銀座一丁目の英語発音教室「メントール」のブログ

英語発音指導、英語学習、TOEIC、TOEFL指導、アカデミック英語、子供の英語教育・英語論文・銀座・新富町情報などFM FUJIのラジオ番組(レギュラー出演中)の記録的ブログです。

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情報源がなるべく偏らないようにすることと、

様々な公共放送で容認されている発音をチェックするために(英語の発音やアクセントには、様々な例外があるし、時代によって変化するのです)

インターネットラジオのアプリケーションを使って、複数の外国ニュース番組を聞いています。


外国の(とくにアメリカ)ニュース局で、いいなあと思うのは、

やたらに謝ったり隠したりしないこと。

アンカーウーマンの人は、番組中に何回も咳払いしたり、咳こんだりすることがありますが、そんなの気にしてる様子もなく、

おまけに吃るし、ゲストにガンガン言い返すし、相手が話ししてても平気で割り込むし。


あんまりひどいと本人がその場で「失礼しました」くらいは言いますが、


日本の公共放送で、アナウンス中に咳をするなんて、あり得ませんよね。

少し咳払いでもしようものなら、

人を1人殺めたかくらいの勢いで謝罪する(させる)。

その前に、番組休ませますよね。
まるで電波を通して視聴者に咳からうつる悪性ウイルスを撒き散らす疫病感染者かの勢いで、表舞台から隠蔽する。

別にちょっとくらい咳したからってそんなに「視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまう」ことはないと思うんですが。

人間なんだから風邪も引けばアレルギーにもなるし、話してるうちに気管に唾が入っちゃうこともあるでしょう。

ダメなのかしら。


番組中に人間らしさがでたら、ダメなのかしら。
視聴者が激怒りしちゃうのかしら。

視聴者「様」から「お叱り」を受けてしまうから?


レストランとかでも、例えばお店の人が何か落として大きな音から小さな音まで発しようものなら、店全員で謝る。

軍隊か?

外国のレストランでこんな光景は見たことないので

日本特有だと思います。


社会における、いわゆる「障害者」や、標準規格に合わない特徴を持った人々や、ちょっとしたスキャンダルを起こした人を完璧に表舞台から抹殺し、再起不能なレベルまでボコボコにする無慈悲さも、日本特有の現象です。


外国だと(アジアは違うかもしれませんが)、けっこうなスキャンダルを起こした人でも、人によってはちゃんと復帰できるし、社会も過去の過失のみにいつまでもこだわったり、しつこく自粛や謝罪を求めたりしないようです。


私個人が受けた印象なので、実際にはそんなことないのかもしれませんが、

日本は、ほんの少しの違いや、間違いや、欠陥や、染みも許さない という雰囲気が万延している気がします。

謝罪させる(する)ポイントが、外国と全然違う!
(※どちらがいい悪いという話ではなく、「違う」という事実を述べているだけです)

だから、異議を唱えない、みんなと同じにしておく、という態度を貫く人が比較的多く、人にもそれを強要する傾向が強いのではないでしょうか。

これも、私が、私に見えている狭い範囲の外の世界と比較して感じ続けていることに過ぎませんが。

でも、少なくとも言えるのは、日本からでたことがないと、外との違いがわからない、日本で起きてる事や、価値観だけが全てではない、という非常に重要なことを知る機会がない、ということです。


日本がダメで外国が良いといってるわけではありませんが、外国には、日本にない選択肢がたくさんある場合が多いです。

多様性というのか。

日本では欠陥品扱いされたり、うまくフィットしない感じがする人は、外国に行くと道が開ける場合もあります。


そのためには外国語の運用力が必要です。

人間として劣るわけでも悪なわけでもないのに、社会の隅っこにおいやられそうな人/おいやられた人々、とくに生れつき遺伝子の配合や、事故のせいでそうなっている子供や若者が表舞台で生きて行くための糧として、語学教育の面から何かできることがあるような気がしているので、そんなことを時々考えたり、社会的に影響力がある外国の人々と会うときに私の考えを伝えてみたりしています。

まだ曖昧ですが、話すことで、自分の考えや実現可能性を明確に検討することができます。

そうして撒き散らした種は、思わぬ形で帰ってきたりするので、脳内に隠し持ってるいくつかの長期的プロジェクトについては、然るべき相手に、適宜話してみるようにしています。


この習慣は、意外と大事なのではないか、と最近すごく思います。

↓ジムにかざってあったこわいポスター。こんなに割れなくていいです、私は。↓
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