蛇族の光の船…オリオン・ミッションNO194 | ヘミシンクピンポンパン

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宇宙連合の在り方はメンバーシップという横繋がりであり、集団全体に貢献しつつ成長し、進化し、変容することを実現しようとしている。そのようにして最終的に神に成るのだ。宇宙連合とは人が神になる、そのプロセスであり全体像だ。そこには二足歩行という姿形があるのかもしれない。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…蛇族の光の船NO194》

それはステップなのだろうと思うのだが、興味深いことに高次元に行くほど、彼らはよりモンスター的要素を強める。もちろん《高次元》というのは笑スピさんたちが大好きな言い方であり…つまり中身のないオツムがパーな表現に従えば…ということなのだが。

 

《高次元の姿》とは宇宙連合がついに神に至る直前にまで成長し進化し変容した時、という意味だ。高次元に姿も形もない?重さも大きさもない?それは笑スピさんや自称霊能者や成りすま師神様のいかにも言いそうな、陳腐で不細工でみっともないフレーズだ。

 

そんなことではカモネギ信者さんにも、飽きられてしまうだろう。プレアデス次元を通して見上げるとき、それが何であれ姿と形、色や匂いに翻訳される。それを言葉というのだ。この世を創造したという言葉は、今もその働きをやめてはいない。

 

《プレアデス次元を通す》…それをゲシュタルトとも言う。だから高次元どころか神でさえ姿形をもつのだ。神も二足歩行をしている。銀河鉄道の乗客たちは私から見るとき、まるでコスプレ状態なのだ。様々な姿をしているのだが、それでも二本足で立っている。

 

自称族に成りすま師族は残念ながら銀河鉄道を知らない。それはこの宇宙の初期の頃、レプティリアンたちが使った光の船だ。神と直結した一者の存在である彼らは、開け始めた宇宙に進出し開拓し、プレアデスの光がそこに堕ちていく基礎を造っていったのだ。

 

銀河鉄道は今もアストラル界の低次レベルに残され、全宇宙を走り抜けている。世界中の湖や池の全てではないが、水を蓄えた場所はシリウスのポータルとして機能している。そこは銀河鉄道の基地として、少なくともかつては使われたところなのだ。

 

それは古典的な初期のUFOの形態だ。この宇宙を流れるプラナを利用しており、それが軌道鉄道のように見えてしまうのだ。それに銀河鉄道というロマンあふれる名前をつけたのは宮沢賢治の功績だ。彼はそれを霊視した稀有な人だったのだろうと思う。

 

同じものを米国人はソウルトレインと呼んでいるようだ。琵琶湖は今も細々と運営され、近隣の宇宙人やレトロを愛する一部の地球人に利用されている。琵琶湖には宇宙人の基地があると発言されている方が結構いるのだがそのとおりだ。

 

ただしもうそこには、それを建設した蛇族はいない。もし夢の中でバスとか電車で旅をしていることがあったとしたら、それは銀河鉄道なのだが、あなたがそれに気づくことがあるだろうか?銀鉄の中では数々の人類の知性を、大きく超える知的生命たちと出会ったりする。

 

どのように彼らが人間離れした姿であったとしても、なにがしかのコスチュームで身体全体を覆ってしまっており、そして二足歩行しているのだ!それを見るたびに私は奇妙な感覚に囚われてきた。

(続く)

マサト