…といっても、メンバーはたったの2人ですが(笑)
それは 昨年11月頃、友人Yちゃんとの何気ない会話から始まりました…。
Y「ねぇ～カラオケって行く？私、最近全然行ってないんだ～」
私「時々行くよ。でも最近は一人が多いね。皆で…っていうのは、私もあまりないかも」
Y「ひとりで？！」
私「そう。ヒトカラ♪実は今、バンドでボーカルやってるから、自主トレみたいなもので」
Y「へぇ～バンドやってたの？！…その自主トレ…私も混ぜてもらっていい？」
私「いいよ～♪じゃ、今度一緒に行こう！」←この時点で、当初の目的(自主トレ)は完全に崩れている(笑)
そんな話の流れで、昨年12月に、二人でカラオケに行きました。これがもう～盛り上がったのなんのって☆★あくまでも二人なんですけどね(;^_^A 今年に入って、1月にも一度行きました。「やっぱり歌うって、発散できて気持ちいいね。スッキリするし、運動にもなるし！これから…定期的にやっていこう！」という意見で一致しました。
最低でも月に一度は行こう！ということで…「マンスリー・カラオケ会」なのです。他にもっといい名称を思いついたら変えますけど(笑)
お腹からしっかり声を出すには、立って歌うのが基本なのだ！
いやぁそれにしても…。カラオケは本当に真面目な話、「健康に良い」「老化を防ぐ」と昨今よく言われているようですね。先日も、「ホンマでっか？！TV」という番組で、そういう話が出てました。医師のおおたわ史絵さんによると、「カラオケが認知症予防や老化予防に繋がる。特にテレサ・テンやケイ・ウンスクのようなムード歌謡が良いとされており、歌詞に感情を込めて歌うことが認知症予防につながる。」とのことですが…。ホントなのかな～？ネットでも色々と「カラオケと健康」の話題に触れているページを見つけました。ちょっと参考に。。
○asahi.comの記事「カラオケ、認知症に効くかな？患者歌って三重大が研究」
○「お気楽カウンセラーのココロのスリム化講座～カラオケでパワーアップ！～」
先月Yちゃんと行ったカラオケでもその話題で盛り上がり、テレサ・テンなどの昭和歌謡を歌いまくりました。昭和の歌謡曲は…やっぱりいいですよねぇ。もう20～30年以上前の曲でも、歌えてしまう。。。80年代アイドルの曲もそうなのですが、そんなに前の曲でもけっこうちゃんと覚えているものなんですね。何故だろう…とその理由を考えてみました。楽曲が素晴らしい・歌番組全盛期の時代背景・アイドルや歌手のスター性 …いくつかの要素が挙げられます。やっぱりすごい時代だったのだな～と思いますね。 小学生の頃、レギュラーの歌番組がゴールデンタイムに1週間に何日もあって、TVにかじりついて観ていましたね（‐^▽^‐）お笑いやバラエティ番組でも毎週必ず歌手のゲストがいて、歌のコーナーがあったりしましたよね。その時代にヒットした曲というのは…激しい競争を勝ち抜いてきた訳ですから。時代を代表する曲…数十年経っても幅広い世代に覚えられる名曲になり得るわけなのですね。
昭和のヒットソングを熱唱中のYちゃん。これは…中森明菜の「北ウイング」ですね♪
途中で、そのつもりなく、間違えて「採点モード」ボタンを押したら、曲の途中で…
笑いをこらえながらも、二人とも80点台をマーク！銀河系代表…ちょっと上機嫌に(笑)
「マンスリー・カラオケ会」、もちろん2月も行きますよ！もし希望者がいれば、歓迎いたしますので、大いに名乗り出て下さい(笑) ひょっとして…じわじわ～っと会員拡大していったりするかも？…なんてね*^m^*
かくして…「マンスリー・カラオケ会」、ここに発足～
会員募集中？！