今日もライブTシャツでキメキメの櫻井彩子さんと過ごす水曜日の6時間、いかがでしたか?
放送を聴いてくださった方、ありがとうございました♪♪♪
今日はエアロスミスのTシャツだったようですが、私もエアロスミスは大好きです
高校生の時に、チケット発売情報をゲットし、朝早く並んで、それでも武道館の二階席一番後ろしか取れませんでしたが、生エアロスミスを見られるチャンスを得ました。
当日は、黒いマニキュアを塗り、原宿のヘビメタショップで購入した、機関銃の弾が50個くらいついてるごっついベルトを腰にぶらさげ、精一杯のロックなファッションでコンサートに行きました。
オープニング曲のEat the richのギターリフを聴いて、失神寸前
超、超、超カッコ良かった~
あの時の事を思い出しただけで興奮が蘇ります。
エアロスミスのアルバム。他にも名作がいっぱいです。
しかし、櫻井さんはいったい何枚のライブTシャツをもっているのでしょうか
リスナーの皆さん、ぜひ質問してみてくださいね
10回目の「英語発音教室」では、季節(season)の英語発音を紹介しました。
番組中にリクエストいただいたそうなので(ありがとうございます!)すごく基本的な使い方を一つ紹介します。
例えば、June is the season for ⚪⚪(名詞など。一般的には可算名詞の場合複数形にします。)
6月は⚪⚪の季節です。
パッと口から出るように、季節ごとのパターンを用意して、練習しておきたいですね^ ^
番組の中でも解説したとおり、英語の"s"の音は「歯擦音(しさつおん)」と言って、歯と歯の間を息が強く摩擦する音なんです。
日本語には、ここまでたくさん空気を使う音がないので、英語の歯擦音を出す力は、全く必要ありません
でも、「ネイティブに理解される英語」を話したい人には必須なので、腹式呼吸で、息をたくさん、勢よく出す練習をする必要があります。
普段、運動をしない人はちょっと苦戦するかもしれませんが、日々の積み重ねが大事です。
スッスッ
シュッシュッだけでいいので、毎日暇さえあればやるようにしてくださいね。
英語の世界の人は、「歯と歯の間を息がたくさん擦れて出て行く音」を聞いてsの音を認識します。
だから、息が弱くて十分に歯擦してくれないと、お手上げなんです。
理屈は簡単ですが、息不足のせいで、文章の中でsやzの音をうまく出せない人はかなり多くいます。
私が普段の英語発音レッスンで注意する音の半分くらいは、sや、sの有声音であるzです。
sやzは、他の子音と違って、文法上の機能を担う音です。
ちゃんと相手が認識できるように発音しないと、複数形の名詞を知らない、三単現のsを知らない、動詞の縮約形を使えない、つまり、「文法ルールを知らない人」と思われてしまいます
これだけおどかしておけば、大丈夫でしょう
私は、癒し系ではありません。
いつでも、圧迫系、ドウカツ系英語教師です
英語上達に必要なアオリやドウカツは、自主的に行う方針でやっております。
超お気に入りのネックレス。物騒な感じですが、関西人に会う時はこれをつけていきます。「バキューン」とやると、死んだふりをしてくれる人が多いです
櫻井さんは、スカル系のごっついアクセサリーをつけている事が多いので、ファッションチェックしてみてください
さすがに、経済番組の時はつけてないと思いますが、、。
seasonとまるで関係ないブログになりましたが、sの練習、してみてくださいね!
では、次回の放送もどうぞお楽しみに
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