若狭湾 M5・1 と 郷愁を育む神様の存在 | michelleのブログ

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12月5日17:54 ツイート
国内M5の直前体感反応ありです。
近場だとM5前後と思います。九州周辺って、伊予灘だったのか…。睡魔凄かった(*_*)

> 12月6日1:1
若狭湾M5・1
九州周辺の体感は愛媛、熊本県熊本地方、トカラ列島で発震がありました。

現在の体感、昨日6日昼過ぎより M5の体感がおりますので注意してください。

海外中国は背部部痛が1週間続いていますが、小さいものです。しかし、強いとM6クラスで、大規模被災に繋がるの

で、また変化あれば報告します。

郷愁を育んで鎮守する神様

都心部てましたら、その土地の鎮守する神様(氏神様)の社に参る事は難しいかもしれませ

んが、皆さんが居住してあおる近くに、氏神が存在すると思います。

夏には夏越大祭、冬には秋季か冬の大祭 、大晦日から正月には年越し大祭。

皆さん祭事には夜店に、御子さんを連れて行くような経験があると思います。縁日ですね。

毎年祭事の際には、夜店や地域によっては花火大会もあり、土地子の方々は離年はあっても、幼少の頃は毎年祭事には行っていると思います。

皆さんが楽しみにしている以上に鎮守の神様は楽しみにしています。

私も幼少の頃から、地元の祇園山車に乗り、当番町年には太鼓を鳴らし、また走り山車を威勢よく引っ張ったりして

祭事には毎年参加しています。
観せる立場ですので、危険な場面に遭遇する時もありますが、観ている方々は、毎年楽しみにしている祭事です。

よく郷里を離れた方々から、小さい頃はよく、あの御祭りに行ったなあとか、懐かしいなあ…と心の何処か

で、故郷を思う気持ちがあり、祭事期間に帰省した際には必ずしも(私は行きます

が(笑))とは言いませんが、祭事に行くのではないかなと思います。

神様が育ててくれた、郷愁ですね。

最近東北地方を代表するアラハバキの神様を思い出しながら、インターネットで関連す

る記事をみていて、ふとミシェルにしては珍しい投稿文になってしまいましたが、

随分前に、福島県で震災により出来なくなった祭事を、地元の方々が復興祈願の強い意志により復活させた祭事があ

りましたが大変嬉かった。
放射能汚染を大変危惧し、地元を離れる方々の心境は相当なものでしょう。

人間の手で祭事を奉る事出来ないその土地の鎮守の神様はどうなるんだろと、随分前から私は思っていました。

放射能汚染が酷い場所でもあり、郷愁心を棄て移住をする断腸の決断、原発再稼働、福島原発の現状、地元の方々の思い、国は何も解ってない。