蛇族のチャネリング…オリオン・ミッションNO193 | ヘミシンクピンポンパン

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俗物霊能主義には土星カウンシルも宇宙連合も入っていく隙間はない。毎回、私は連合の異なる種族と会っていたようだったが、昆虫型ヒューマノイドや、魚種族みたいな者たちでさえ2足歩行をしていた。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…蛇族のチャネリングNO193》

ハチやムカデのような存在…もちろん人類を遥かに超える知的生命体で宇宙連合のメンバーなのだ…そんな不気味な者たちでさえ、二本足で立って歩いている。もちろんトカゲは言うに及ばない。

 

ところが二足歩行の蛇を見たことが一度もないことに、たったいま気がついた。これはどうしたことだろう。そのことに今まで気づかなかたことも不思議な感じがする。これまで宇宙連合に参加している、知的生命体は全て基本的に二足歩行していると私は書いてきたのだ。

 

無限の宇宙の生命が全て連合に参加しているわけではない…と私は思っている。妖精とか精霊、それに天使、妖怪とか幽霊も含めて、彼らは無限の宇宙スモスオリオンの存在だが、おそらく彼らは神と直接結びついているのだろうと私は考えている。

 

そしてレプティリアンも神と直に繋がった存在だ。彼らは《一者の存在》なのだ。宇宙の存在たちと直接チャネリングを行っているものなら、それくらいのことは知っていなければならない。それともあなたが入れ込んでいる自称チャネリング先生は、そのことを教えてくれなかったのだろうか?

 

人類はもちろんこれから宇宙連合のメンバーとなる存在であり、彼らと同じ《多者の存在》だ。あなたは毎日朝から晩まで、そして寝ているときもたくさんの他者を見ているのだが、それともあなた以外の人類を一度も見たことがないのだろうか?

 

笑スピさんたちは、それが何だと言うのだろう。それはあなたが人であるのか、それともレプティリアンであるのかを判定する重要な問題なのだ。傍若無人という言葉がある。人を人とも思わない、思えない鬼畜…他者が見えない蛇族のことだ。笑スピさんの行き着く先は底だ。

 

もしあなたが他者を認識できているのなら、その《他者》は全てあなたの内なる存在だ。あなたの内なる宇宙にある《者たち》を、そして《物たち》も含めてあなたは全て外に投影する。それはあなたの分身であり、それがプレアデス反映なのだ。

 

一者に対する多者存在の様式だ。宇宙連合の全てはそのような者たちによって構成されている。そして一者である蛇族は宇宙連合とは敵対しているのだ。神と直接結びついた存在にとって全ては《私》だ。蛇族には《私》以外入る余地はない。

 

宇宙連合の在り方はメンバーシップという横繋がりであり、集団全体に貢献しつつ成長し、進化し、変容することを実現しようとしている。そのようにして最終的に神に成るのだ。宇宙連合とは人が神になる、そのプロセスであり全体像だ。そこには二足歩行という姿形があるのかもしれない。

(続く)

マサト