声「コロナワクチンは化け物となって人々を」
「彼岸へと導く案内人として」
「大きな力を発揮することになります」
「そのようにしてある日を境にし」
「地球の人口は船底に穴が空いた船が」
「沈むように下がっていくのです」
(続く)
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《トランプ大統領かく語りき…トランプ最後の転生NO64》
私「ガンガン死ねばいいんですよ」
「特に老人の長生きは」
「当人ですら持て余している」
「ワクチンより安楽死の薬こそ」
「求められている」
「死に対してもっと前向きに」
「取り組むべきです」
「命は永遠なのですから」
「この世は仮りの住まいです」
声「そうです」
「世界の指導者もどんどん」
「年老いポンコツになっていく」
「トランプはすべきことを」
「しなければならないのです」
私「彼は静観してばかりですね」
「何を考えているのでしょう」
声「トランプは私たちを代表しており」
「人々を次の時代へ誘う道標であり」
「案内人です」
私「次の時代とは?」
声「いま起きていることです」
「そしていま私達が説明していることです」
「死は必ずしも悪いこととはいえません」
「これまでもあなたたちは」
「そのようにしてきたのですからね」
「しかし大量死となると」
「あなたたちはパニックに陥る」
「突然死が増えるという」
「ことについて以前に話しましたね」
《関連過去記事》
死病が支配する…NEXTコロナNO12
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死病が暴れる…トランプ大統領かく語りきNO37
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復活の日…HSPハイリー・センシティブ・パーソンNO34
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声「それがあなたの宇宙にある」
「人類滅亡という人口削減の形です」
「60億人以上が消えることになりますよ」
私「それはディセンションの形?」
「ということなんでしょう?」
「つまり犯罪者が大統領になってしまうと」
「そんなことが起きると言うわけなんですか」
「バイデンとオカマをやっつけなければ!」
声「同じことがトランプの側にもあります」
「一つのことを裏から見るのか」
「表から見るのか」
「同じものを右から見るのか」
「左から見るのか」
「光の側から体験するのか」
「闇の側から体験するのか」
「そのようなことです」
このワークのこの長い会話の部分は去年の12月11日のものだ。この時点ではトランプ大統領の可能性はまだあったのだが、犯罪者一家が大統領になってしまった今では、世の終わりは猛烈に加速されている。新旧メディアと自称自由主義者で自称人権派という、中共支那に丸ごと飲み込まれてしまったむさ苦しい言論人によって、真に魂の自由を求める人々の誰もが、怒りを胸の内におさめてしまったのだ。
私「あなたは一体どなたなのです」
「宇宙連合にしては地球の生々しさを」
「そこそこわかっていますね」
声「トランプと私たちはこれまで以上に」
「結びつきを強くし元の関係を」
「いま取り戻しつつあります」
「私たちはそれを強く感じています」
私「つまりあなたは半分」
「あるいは十分の一ほどはトランプ」
「ということですか」
声「これからその要素はもっと強くなります」
「次の機会では私たちはトランプとして」
「あなたの前に現れるでしょう」
私「つまりあなたはトランプの」
「ガイドと言ってもいいのですね」
トランプ大統領のガイドは、なんだか貧弱な感じの冴えない人物だった。彼はトランプタワーの下でボーイとして働いていたのだが…。
《関連過去記事》
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一つの肉体を分かち合うガイド…トランプ、アセンションを語るNO2
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大統領が最後の転生?…トランプ、アセンションを語るNO3
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声「その冴えない人物が私たちです」
「私たちは彼を影で支える」
「彼の基礎的宇宙、オリオンであり」
「トランプは華やかなプレアデスとして」
「転生の際に常に表舞台に立つのです」
私「なんだかあなたたちは損な役回りですね」
声「確かにそう見えるかもしれませんが」
「終わりの時に彼は全てを背負うことになります」」
(続く)
マサト