監督 マーティン・ブレスト
出演 エディ・マーフィー
リサ・エイルバッチャー
スティーブン・バーコフ
ジャッジ・ラインホルド
ジョン・アシュトン
ロニー・コックス
軽快な音楽と派手はカーチェイス
許可なしオトリ捜査で油を絞られるエディ
彼はデトロイト市警の刑事
腕はいいが首を突っ込み過ぎる
ある日
ビバリーヒルズから遊びに来た悪友が殺される
その事件の担当に就かせてもらえないエディーは
休暇を取りビバリーヒルズへ
独自に調査を始める
![$0・・映画toほげほげ-ビバリーヒルズ・コップー1](https://stat.ameba.jp/user_images/20100913/22/marumaruhiko/e4/2f/j/t02200124_0800045010746363412.jpg?caw=800)
犯人に目星をつけたエディーだが
若干の勇み足、警察の監視が着くはめに・・・
![$0・・映画toほげほげ-ビバリーヒルズ・コップー2](https://stat.ameba.jp/user_images/20100913/22/marumaruhiko/d9/2e/j/t02200123_0800044910746369868.jpg?caw=800)
一つのコメディーのシナリオが諸々のしがらみで
まったく違う二つの映画を生んだ
一つはスタローンがコメディー部分を削って
スカスカの脚本にした「コブラ」
もう一つが主演をギャラの安いエディに変更した
この「ビバリーヒルズ・コップ」
さて軍配は
![$0・・映画toほげほげ-ビバリーヒルズ・コップ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100913/23/marumaruhiko/63/9a/j/t02200128_0800046410746397329.jpg?caw=800)
主演をエディーに替えたことが
結果として成功の要因となった
敵のアジトに忍び込むエディを追う二人の刑事
敵の激しい反撃を受けて うれしそうに一言
まるで「 明日に向って撃て! 」のラストシーンみたい
落ち込む相棒
1984年 アメリカ映画 105分 製作費1,500万ドル
1985年 日本公開