ウヨン zepp diver city レポ1 | まきびしまきりんのブログ

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一人テクノロックユニット「まきびし」のコンポーザー兼ボーカル、まきりんの、徒然なる日々と、お勧めエンターテイメント情報日記




超今更ながらのウヨンコンレポです。

レポ書くタイミングを伸びてズルズルと遅くなりました~…あせる


ライブは3月の3日に行きましたよ!

ウヨンはソロで韓国でミニアルバムを1枚出していて、あとは自ら作曲作詞した2pmアルバム曲にソロ、今回出たシングルのローズとカップリングが彼の持ち歌。

ライブの曲は足りているのかな?と思いつつ

場所はお台場zep diver cityでした!

席は全員スタンディングで整理番号は1000番以降。

どのみち仕事で到着がギリギリになるので、座席が後ろでも特に問題なし…


ライブ前に、ライブ後お見送りが出来る当たりがあるクジを引付でシングルのROSE買うも、クリアファイルでした(^^;)得意げ

会場はひよこに青とウヨンを象徴するグッズを身に着けたファンが沢山。

50代位~10代と幅広いウヨンのファン達。


ライブ前にかかる音楽もどれもお洒落なEDMで素敵です…ドキドキ

整理番号が後ろの割りに会場が狭くて近い…!


そして開演時間が近づき、会場はチャン・ウヨンコールが巻き起こる!


舞台が暗転し、スポットライトにピアノのみのステージにウヨンが1人。

ファンの為に作ったというHappy birth dayのアコースティックバージョンですライブスタートです!

ウヨンのハスキーボイスのみが会場に響き渡る…


次はピアノとベースが効いたI know your shirts

セットにある階段にシルエットが浮かび、ヨジャダンサーさんがセクシーに踊る。

ウヨンはラップを披露し、階段を上っていく動作で男の哀愁を表現していました!

セクシーな流れを周到して、

3曲目にしてGive upへ!

青いライトに照らされ自作曲を余韻たっぷりに歌うウヨン。何度聞いてもかっこいい曲だわ~


そしてMC


give up


会場:ウヨーン!

「シー…」

「僕は、皆さんの前ではgiveupです」と定番の台詞!

「何が?プライド?知っていますね。分からなかった?僕は誰?」ウヨーン!

「今日は、沢山のファンの皆さんが来てくださって、ありがとうございます。僕は誰かな?みなさん知っていますね」

「いーっぱいですね、うちゅくしい皆さんに会えることを待っていました。皆さんもですかね?え、違う?」会場w

「待ってた?はい、今日は皆さんの為に本当に準備をしてきたので、皆さん信じてください」会場w

「僕は何があるか。僕は●●がある。」会場w「ちょとおかしい?ちゃ!早速次のステージへLet’s go tonight!

会場:キャー!


といい、ミニアルバム1曲目にあったブラスとベースの利いたファンク曲、2Nite

グラサンをかけ、セクシーに、キザに決めるウヨン!

生で聴くと低音とブラスが気持ちいい曲でかっこいい~(><)


そして序盤にしてソロ曲のsexy ladyきたー!

メンメン!メン!ニガ!ナル!チャン!ウ!ヨン!の掛け声もばっちり一体感がありました~!!


ダンスの所がアレンジされていました。


お次はノリノリダンスのLetting you go


ここで再びMC。汗だくになったウヨンはタオルで顔をふきふき。

sexy lady…皆さんですね。僕はセクシーな皆さんを探していました。」ふきふき「熱い熱い!」

「う!」会場?「ちょとすいません、みなさん」といい水を飲むウヨン


「はあー…」「どうですか?」

会場:さいこーーーーーー!!!


「僕のソロ公演、ショーケース、初めてのライブ、皆さんどうでしたか?どんな曲が最高でしたか?」

sexy ladyhappy birth day?分かった!僕も、大好きな曲です。」

「今日は、皆さんと僕がお互いを知っていく時間になればと思います。歌詞、共感とか。」

「皆さん、今日は僕のショーケースで何を期待しましたか?」


会場:ウヨン!

「ウヨン?ウヨンは勿論、ダンス?それでは今から歌わない」

会場:えー

「じゃ、皆さん今日は本当に、今、大事な時間ですね~だから皆さん!僕は暴れるじょ!準備はいいですか?」


会場:いえー!「本当に?」

「わかった!皆さん、青、スごいですね~。あー…」

会場:ウヨーン!

「すいません、次のステージへ行きたいですよね。次はどんな曲がいいかな?あー。今ちょっとあついだから、ジャケットをちょっと…」会場:脱いじゃえ!

「大丈夫かな~」「えーい!えーい!」といいながらジャケットを脱いでいく可愛いウヨン

「えい!脱いだ!」「ああ、汗が~」会場:汗!と拭くように促す

会場:綺麗―!筋肉綺麗―

「僕ちょっと痩せたよ。悲しい?僕はこのような自分のスタイル好き。僕の身体?あ、はい」とファンとコミュニケーションを取りつつ、ピアノの上に乗るウヨン。

「次の曲は、僕が大好きなアーティストの曲です。ピアノ、大丈夫?」といい、ピアノ奏者の様子を見るウヨン。

「はは、まだですね~」といい、準備が出来、

「じゃ、聴いて下さいJYP」といい社長の曲を歌うウヨン。


アコギのカッティングが心地よく響き、ポップなR&Bがアコースティックに響く。 I have a girl friend

次はベース、ピアノ、アコギというシンプルな編成ながらもノリノリのブラックミュージックでグルーヴを高めていくウヨンと奏者達。ファルセットで会場を酔わせるウヨン。

「いい感じ?」会場:いい感じーーー!


「それでは、もう1曲いってみますか!ちょっとセクシーな感じで…」というと、

「ケイ・アイ・エス・エス・キス、キス」というウヨンに会場も繰り返す

ちゅーじゃないです、キスです!皆さん。準備はいいですか?キスの準備はいいですか?」といいKISSへ。

アコギのリフがかっこいい曲です!、「ケイ・アイ・エス・エス・キス、キスみなさーん!」会場:ケイ・アイ・エス・エス・キス、キス!「みなさん!キス大丈夫?」と会場を煽るウヨン!


そして次はROSEのカップリングの心地いダンスチューン、カクテル!

ウヨン作詞作曲のカクテルがテーマのポップな曲で、セットのバーでウヨンが誰かを待ちながらカクテルを作ったりしながら踊るという粋な演出!


今回は大人っぽく都会的でブラックミュージック+ジャズ+ダンスな感じのステージで素晴らしい。

セットリストの流れはウヨン独自のものでジュノやジュンケイとは違った魅力があふれ出していました。


みなさん、一緒に~!とカクテルを振る振付で煽るウヨン。