関東東方沖M4・7 と 命懸けの鎮震、神山参り | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。


昨日緊急ダウジングして緊急性があったため、ブログにかきとめてアッブしましたダウジングの場所は関東沖、小笠原諸島付近と硫黄島周辺。

今日夜8時頃関東東方沖でありました。まだ大きめくるのでしようか。?わかりませんが、注意したほうがいいかもしれません。

梅雨明けした沖縄方面~台湾までも、ゆらゆら感を感じました。

6月体感多く、直前体感もあり、くたくたですが、

一昨日と昨日は2日続けて、神山参りに行きました。

この時期は、1年でもっとも仕事が少なく、ここ2日間は天気も晴れとは言わないまでも、梅雨時は梅雨前線の活動が激しく、神山参りへ行く機会にはそう恵まれるものではありません。

今日は曇り空でも参りに行けるので大変嬉しいです。

18時前に仕事終えて、急いで登山口駐車場に行きました。

神山は標高600m程の山ですが、急いで頂上に行かないと、下山時には日が暮れて、足元が見えづらくなり、怪我や滑落事故の危険性が高くなります。

時間にして、1時間少しでしょうか…。

この時期には、走りながら下山していると、鹿や猪が狭い登山道に飛びだしてきます。

驚いて登山道横の急斜面へ何度か落ちそうになった事も、ありました。

一昨日は賢厳堂に着いたときに、無人のお寺にいきなり鹿がいて、圧倒されました。

鹿も私に気がついて驚いたのか?山の斜面を一気にかけ上り、その姿を見た時には、あまりに身軽でしたので、凄く驚きましたが、とても神秘的な光景でした。

下山時には、苦手な蛇に遭遇しました。

2日続けて遭遇して、一瞬通れないなあなんて思っていましたら、足早に去っていきます。

1日目がまむしと2日目はヤマカガシ。
どちらも毒蛇です。昨日はヤマカガシから威嚇されました。(;^_^A

この時期は特に下山時は日も沈みかけて、暗いので蛇を踏まないように用心しています。





この道は通りやすいので、撮影します。

御堂では、全ての地蔵様に真言唱えて、全てに感謝します。


延命地蔵尊と他に画像にはない六道地蔵尊もあります。


誰もいない山奥、御堂に居ると、森羅万象を心の奥底まで、感じる。誰が訪問しても、パワーアップできる場所だと思う。

神山の頂上には、2つの祠があります。ひとつは尺間の神様で、日向灘を鎮震祈願して

もうひとつは石鎚の神様で、四国全般の鎮震祈願で南海トラフ大地震を食い止めようと、非力ながら祈り続けています。

寒い冬は、白い息を吐きながら参り、夏は自然界の動物に圧倒されながら、参りを続行しています。

本社の石鎚山、尺間山、ピトリゆかりの宇和島にある、和霊神社にまいるには休日に参拝するのが、やっとですので、今の状況を考えると、そのパイプである神山は本当に私には、なくてはならない存在です。

最後までブログを見てくれた方々へ感謝します。ありがとう。