平和まつり | 雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

派遣切り、倒産、高齢者いじめなど、構造改革は国民に格差と貧困をもたらしました。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

 青空のもと各地で、餅つきや平和まつり、午後は忘年会などがあり、

ごあいさつをさせていただきました。



 西口の”平和まつり”は40年近い歴史を刻む年末恒例行事です。

会場のそこここで話が弾んでいました。人間関係が希薄な現代、

人と人とがどこかで繋がっていないと、場合によっては”命”さえも

左右しかねます。


 国民を分断しようとする力を、押し返すのは連帯の力です。

それを感じた今日一日でした。


雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記  

左から、矢野ゆき子さん、村岡、寺島萬里子さん、星野洋子市議