「まだまだ脚大丈夫ですか?」
「だから僕はプレゼントを準備してきました」
「?ウヨンが欲しい?」
「僕の衣装ですけど、これは本当に安いもので、皆さんが作れるものです。子供みたいですけど、リボンです」
といい首元のリボンを触るウヨン
自分で取ったのに
「うえ~ん、友達!」
とリボンとの別れを惜しむウヨンwシュールだわ…
会場内に投げようとして、会場、興奮でワーワーこっちこっち!と騒ぎ出す
「皆さん落ち着いて!誰が欲しいですか?2階?2階も持っていきますよ~スパイダ―マンの糸で」
「これは、ただのプレゼントじゃありません。ぼくの、おもい、おもいです」会場w
「理由は、この衣装を準備しながら考えたのですが、これは僕の大好きなものです。僕の心です」会場:ください!
「ください!?聞いてなさいw」
「わかったよ…じゃあ皆さん、本当に、僕の自分です。」
「棘がある人課rあ、自分がウヨンのroseだという人いますか~?」
「沢山いますね、いやー嬉しい」と言いながら、ふいにリボンを投げるウヨン!
会場の人が興奮して、(水や靴やウヨンを投げて~)と煽る、いやいやダメよ、と対応するウヨンw
「お水はコンビニで買えますから、すいません」
会場w
会場のテンションを褒め、時間がなくなってきたとウヨン。
「皆さんは僕達2PMの大きなプレゼントです」と、あくまで2PMを忘れないウヨン。
「僕達はいつも皆さんにプレゼントをしたいと思っています。このショーケースが小さな力になったら僕はそれで満足です」会場:ありがとー!!
「こちらこそ…!じゃ、みなさん、そろそろ時間が」
会場:やだー!
「僕もヤダ」
「電車の時間がありますかな…家にいる家族も心配しています」とファンをたしなめるウヨン。
どんな曲を聴きたいかといい、(2PMに作ったウヨンの曲)merry go round?super man?といいながらステージ上で生着替えをするウヨン!キラキラ金のジャケットに着替えて、メリーゴーラウンドで会場を盛り上げる!
その後supermanでjun.kの歌と映像が流れ、ウヨンの生歌とコラボをしていく!
クールでかっこいいヒップホップです。ウヨン、盛り上がる中、ジャケットを脱いでキャー!となった時に舞台暗転。
スクリーンにはROSEのジャケット撮影の様子が映し出されていく。
ウヨンの挨拶があり、
「皆さんと一緒に、忘れられない大切な思い出を作る事ができました!」「皆さんも忘れないでください、約束!」
PVが終わるとウヨンがTシャツとタオルで登場
アコギをバックにオリオンを歌う。
ピアノにろうそくをたてて、only girlをしみじみと歌う。
ボーカルが冴えわたり、会場シーンとなりウヨン歌に聴き入っていました。
次のMCで、スタンド前方のお客さんが倒れたらしく、ファンがスタッフ―!と大声でスタッフさんに呼びかけたものの中々スタッフが来ずに微妙な空気になってしまった
ウヨン「大丈夫ですか?」と気遣うも自分が下りて介抱する訳にもいかずちょっと困った感じに。
その後スタッフが駆けつけて道を開けて、倒れた方は会場を後にしたようだった。
あれだけ呼んでもスタッフが来ないのはスタッフがウヨンやステージの近くにいなかったという事だと思うので、今後、こういった事態も出てくる可能性もあると思うので、注意してもらいたいと思いつつ、
「皆さんも気を付けてくださいね」とウヨン
「皆さんもちゃんとご飯を食べて、皆さんも僕も本当に気になっていますね。大丈夫になれるように祈る事にしましょう」とウヨン
その後仕切り直し、「今日は楽しかったですか?ありがとうございます3939」
今回のショーケースステージのコンセプトを沢山悩んだというウヨン
皆さんから僕はプレゼントをもらっていると強調するウヨン
「本当にありがとうございます。皆さんが僕の音楽を聴いてくれて嬉しかったです!この瞬間を皆さんに覚えていて欲しいです。約束」とウヨン
「音楽には沢山の魅力があると思いますが、1番の音楽を好きな理由は、この瞬間を僕達が覚えたら、いつかあの瞬間を、あの思い出が力になると信じています。僕はそうだと信じています。だから僕はステージに立ちます。皆さんは僕がステージに立つ理由です。わかった?」
といいサランへポーズ
「オリオンどうでしたか?皆さん絶対忘れないでください。僕の顔、僕の身体。僕のスマイル。」
会場:ワー!
それでは時間になりましたからバイバイしましょうか、といい
「満足できたかなー?まだまだでしょう?アンコール!皆さん、一生懸命盛り上がって行きましょう!」
ROSE RIMIXへ
「皆さん、愛してる!」といいステージを左右に、2階も見ながら駆け回る、ウヨン!会場はダンスフロアと化す
Happy birthdayのダンスリミックスも続く。その後拍手のあと、バンドとダンサーを紹介していくウヨン
「今日は、今を覚えながら、次の瞬間を約束しながら、みなさん、今日来てくださってありがとうございました!おやすみ!ありがとう!」
といいながらはけていくウヨンでした。
会場は「良かった~」と満足した様子のファン達でした。
今回のショーケース、東京はゼップで4日間だったと思うけど、中だるみのない凝ったステージで、
演出に、曲の流れとウヨンの世界がしっかりできてました。
全体的にはルパン3世の曲担当の大野さんのようなお洒落で都会的なジャズ+ダンステイストで、
大野さんの曲が好きな人はウヨンの曲も好きになると思います。
私は大好きです!
初のソロツアーということで、もしまたウヨンのソロツアーがあれば行きたいと満足し家路につきました(^^)
39!ウヨン。