ベルガモットの実とトピナンブール | Paris暮らし
近所の食材店でベルガモットの果実をみつけた。
手にとって香りを嗅いだら、
すっごーーーくいい香りでした。

エッセンシャルオイルや紅茶の香り付けに
お花を混ぜたりすることが多いらしい。
昨日もご紹介しましたが、いわゆる
アールグレイの紅茶に混ざっている青や赤の
お花はベルガモットですね。
いつか育ててみたいなあ。
きっとお庭がいい香りになるのだろう。

まずは、ベルガモットのエッセンシャルオイルを探そう。

***

昨日は、ジョギング行きました。
mは7キロ。私は大きな公園を2週。

昨日は、コンサートの仕事が決まって、すごく嬉しかったので
気がつくと鼻歌を歌ったり、
1日中なんとなくにやにやしていた。

なんというか、動く時には動くのですよね。物事って。
動かない時には、何も動かないけど、
一つのことが大きく動き出すと、
ぐわーっと何かがいっぺんに動き出す。
たぶん、本人のパワーの準備とかいろいろあるんだろう。

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これは最近ふえている、根菜類。トピナンブールという名前。
いっしょにいたお料理の先生Rちゃんに聞いたところ、
どれも皮を剥いて、炒めたり、ゆでたり、ピューレにしたりと、
普通の根菜と同じように扱えばいいのだそうです。

少しづつ、しゃきしゃきしていたり、食感が違うそう。
今度いろいろ買って試してみよう。
こういう野菜は、15、6世紀に食べられていたといわれる物等が多くて、
健康にいいので復活して最近はやっているとか言われている。
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このまるっこいレモンみたいなのが、ベルガモット。
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おしゃれな香辛料もいっぱい。
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