銀座一丁目の英語発音教室「メントール」のブログ

英語発音指導、英語学習、TOEIC、TOEFL指導、アカデミック英語、子供の英語教育・英語論文・銀座・新富町情報などFM FUJIのラジオ番組(レギュラー出演中)の記録的ブログです。

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本日も、らっすぃー(水曜EVENING RUSHの通称)の英語発音コーナー ENGLISH RUSHを聴いてくださったみなさま、ありがとうございました音譜 

文字数制限に引っかかり、タイトルが途切れましたあせる

先週に続き、今まだイタリアのミラノにいます。
これから帰国するのですが、アメブロの設定時間と、こちらのパソコンがどう同期されているのか読み誤り、

先週同様にちゃんと番組終了時間にブログがアップされているのか

不安で脚がガクガク震えています(嘘)。

日本ではテレビ持ってないから一切見ませんが、外国にいると、暇さえあればCNNとCNBCとBloombergなどのニュースを見ています。(MTVやってたら、そっち優先しますけど)

ニュース番組で、先週は日銀(BOJ)のことでもちきりでしたが、昨日からトランプとクリントンのディベート1色って感じです。

この喧嘩、おもしろすぎる。
トランプ子供っぽすぎ。

まるで小学生が「バーカ、ブース、でーべそ」とか言ってるみたいなディベートです。


自分の発言の番じゃないときも、まるでRUN DMCよろしく合いの手を入れるトランプ。

「それが間違いっていうんだよーん!」

「それを世の中じゃビジネスって言うんだよーん!」

みたいなどうでもいいヤジを飛ばすトランプ。

クリントンさんの話聞いているときのトランプの口を尖らせたジャイアンみたいな顔がたまらなく吹き出しそうです。

この人、トーストマスターズクラブでパブリックスピーチ習ったほうがいいですね。

クリントンさんは余裕のドヤ顔で言い返しています。
面白い面白いおもしろすぎる。

流行語のことはよくわかりませんが、
ああいうのを本物の「ドヤ顔」というのでありましょう。

そして、有名アンカーマンのレスターホルトの声が素敵すぎる。

いい声だーーーー!!!!!

まあともかく。(←世界屈指のひどいまとめ方。論文書いてる人間とは思えません。)

日本ではどんな感じでしょうか。(←全く状況を考慮していないひどい呼びかけ方)

みなさま、お元気ですかー???

ひらめき電球EVENING RUSHの番組ブログはこちら


さて、学習の秋です。
9月は英語教材がよく売れるので、本屋さんにも特集コーナーができていますよ。

よく、年をとって物覚えが悪くなったとぼやく人がいますが、覚えが悪くなったら、その分反復の回数を増やすのが、同じレベルの記憶力を保つためには最もオーソドックスで簡単な方法です。

英語の単語や表現を効果的に繰り返すためには、発音が、かっこ悪いとやる気がでませんよね。反復練習を気分よくやり、記憶力アップするためにも、英語発音の力はとてっても大事なんです。

いろいろな種類のものを練習することも大事ですが、似たものを繰り返しやると、パターン学習ができて、記憶に残りやすいというメリットがあります。

と、いうわけで、少々お説教くさい前ふりになりましたが、今回は、前回ご紹介した What are you doing here? ここで何やってんの? と、似たような英語表現

What are you talking about? 「何の話?」を練習しました。

CIAのスパイ役をトム・クルーズ、偶然事件に巻き込まれて彼と逃亡する羽目になる一般女性をキャメロン・ディアズが主演したアクションコメディ映画の「ナイト アンド デイ」。

トム・クルーズって、車の上をバイクで飛び越えたり、塀をつたったりする役ばかりで、まともに地面を歩いているのを最近あまり見たことがありませんが、今回もいろいろと激しいアクションシーンを繰り広げています。


そのスピードにテンポよく短い英語の決まり文句が乗っかってきて、英語らしいリズムや表現を仕入れるのにピッタリなお
すすめ映画です。

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地元のダイナーで、キャメロンが、消防士のボーイフレンドに、トム・クルーズと出会って奇妙で危険な経験をしたことを話そうとしているところに、トムが何食わぬ顔で現われ、キャメロンをさらって行こうとし、その前に一言、ボーイフレンドに「席を立つな」とにこやかな笑顔で警告。

もちろん、事情が良く飲み込めていないボーイフレンドは、What are you talking about? 何の話?と聞きます。


英語らしく発音するためのポイントは3つあります。

【発音ポイント1】What とareの音の連結と、ラ行音化、フラッピング

前回と同じ内容ですが、繰り返しが大事!


ネイティブ同士が日常会話をするときは、音をくっつけるリエゾン、または連結、そして、tやdの音を日本語のラ行音にする、フラッピングという技を使って、ぺらぺらっとすばやく楽に話そうとします。

日本語でも、何のこと言っているの?とはっきりいわずに、「なにぃってんの?」のように、音をくっつけたり変えたり飛ばしたりしますよね?


Whatのtとareの/a/をくっつけて、「わた」のようにし、さらに、tの音が突っかかっていいにくいので、日本語のラ行と同じ軽い音にして、「た」の部分を「ら」と発音します。

ですから what are ではなく、 ワラヤー のような感じに崩れた発音になるのです。

/a/の音の出だしを強く発音し、最後が弱くなるように発音すると、英語らしく聞こえます。


【発音ポイント2】alkingとaboutの音の連結、リエゾン

英語では、子音で終わる単語の後に、母音で始まる単語がくると、前の単語の最後の子音と、後にくる単語の最初の母音を一緒に発音して、一つの音にしてしまいます。

もちろん、バラバラに発音する場合もありますが、ペラペラッと話したいときは、たいてい音をくっつけてしまうんです。

今回は、talkingの最後の子音gと、aboutの最初の母音、aを一緒に発音して、gaのような音になります。

2つの単語をバラバラに発音すると、talkin about ですが連結させた場合、 tɔ́lkingbaut のようになります。(文字化けしちゃうので、可能なところだけ発音記号にしています。正しくは辞書で調べてくださいね)

この中では、talkの母音/ ɔ́/の音の出だしが最も強くなるように発音しましょう。 



【発音ポイント3】文章のイントネーション

What are you talking about?では、Whatのaと、talkingのɔ́ が最も強く聞こえるように発音します。

また、What,when, where, why, howで始まる疑問文なので、文章の最後は必ず下げましょう。



スイーツをチャンスがあまりなかったので、帰国の今日は出発ギリギリまで、考えなしの子供みたいにアイスやケーキを食事代わりにしようかと思います。

↓若い人が経営していて大繁盛のジェラテリア。ピスタチオと、シナモンフレーバーの少し変わり種。ジェラテリアにも創作系とかトラッド系とか流派がありそう。↓
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「あんた、いつも健康がどうとか食事が大事とか言ってなかったかい?」


との厳しいご指摘がここミラノでも聞こえるかのようですが、


What are you talking about? 一体なんのことかしら?

こんな風に訳すこともできますよ。

スッとぼけるのにもぴったりのこの英語、ぜひ覚えてくださいね。

発音ポイントを文字で表現しきれないので、ぜひ番組ブログ内の音声ファイルを活用して復習してください。


番組ブログの右側「カテゴリ」→Wednesdayに番組内のダイジェスト版が聞ける音声ファイルがあります。

ひらめき電球EVENING RUSHの番組ブログはこちら


※発音は、「英語らしく聞こえて、どんなレベルの人でも発音しやすい程度の英語らしさ」に調整してありますので、「うわ!ネイティブみたい」という感じにはしていません。

実際に話す時よりイントネーションをかなり大げさに強調していますが、日本人が練習する時にはあのくらいでちょうどよいと思います。録音するときちょっと恥ずかしいんですけどね、、、。

では、次回の放送もどうぞお楽しみに!
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