担当窓口の女性とのやりとり | ダジャレでGO

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~アメブロ支店~

うむうむ。順調だ。


担当者からのレスポンスはそこそこ速い。


さて、中華カーボン迷走記だが、こちらのアメブロでは速報ベースで、記事にしてみたいと思う。

本編では写真つけて、もう少しまとめて。


中国製フレームの選定をし始めた、と前回書いた


1.Alibabaあたりで、どんなのが欲しいか眺める

2.中国フレームメーカを少し勉強してみる

3.絞ったメーカ、フレームのインプレ記事を漁ってみる

4.中国フレームメーカの担当者へアクセスし、値段や在庫を聞いてみる ←今ここ


担当者との会話は英語だがそんなに難しく考えなくなくても良い感じだった。

・stock ←在庫  in stock とかなら在庫有

・cost / price ← 値段

・size  ←サイズ


この辺りが分かれば何とかなる。

最近は1日1回彼女とメールしている。


これはあるか?

在庫が無いわ、でもこちらはあるわよ。

いくら?


みたいなやり取り。

こういうやり取りを行っていくと、その気じゃなかったのにどんどん購入する方向に気持ちが傾くのが不思議だ。意思が弱すぎる。


しかし彼女から提示されてくる値段はかなり魅力的だ。


カーボンフレーム:4万円しない

カーボンハンドル:5千円ちょっと

カーボンボトルゲージ:千円ちょっと


など。


塗装処理がされていない事や、中国単体メーカーとしてのブランド力がまだ十分ではないこと、保証の仕組みや、何より日本の販売店の利ざやが乗っていない事からすれば、妥当な金額なんだろうけれど、昔あんなに憧れていたカーボンフレームがこんなに安く手に入って良いものだろうか。思わず顔がニヤけてしまう。


この交渉がまとまれば次は決済に移るが、

その前にすんなり交渉が決まれば面白くない。


ここは1つ最後にごねてみようと思っている。

値段については基本どうでもいい。

しっかり値引きにも応えてくれるのか?その辺の匙加減を確認しておきたい。


次回 交渉決着