宇宙的な愛に包まれて。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

少し前に、エリーゼのためにという記事を

FBでリバイバルしました。

 

 

ベートーベンが年の離れたテレーゼに示した愛は

「実践できる愛」「包み込むような愛」だ、
と、感じたことを書いたのですが、

不思議とその後もそのような「愛」のお話に出逢います。

 

 

 

 

和歌山のゆの里では、

知る人ぞ知る最高峰のサイキッカー

長典男さんが来られていました。

 

 

 

 

 

長さんは、裏高野の元僧侶であられて、

歴史にもとっても詳しいのです。

 

 

 

長さんの講演で出てきた人物、

坂上田村麻呂、阿弖流為(アテルイ)、、、

日本史に弱い私は、
めっちゃ一生懸命でないとついていけないところも笑い泣き

 

 

 

 

それでも、三宝荒神へ友人濵ちゃんと訪れ。

 

 

 

 

しかしです、必要なところだけは

ぴかぴか光るように聞こえてきます。

 

 

 

今回、鳴り響くのは、

空海、と、真名井御前のお話。

 

 

 

元伊勢の一宮籠神社 (いちのみやこのじんじゃ)の
神官海部(あまべ)氏の娘で、
幼名は厳子(いずこ)といい、
 

 


10歳のときに京へ出て、頂法寺六角堂 に入り、
本尊の如意輪観音に帰依して
修行に励んでいる時に空海に出会ったそうです。

 



そして、20歳のときに、淳和天皇の第4妃として迎えられ、

真井(まない)御前と呼ばれるようになったそうです。
 

 

 

籠神社のシンボルは、六芒星(ダビデの星)

こちらの記事から迫ってくるものがありました。

 

 

 

二人の関係は、いろいろと言われていますが、

やはり恋人であったと思うのが自然でしょうか。

その関係は、キリストとマグダラのマリアにも似て。

 

 

 

師匠と弟子、という関係の究極を経て

愛し合う二人。

空海と真名井御前

キリストとマグダラのマリア、

そして、ベートーベンとテレーゼ。

 

 

 

宇宙的な「8」というエネルギーにも似た

愛をそれぞれ三方向から感じるのでした。

自分たちだけに留まらず、

真理を伝えるために結ばれる愛。

 

 

 

 

その、真名井御前が入滅されたのが

西宮という地だったのです。

 

 

 

和歌山と西宮を結ぶライン。

くうと水を結ぶライン。(次回、書きます!)

いろんなものが、

偶然に見えて、繋がり始めてきました。

 

 

 

むむむ、

 

 

 

むむむ、

 

 

 

むーーー。

 

 

 

 

長さんとお話しさせていただく中で、

真名井御前の最後の地、
「神呪寺(かんのうじ)」(西宮・甲山)の重要さも

サジェスチョンされたため足を運んできます。

 

 

 

また、2月19日は、マヤ暦では

解放へ導く日なのだそうです。

 

 

 

「くう」が通る道には、

必ず浄化、慰霊、などが巻き起こりますが

このたびはいったい何が起きているのか。

 

 

 

 

 

 

 

脇田監督~~教えて~~。

 

 

 

 

終わってから、
上空から観るしかないのだろうな、やはり(笑)

 

 

 

 

でも、2月の大阪くうプロジェクトが、
西宮で始まったわけは、

少しづつわかってきましたよ!

 

 

 

 

 

ロミーとりえちゃんと、

西宮の甲子園で「やろう!」となったわけが♪