晴れの日曜日
朝7時に出発して向かったのは…、
幸手市で蜂蜜づくりをしている親戚のもとへ
なんと
蜂蜜を採る作業を体験させてもらいました
写真も撮らせてもらったので、
そのときの様子をご紹介します
じゃーん。
いきなりの養蜂家スタイル。
念願の採蜜でございます
まずは蜜箱から、
蜂蜜がたっぷり詰まった巣枠を取り出します。
ずっしりと重い
そして、ミツバチがしがみついている
ミツバチを払い取ってるところ。
ミツバチの多さに怯え、おそろおそろ…。
まだまだへっぴり腰の私です
ミツバチを払い取ったあとの巣枠。
蜂蜜の甘い香りが漂ってきます。
端から端まで、
表面は固く蜜蓋というもので覆われています。
この蜜蓋もふくめ、蜂の巣自体が、アロマテラピークラフトでもよく使う
「ミツロウ」のもとになるものです。
はじめて見ることで出来て嬉しい
この蜜蓋の内側に、びっちりと蜜が詰まっているのです。
ここからが、お楽しみの作業
パート②に続きます。