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 ヒット商品連発のダイソンがマーケティングをしない理由
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<提供:NEWSポストセブン>
『消費者白書』(消費者庁。平成27年版)の第一章にこんなくだりがある。

「家庭用電気機器の輸入額は、1990年の661億円から2014年の6418億円へ約10倍に増加しました」……

快進撃を見せる海外メーカー、その筆頭といえば英国のダイソン。

自ら「記録的な成長」と語るように2015年の売上高は前年度比26%増の17億4000万ポンド(約3060億円)、利益は19%増の4億4800万ポンド(約806億4000万円)と伸び続けている。……


◆ダイソンと日本の親密な関係

「日本はダイソンにとって特別な国なんです」とエンジニアリングマネージャーのM・ピーク氏。……

「創業時、ジェームズ・ダイソンは独自開発したサイクロンテクノロジーをビジネス化しようと世界中を回りました。しかしなかなか理解してもらえなかった。一番最初に技術を評価し、ビジネス化の手助けをしてくれたのは日本人でした。ダイソンという企業が創業できたのもそのおかげです。日本は世界で一番、技術をリスペクトし評価をしてくれる国だということを、私たちは忘れていません」……

日本からの要求は細かくて厳しく、常に最高のパフォーマンスが求められるという。

「ということはつまり、日本市場で成功すれば世界中で成功することができる。だから新製品の第一歩はいつも日本市場から始めるのです」

そういえばダイソンは世界初の直営旗艦店も、東京・表参道にオープン。創業時から今まで、まさに日本人と歩みを共にして進化してきた外国家電メーカーだったのだ。


◆マーケティングはしない

ところが、ピーク氏はこんな意外なことを口にした。
「決して消費者に聞かない質問があります」 

日本ユーザーの声にこれだけ耳を傾けている、というのに。いったいその質問とは何なのか。

「ダイソンが次に何を作るべきか、という問いかけはしません。もし質問すれば『より軽いもの』『静かな製品』といった答は色々と得られるでしょう。現在の製品を改善していく要望は出る。しかし『航空力学を活かした家電』といった答は返ってこないはずです。それが、私たちがマーケティングをしない理由です」

ピーク氏は言った。「まさかこんなものができるなんてという驚きと感動を提供したい。それが全て」と。同社には今エンジニアが2000名いる。従業員の約3割を占める高い比率だ。しかも平均年齢は28~29歳。

「消費者にウケる商品を作るのではなくて、今までなかった製品をテクノロジーで実現していきたい。そのためには前例にとらわれない想像力、斬新な発想力がいるのです。エンジニアの大半が新卒採用なのも、経験にとらわれず、まっさらの頭で創造してもらいたいから」……

「次に何を作るか」を市場に問わないダイソンは95%の失敗から学ぶという。……




ヘンリー・フォードの名言とされているこの言葉を思い起こしました。

「もし私が顧客に何が欲しいのかという事を尋ねていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていたことだろう」

今までにない斬新な商品は、顧客の要望を満たすことからでは生まれない、ということでしょう。

消費者自身気づいていないニーズは、言葉にならないのだから。

既成概念にとらわれない新しいアイデアと失敗を活かす力。

大事に育みたいですね。


     
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