トランプの道…トランプ大統領かく語りきNO66 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

彼らは宇宙のあちらこちらからやってきているのだが、この地球社会において人類がもし、もう既に宇宙人がやってきているという現実を肯定し、受け入れることがあるのだとしたら、彼らビジターはシゾフレ人とメランコ人という二つの種族として認識されるのだ。

 (続く)

 

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《トランプ大統領かく語りき…トランプの道NO66》

地球環境と周囲の人間関係…それが家族という関係であっても、彼らは適応するのに、途方もない努力を要求され苦しむ。周辺の環境が比較的政治的経済的に安定的な国々であればあるほど、彼らはその安定によってむしろ彼ら自身が本来持っていた環境適応力のなさが浮き彫りにされ、それによって彼らは嫌でも目立つ奇妙な存在として表に現れてしまう。目障りだ、消えてしまえ、死ねと蔑まれながらも彼らオリオンの存在はプレアデス社会で、死んだようになって生き続ける。

 

周辺環境が不安定で、政治的経済的に壊滅的な地域では彼らは内に沈み、生存本能という動物的要素が浮上することによって、地球人と同化しその存在が際立つということはない。しかしそれは早い内に死に絶え、痕跡を残すこともなく絶滅してしまうことを意味している。

 

それならば彼らシゾフレ人とメランコ人は嫌でも政情不安定で、不衛生で経済的に壊滅している、辺境の絶望的な開発途上国や暗黒独裁国にではなく、先進国と呼ばれるような地域であなたの隣人として生存してしまうのだ。

 

あなた自身がそうかもしれない。あなたの中の宇宙人というのは、あなたの中で眠っているのではなく、狂ったように叫んでいるはずなのだ。あなたはそれには気づかないようにしている。それを認めてしまったらもうお終いだと思っているのだ。

 

あなたの中のビジターは、そのようにしてあなたの必死の努力で、どうにかこうにか生きる術を見つけ、生存し、周りの地球環境やプレアデス人という人類との関係に適合したり、迎合したりできるようになることではなく、どうしても順応できないという重さ、葛藤、苦痛、叫びや、絶望や、閉塞感によってこの地球上に現れているのだ。

 

食べるものは合わず、飲むものも合わず、口にするものはことごとくアレルギーや、あるいは消化できず、特に肉食には身の毛もよだつ恐怖を覚え、人の集まりは耐えがたく、人と接するだけで不愉快と苛立ちを感じ、特に人の子供が嫌いだ。乳児には何か得体のしれない悍ましいものを感じ、そのくせ何故か赤ちゃんにはやたら好かれる。人間より動物のほうに安心を感じる。

 

三島由紀夫の《美しい星》は、一部のエリート《選ばれた人々》が宇宙人であることに気づくという小説であったが、アセンション後の今、すべての人々にその可能性があるという現実にあなたは直面している。事実は小説よりもはるかに奇妙なのだということを、よく認識しなければならない。今にシゾフレ人もメランコ人も社会の趨勢になり、地球はいつの間にか希望の金星へと波動を上昇させているだろう。

 ――過去記事より抜粋終わり――

 

声「スターチャイルドはいつも」

「ほとんど声なき声みたいな形で」

「隅っこに追いやられ」

「虚栄の反映を追求するプレアデスに」

「吹き飛ばされ消されるのです」

「プレアデス人にとってオリオンは敵」

「オリオンにとっては、プレアデスは」

「自らの一部分なのです」

「オリオン対プレアデスの戦いは」

「常にどんな場合でもプレアデスが勝ちます」

「オリオンは自らの最下層部分を」

「取り戻そうとするだけです」

「自分自信である《部分》を壊したり」

「支配したりはしません」

「ただ一つであったことを思い出し」

「理解するのです」

「トランプはその道があることを」

「あなた達に示したのです」

私「思い出すというのはわかりますが」

「理解するとはどういうことです?」

「なぜ理解しなければならないのです?」

声「あなたたちはそれを」

「赦しと言ったりしていますよ」

 

私「あ~、あれですか…」

「それならわかりますよ」

「笑スピ商売の客寄せ文句だ」

「理解のほうが私には納得がいく」

声「オリオンの側からオリオン大戦を見ると」

「そのような言い方ができます」

「プレアデスは永遠の宇宙オリオンから」

「無限の光から離れようとするのです」

「そのようにしてプレアデスは」

「どんどん深い闇へとひたすら」

「堕ちるわけです」

「オリオン大戦を勝敗という形で」

「決着がつくのだと思ったら大間違いです」

「地球で圧倒的大多数のプレアデス人の中で」

「永遠と無限の宇宙である」

「コスモスオリオンが生き延びるには」

「あなたの言うシゾフレ人やメランコ人が」

「なんとか生き延びるためには」

「プレアデスの動きを封殺するのです」

「それは戦いではなくプレアデスの自滅」

「という形で訪れます」

 

声「虚栄の反映というプレアデスの性質によって」

「天の高みにまで築かれたバベルの塔は」

「崩れ落ちるのです」

「それによって地上世界で繁栄し続ける」

「プレアデス人である人類の3分の2以上が」

「消え去り、入れ替わりは急速に行なわれます」

「これがアセンション急進派勢力の計画です」

(続く)

マサト