて

それらをまるごと包み込む生き方

 

 

すべてがある世界で

「わたし」として幸せにおもしろく生きていく。

 

 

いやなものを排除しようと頑張らなくても

目の前から消えるべきものは

ちゃんと消える。

 

 

だから、自分がどう歩みたいのか

 

そこをフォーカスしていこうね。

 

 

 

見つめたい壁や

乗り越えたい心のブレーキがあるときは

お手伝いするから

 

まずはあなたが選んできたその人生を

自信をもって歩んでみよう〜

 

 

超地味でどうってことないように見えて

きっと思っている以上に素敵なんじゃないかと思うよー

 

 

 

 

image

 

子ラッコが写真を撮ってくれるようになってきた

 

 

 

 

 

こんにちは、カウンセラーの志緒村亜希子です

 

 

 

あなたは子どもにとってどんなママだと思っていますか?

 

それ、お子さんに直接聞いてみたことありますか?

 

よかったら、リラックスタイムに

ちょっと聞いてみてください。

 

もしかしたら、あなたが大切にしていることを

ちゃんと受け取ってくれていることを

お子さんが教えてくれるかも知れません。

 

 

さっきお風呂に入る前、

たまたま目に入ったSNSで

「わたしはサイテーなママでした」

という投稿を目にしました。

 

ふと、子ラッコにとって

私ってどんなママに映っているんだろう?と思って

聞いてみました。

 

 

私「子ラッコはさ、たとえばあママのことを知らない人に、

『ぼくのママは○○な人』って紹介するとしたら、なんて言う?」

 

 

子🦦「うーん・・・(ちょっと考える)

 「ぼくのママは『理想のママ!』」

 

私「え!!!(びっくり)」

「理想なの? どんなところが?」

 

子🦦「えー、まず、ごはんが美味しい、宿題わからないところを見てくれる。おもしろい。あとはいろいろ」

 

私「そうなんだ・・・ ちょっと理想って聞いてびっくりした。

でもそう思ってくれているのは嬉しいよ、ありがとう。

 

ちなみに、いろいろって、どんなこと?(面白いこと言いたいのかな)」

 

子🦦「それはねぇ やっぱ、性格だね! 

なんていうか、ぼくに寄りついてくれる」

 

私 「寄りつく?」

 

子🦦「あ、ちがう。付き添う?」

 

私「付き添う? どんなときのこと?」

 

子🦦「例えば、ぼくが悲しい時とか、怒ったりするときに

何も言わずに付き添ってくれる」

 

「『泣かないで』とか『どうしたの?』とか、ママはあまりいろいろ言ってこない。

なにも言わないでくれる」

 

私「あ、寄り添うってことかな?」

 

子🦦「あ、そうそう 寄り添ってくれる」

 

私「えーーー そんなことを嬉しいって思ってくれているとは気づかなかった。

ママはそこ、とても大切に思っていることだったから

そこ喜んでもらえていると知って、よかった〜」

 

子🦦「もっと小さい保育園の頃は、

泣きながら

『でもママを困らせているかな』と思うと

これ以上泣かないようにしないと、と思ったりしてた

でもママは止めないでいてくれるのが安心する」

 

私「え、ギャースカぴーすか泣きながら、そんなこと考えていたの?」

 

子🦦「うん いまも怒ったり泣いたりするとき、パパが来てくれると、ああ、止めないとなーってきになっちゃうことがあるよ

 


そうか

泣きたい時に泣かせてもらえるって

大切なことなんだね


出し終わったら自分で前に進めるんだな


聞かせてくれてありがとう

 

 

ーーーーーー

 

 

いやー

録音しておけばよかった

 

聞いた?

 

理想のママ、  なんだそう・・・

 

しかも、性格が!(笑)彼にはいいらしい、 です

 

 

そこ、もちろん驚いたし嬉しかったんだけど

 

 

泣きたい時は泣く

怒ってもいい

 

ここを私が見守りたくて、そうしていただけ。

 

だけど

そんな風に受け取ってくれていたんだ、と思うと

嬉しいなぁ〜〜

 

 

 

 

 

子どもを泣かせてあげられる場所になれていたようで、よかった。

 

 

 

 

 

 

 

小学4年生

 

自我がどんどん形成されて

私の言葉なんて今までのようには

全然素直に浸透していかないことを感じるし

 

だいぶ前から反抗期来たように思うほど

大暴れする時も多々あるけど

 

まだまだこんな風に

母ブラボー でいてくれるこの時期のこの会話

 

とっさに残しておきたくて記事にしました。

 

 

よかったらあなたもお子さんに聞いてみませんか?

 

「ママのことを知らない人にママをひとことで紹介するとしたら

 あなたにとってママはどんな人?」

 

 

 

 

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