敗北主義なのか?…トランプ大統領かく語りきNO68 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

私「その実体がレプティリアンですね」

「K族トカゲ蛇族です」

声「それを見て見ぬ振りをする人々も」

「同じくトカゲと蛇なのです」

「あなたは今は急速な変化に」

「抵抗がないようですね」

私「この選挙で怒りが収まらないのです」

「私だけではなく多くの真実を追求して」

「やまない人々の頭は爆発しそうなのです」

(続く)

 

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《トランプ大統領かく語りき…敗北主義なのか?NO68》

声「もしトランプ大統領が負けてしまったら」

「どうしますか?」

私「なんと!…負けるのですか」

「こんなとんでもない犯罪と陰謀が」

「行われているというのに」

「不正などというレベルではないのですよ」

「敵陣営には子供を誘拐し」

「性玩具にした挙げ句」

「生きたまま5体を引き裂き殺している」

「その映像すらあるというのに」

「何故それが証拠にならないのか」

「報道されないのか」

「メディア関係者に言論人は」

「これを何だと思っているのでしょう」

 

声「見て見ぬ振りをする人たちも」

「同じ種族、トカゲと蛇です」

「トランプによってそれが」

「明らかにされたこと」

「途轍もない闇が存在していること」

「それは秘密結社というより」

「あなたたちのまわりに」

「ごく普通に存在していることが」

「明かされてしまったのです」

「闇を光の中に引きずり出し」

「それが闇であるという」

「当たり前の現実を認識できるものと」

「見てもわからず、わかろうとも」

「知ろうともしない人々がいる」

「ということをトランプは」

「はっきりさせたのです」

「これは彼の戦略的勝利です」

私「あなたたちはトランプは」

「束の間、大暴れする」

「トリックスターだと」

「5年前そんな事を言いましたが」

「私もそれで安心したのですよ」

「一時我慢すれば嫌な奴はすぐ消えるのだと」

「今はそんなことを言っていられない」

「犯罪者がアメリカの大統領になったら」

「日本などは跡形もなく吹き飛ばされてしまう」

「トランプが敗北することなど」

「あってはならない」

「とても冷静に考えられないですね」

 

声「そんなふうに世界中が」

「非常に熱くなっているのです」

「だから世界はそちらの方に」

「急進派の計画の方に」

「推し進められるでしょう」

「あなた方はそれに同意しているのです」

「大統領が誰であれ、中国が支配に動き」

「それによってアメリカが動き」

「そしてその直前に大地が揺れ動き…」

「その地面を震わせる力こそが」

「あなたたちによるものです」

「北京は崩壊し中国は自滅」

「そのとき滅亡の生物兵器が」

「北京からばら撒かれ」

「いまのところざっとそのような筋書きが」

「人類の滅亡物語が仕組まれています」

私「ようやく繁栄が始まったと思ったら」

「あっけなく終わりがやってくるのですね」

「それがいいのかもしれません」

「長びけば被害はますます」

「ひどいものになる…ということですか」

「クライマックスはほんの束の間でしたね」

「しかしこういうのは」

「敗北主義と言うのではないですか?」

声「もっと恐ろしいことが」

「行われていることを」

「あなたたちはまだ見ていない」

「超格差社会によってもたらされる」

「おぞましき現実はもはや未来の」

「出来事ではありません」

「それを知ったら敗北主義などと」

「言っている余裕はなくなるでしょう」

 

 

この記事は二回のワークをつないで書いたものだが、まさかこれほど長くなるとは思わなかった。重複するところも多く、間延びしてしまった感もあるが、しかしこのワークにはまだ先があるし、横道に大きくそれていった部分はカットするしかなかった。バイデンや習近平やその他が現れ、いろんなことを喋っていたが省略した。もっと長いのだが、もういい加減に切り上げなければならない。

 

ワーク自体は1時間から2時間ほどで、長い会話も、おそらく一分ほどのものだったと思う。それで膨大な情報のやり取りを行えるのは、変性意識だからこそで、言葉というより言霊でやり取りする。それはアイデントと言葉の中間に位置している。

 

今日で68回目だが一体いつから始めたのか、検索しなければわからなくなってしまった。去年の11月26日からこの記事は始まっていた。今では現実のほうが先にいってしまっている。トランプとその周辺はもう目が離せなくなってしまった。

 

そこにパラレル統合という未来が開いているのだ。政治とアセンションがこんなふうに繋がるとは…しかもそれは想像もつかないドラマチックな接続だった。それらはトランプによってもたらされたのだ。この世界の物語はこれからますますスリリングに展開されにちがいない。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

マサト

 

《PS》 

何故か、もうそろそろこの辺で終わらなければいけないと思ったのだが、さっき外に出てみたら空がすっかり晴れわたり、触れれば切れそうなほどの美しい満月が上がっていた。正確には明日らしいが、目視的には今年で最初の満月だった。ウルフムーンと言うらしい。終われたのは月のおかげだった。