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2009-11-20 21:27:02

国民のSOSに応える党として

テーマ:ブログ

 昨夜のこと。知人のYさんからTELが。「近所のKさんの家に救急車が来ている。

何かあったらしい、自分は動けないし・・・」 

Kさんは私も知っている独り暮らしの男性の高齢者です。


 すぐ車で駆けつけると、救急車の前に近所の方が4人。話ではころんで怪我をしたようです。

最近、歩くのもやっとで近所でも心配していた矢先の事故だったそうです。


 Kさんは救急車の中。「Kさん!」と呼びかけると返事がありました。大丈夫そうです。

行き先は遠方のB病院とのこと。そこに誰が付き添っていくか、皆さんが相談していました。

 病院には私が行きましたが、幸い、大した怪我でなくその夜のうちに連れて帰ることができました。


 緊急のとき、Kさんには近くに頼れる身内がなく、遠くにいる甥姪には頼めないといいます。

今、地域には独居の高齢の方が大勢おられます。Kさんには心配してくれるご近所の皆さん

がいましたが、残念ながら稀なケースです。近所関係はどんどん稀薄になっています。

地域でどう支え合っていくか、セーフティ・ネットをどう構築するか、とても重要で切実な課題です。

それだけに、国民のSOSに応えていく党の役割もいよいよ大事になっています。


 知らせてくれたYさんは共産党員です。


2009-11-18 21:41:34

川口業者後援会総会で情勢報告

テーマ:中小企業

 
雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記  業者後援会で報告する村岡

川口業者後援会の総会が開かれ「総選挙後の情勢変化と参議院選挙に向けて」と

題してお話をさせていただきました。


 昨日の参院財政金融委員会では大門実紀史参議員が、「所得税法56条の廃止」を求め、

峰崎直樹財務副大臣から「しっかり検討していく」との答弁を得たことを紹介、「皆さんの運動が

前進をつくり出しました」、「揺れ動く新政権に対して、今こそ国民の運動が大事です」と訴えました。


 会長さんからは、「商売が伸びない原因は政治と関係ないとはいえない、後援会は自分たちの要求を実現する上で共産党が必要なんだ」の発言が。

行動提起、新役員の選出など、いよいよ参院選勝利へ向けスタートです。

2009-11-17 21:36:04

埼玉憲法会議 「輝け!日本国憲法のつどい」

テーマ:憲法・平和

 埼玉憲法会議主催による「輝け!日本国憲法のつどい」が埼玉会館で開かれ、

生憎の雨にもかかわらず大勢の方が参加、私も行って来ました。


 「総選挙後の情勢と憲法をめぐる課題」をテーマに、渡辺 治氏(一橋大学教授)の講演は

1時間40分があっという間でした。


 総選挙については、自公政治を追い詰めた力の特長の一つは、「年越し派遣村」に示された反貧困、

反構造改革の新しい共同による大衆運動の出現。


 さらに、改憲、軍事大国化に反対する運動があったこと。

「九条の会」という従来の枠を超えた保守の一部を含む広がり、中高年が初めて立ち上がった社会運動であったとの指摘。

「リタイヤした人は力が余っているんです」の話には会場は大爆笑でした。


 渡辺先生のお話は以前も聞いたことがありますが、本質をズバリととらえ、とにかく小気味よい力強い語り口で本当に元気をもらえます。


 渡辺先生は、「明文改憲は遅れる、しかし今、もっとも危険なのは解釈改憲だ」「米軍再編、沖縄基地問題で強烈なアメリカの圧力がかかる。私たちは憲法運動で圧力をかけることが大事です」と呼びかけました。


 最後に、「改憲阻止から憲法の実現へ、運動の大発展をしよう」「憲法会議の新たなスタートです」と

結びました。


 たいへん勉強になったつどいでした。

この間、私自身感じていた、新しい政権が揺れ動くなかで、憲法運動に限らず、所謂、民主的運動のあり方として、従来の「反対・阻止」の立場から、「守り・実現」させる運動へと発展させる時代になったのではないか…このことにも確信を深めることができたつどいでした。

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