星の子供たち…トランプ大統領かく語りきNO65 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

声「その冴えない人物が私たちです」

「私たちは彼を影で支える」

「彼の基礎的宇宙、オリオンであり」

「トランプは華やかなプレアデスとして」

「転生の際に常に表舞台に立つのです」

私「なんだかあなたたちは損な役回りですね」

声「確かにそう見えるかもしれませんが」

「終わりの時に彼は全てを背負うことになります」」

(続く)

 

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《トランプ大統領かく語りき…星の子供たちNO65》

私「すべてを背負う!」

「それは痛いな」

「それはそれで絵になるんでしょうね」

「トランプはヒーローとして」

「スーパースターとして」

「終わりの時代を導き去ってゆく」

「ところでこれからある日を境にして」

「60億人以上が死ぬんだとすると」

「宗教屋より葬儀ビジネスのほうが」

「儲かるのでしょうか」

「それだけ死ぬとなると」

「既成宗教は役に立たないですね」

「きっと宗教も消滅しますね」

「20年で60億人が死ぬとすると」

「10年で30億…」

「1年で3億人ということですか」

「割と普通な感じが…」

「それほど混乱しますかね?」

 

声「あなたの予想に反して…混乱します」

「地上は死体で溢れかえるでしょう」

「あなたはしかし見積もりが」

「少々単純すぎるのです」

「新たに誕生する人と合わせて」

「差し引き60億人がいなくなるのです」

「現在は死より誕生のほうが多い」

「あなたたちはこれまでずっと」

「そのことを当たり前だと思ってきた」

「それが逆転するだけでも」

「パニックに陥るでしょうう」

「生まれてくるよりも」

「ずっと多くの人々が死にます」

「膨大な死者とともに」

「幾らかの誕生があるというわけです」

「極端な言い方をすると」

「今いる人達全部が死に絶え」

「新たに33億人が誕生する」

「これはあくまで理解しやすく」

「するためのイメージとしてですが」

「そのようなことが行われます」

「つまり…わかりますよね」

「そこには重大な秘密があります」

「そのようにして…」

「《入れ替わり》が行われるのです」

「旧世代と新世代がいっきに交代します」

「新しい世代は」

「全てがスターチャイルド」

「星の子供たちです」

「あなたが言う霊止(ヒト)として」

「これからこの世に誕生します」

 

私「それは驚きの未来ですが」

「なぜ短期間の内にいっきに」

「入れ替わる必要があるのです?」

「少しずつ入れ替わればいいのでは?」

「これまでのように普通に死んで」

「普通に生まれてくればいいのです」

声「それでは新しい子供たちは」

「育つ前に死んでしまうのです」

「新しい世代、スターチャイルドは」

「いつの時代にも」

「どの国にもいました」

「今もあなたたちのまわりに」

「たくさん普通にいますよ」

「押入れや物置の中とか」

「留置場とかゴミ溜めみたいな暗くて」

「ジメジメした奥まった狭い領域とか」

「一日中じっとして動かない人とか」

「人の集まりに恐怖を感じる人とか」

「出ていったまま帰ってこない人とか」

「どこにも居場所がないと感じている人とか」

「彼らはオリオンの存在であり」

「しかしそれに気づくことさえないのです」

「彼らは自分のことを病人とか狂人とか」

「生活不能者として定義しています」

 

私「シゾフレ人やメランコ人ですね」

「笑スピさんは自分のことを安易に」

「宇宙人だと解釈したがりますが」

「本当にそうだったら」

「冗談でもいえなくなりますよ」

 

《関連過去記事》

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――2017-12-07の過去記事より抜粋――

彼らはいま現在この地球上で公然と活動を続けている異星人なのだが、あなたの近くにも一人や二人いるし、あなたの職場や家の中にもいるかもしれないし、あなたがそうなのかもしれない。彼らの外見上は我々一般人と何も変わるところはないが行動や思考、それに趣味や嗜好は全く違うかもしれない。

 

彼らは宇宙のあちらこちらからやってきているのだが、この地球社会において人類がもし、もう既に宇宙人がやってきているという現実を肯定し、受け入れることがあるのだとしたら、彼らビジターはシゾフレ人とメランコ人という二つの種族として認識されるのだ。

 (続く)

マサト