「本試験場には、魔物が棲んでいる」と言われます。
そうなのです。
家に帰って、見直してみると、何でこんなミスをしたのだろう、と訝しくなるようなところで間違えていることがままあります。
また、全く想定外の問題が出されて、ビックリすることもあります。
焦ってしまう時の自分をあらかじめシミュレーションしておくと、いいかもしれません。
そんな時には、このイラストを思い出しては、如何でしょう?
じゃ~ん♪ ヤマト@描ける勤務社労士さん力作の無料素材↓
肩の力が抜けて、いいと思います。
リラックスして、落ち着くこと。
これは、とても大事なことです。
もてる力を十二分に発揮するために。
皆ができない問題は、できなくていいですよ。
私は、正答率が一番低い問題、つまり難しい問題ができた年は、不合格でした。
合格したのは、皆ができない問題はできないけれど、皆ができる問題を落とさなかった年。
ちなみに、得点は、合格した年が一番低かったです。(行政書士試験とW受験だったからですが)
択一式が高得点でも、選択式1問1点足らずでは、不合格。
ぎりぎりでも、合格は合格。
それが、試験というものです。
かつて、選択式の問題に救済措置がとられ、5問中1点でも合格、ということがありました。
ですから、どんなことがあっても、決して諦めないでください。
最後の最後まで、ベストを尽くしてください。
皆さんのご健闘をお祈りしております。
明日の17時に社労士試験解答速報(リンク)を予約投稿しておりますので、またるんるんブログへお越しください。
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