価格交渉が終了した。
納得のいく交渉だったか?と言われれば、40点くらい。
でも英語のやり取りは面倒だし、相手も面倒そうに見えてきたので、
これで終わりにする。
細かな経緯ややり取りを公開してもいいのだが、
それを公開することのデメリットも多いので止めておく。
興味があれば、是非ご自身で体験されることをお勧めします。
で、振り返ってみると
最大限の値引きを引き出せたか?と言われれば難しかった。
そこらの出店のオヤジと交渉する感覚では通じない。
しっかり何故値引きが必要なのか、ここを提示する必要があると感じた。
ただし、
それを行ったところで、相手は異文化だ。
ましてや英語。
こちらの意図をどこまで伝えられるか?メールでは限界があるように思う。
それでもこちらの思いを切に訴えることで金額の大小は別にして、
向こうから譲歩の提案を頂けたのは嬉しかった。
相手側の言い値を鵜呑みするのではなく、
お互いが価格に対して、検討した結果だ、という証は残せた。
折角これから長く愛するマイ自転車を手に入れる訳だ。
全ての事に妥協せず、納得して自分のものにしていきたいではないか。
そういう意味においては、交渉フェーズは納得できた。
次は、いよいよ、、、えーっと、、し、支払? あちゃー。
では、払ってきます。
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